高野町議会 2020-12-07 令和 2年第4回定例会 (第2号12月 7日)
○総務課長(辻本幸弘) 文書につきましては、もちろんそれぞれの課、あるいは担当者においてパソコン等で作成するものはあるわけなんですが、それぞれ執務室内の書庫であったり、保存期間が少し過ぎたものは公民館の倉庫であったりということで、紙ベースで保管しているというものでございます。 以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。
○総務課長(辻本幸弘) 文書につきましては、もちろんそれぞれの課、あるいは担当者においてパソコン等で作成するものはあるわけなんですが、それぞれ執務室内の書庫であったり、保存期間が少し過ぎたものは公民館の倉庫であったりということで、紙ベースで保管しているというものでございます。 以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。
次に、委員から、今回、新たに施設を造るに当たっては、倉庫が隣接した状態で、必要に応じて収蔵物を出し入れしたりして、収蔵物を保管しておくべきだと思うが、そうしたスペースの確保については、考えられないのかとの質疑があり、当局から、収蔵物が全て入り切らないという結論に至ったわけではないが、収蔵物の整理をする中で、年代等が不明なものが非常に多く、また、年1回の展示など、展示の頻度が非常に少ないものもある。
現時点では、体温計、フェースシールド、アルコール消毒液などが納品され、随時5か所の備蓄倉庫と103か所の指定避難所に配備する予定です。 次に、災害対応力強化のための女性の視点を取り入れることについてでございます。
対象となるのが倉庫1棟、パイプハウス2連棟、祠(お地蔵様)そしてハウスの燃料タンク・防油堤、また立木(防風林等)でございます。 以上でございます。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 15節の町道奈良井白河線と町道峰ノ段下向い線は、もう今年度で完了と捉えたらいいですか。まだまだ残るということですか。 ○議長 -建設課長- ◎建設課長 町道奈良井白河線については今回の予算で完了いたします。
その段ボール間仕切りを収納するためのコンテナ倉庫です。どういうものかと言いますと、今、ヘリポートにも以前除雪機を買ったときに2棟コンテナ倉庫を置いてますけども、あれと同型と思っていただいたらと思います。 大きさはここの駐車場に茶色いコンテナ倉庫を1棟置いてますけども、あれの2つ分が1棟で、それを2棟ということになります。1つが6メートル掛ける2.5メートルほどの大きさです。
こうしたことから、市といたしましては、自主防災組織育成事業等の補助金により資機材の整備や更新、防災訓練や学習会等の防災活動を行う組織運営に要する費用、津波避難路の整備及び改修、維持管理のほか、防災倉庫の整備や防災士の育成などの活動を支援しているところであり、令和元年度は延べ30の自主防災組織が活用しております。
物資の集積場所につきましては、ながみね農業協同組合のほか一般社団法人和歌山県倉庫協会とも協定を締結していることから、災害種別や規模などの状況に応じ、市内にこだわらず広域的な確保に努めるとともに、同じく協定先である公益社団法人和歌山県トラック協会の協力を得ながら、市内全域に滞りなく物資が提供できるよう対応してまいりたいと考えております。
今現在、農機具等いろいろなものが複数あり、あちらこちらに同じようなものを置いていたり、台帳のデジタル化ができていなかったり、また、下津の収蔵物については台帳もないような状況であるので、日方幼稚園の倉庫を収蔵物の整理の拠点として、要るものと要らないものを分け、台帳を整備し、整理する。
10款教育費4項社会教育費、事業名、高野町青少年団体連絡協議会倉庫建設工事、金額1,100万円、翌年度繰越額1,100万円。6項文化財費、事業名、参詣道取付階段設置事業、金額550万円、翌年度繰越額550万円。 計。金額9,207万3,000円、翌年度繰越額9,207万3,000円。財源内訳。
◎防災対策課長(佐藤尚久君) これまで、簡易ベッドのほうは佐野にございます備蓄倉庫のほうに保管しておりましたが、今回、感染症対策のこともございますので各避難所のほうに配備をさせていただいております。 ちなみに、簡易ベッドのお値段でございますが、これまでの購入した実績で申しますと、1台約2万4,000円でございます。
それと、金鳥さんがおられた時は町内に貸倉庫があちこちにいっぱいあった。行かれたことによって、全部使われていない。民間の方にもかなり経済的な影響があったのか。利用してもらうことで経済的な影響があったのか。工場が移転すること自体については吝かではないとしても、あと残された倉庫について何かの形で利用してもらうような手立てを当時されなかったのか。経済的にかなり困っているのではないかと思います。
さらに補償の物件ですけれども、倉庫が2件、それと梅の水槽及びポンプ小屋でございます。そのような物件を補償させていただく予算でございます。 以上でございます。 ○議長 -11番、玉置克彦君- ◆11番(玉置) 今のご説明でよく分かりました。財源確保で60mを延長できたということですけれども、今回、補償で梅のタンクを取るのに補償、この賠償金というのはどういうことになるのか。
議案第6号において、歳出1款駐車場事業費一般会計繰出金について、委員中より「前年度は416万円であったのに対し、令和2年度は55万円となっているのはなぜか」との質疑があり、当局より「駐車場で使用する物品などを保管する倉庫を駐車場内に設置したいと考えており、その予算を計上しているため、繰出金が減っています」との答弁がありました。
そして、高野町の倉庫ですね、こども園の横にある倉庫ですけども、解体費が210万円。そして、グラウンドの工作物の解体ですけども700万円。テニスコート工作物の解体が1,730万円。共通費ということで6億7,650万円。北側グラウンド整備、中学校のグラウンドのほうですが1億1,480万円です。あと、それに本体工事価格が37億4,820万円です。
10款教育費4項社会教育費、高野町青少年団体連絡協議会倉庫建設工事、1,100万円。6項文化財費、参詣道取付階段設置事業、550万円。 合計、7,604万9,000円。 次のページをごらんください。 第3表 地方債の補正。 起債の目的。公営住宅建設事業債。 補正前の限度額。5,780万円。 起債の方法。証書又は証券借入。 利率。
そして、こども園、スケートリンク、こども園横の倉庫、そしてテニスコートの工作物。 三つ目といたしまして、建設物。高野山小中学校校舎、給食センター、プール棟、学童保育所、そして屋内運動場、体育館でございます。公民館、こども園、こども園については子育て支援センターを併設しております。そして、外部倉庫。以上の施設をできるだけ複合化するということを条件にしております。
尾崎危機管理課長 ◎危機管理課長(尾崎正幸君) 令和2年度の減額の主な要因につきましては、消耗品費で457万6,000円、通信運搬費で50万5,000円減額したためであり、消耗品費では、平成30年7月豪雨で被災した倉敷市に救援物資を提供したことにより不足した毛布や、アルファ化米を購入する予算を計上してきたこと、また、通信運搬費では、集中備蓄倉庫の整備により各所に分散している備蓄倉庫を運搬する費用を計上
事業完了後に行う高架下利用の検討状況は、観光案内所、駐輪場2か所、雨水ポンプ制御室、倉庫、資材置場、交番、その他として、移住センター、世界遺産センターや若者が活用できる用途などを検討しているということでした。
また、市が設置する災害時用備蓄倉庫の設置基準はどのようになっているのかお伺いいたします。 次に、大項目2、マイナンバーカードについてお伺いいたします。 マイナンバーカードは、マイナンバー導入に関する議論が始まったのは平成19年のことです。いわゆる消えた年金問題の発覚を受けて、社会保険を一括管理する方法として、個人番号の重要性が注目されるようになりました。
3つ目に、補助対象となるその建物が鉄骨の倉庫のような場合、残った鉄の資材はどのようになるのでしょうか。 以上です。 ○議長 -企画政策課長- ◎企画政策課長 ただいまの特定空家除却事業費補助金375万円のご質問について、3点あったかと思います。この事業は、危険度の高い空き家を除却する、その補助をするという考えでございます。