印南町議会 2020-01-01 03月16日-02号
島田区で申すならば、中山王子の中に神輿の倉庫がございますけれども、これは島田区さんが利用許可を得てそこに神輿を保管すると、交付申請書の中でも明記されてございます。神社の持ち物という認識ではないと理解してございます。 以上でございます。 ○議長 -町長- ◎町長 先ほどから何度も申し上げておりますけれども、合法である、合憲であるという解釈に変わりはございません。
島田区で申すならば、中山王子の中に神輿の倉庫がございますけれども、これは島田区さんが利用許可を得てそこに神輿を保管すると、交付申請書の中でも明記されてございます。神社の持ち物という認識ではないと理解してございます。 以上でございます。 ○議長 -町長- ◎町長 先ほどから何度も申し上げておりますけれども、合法である、合憲であるという解釈に変わりはございません。
隣接する倉庫の屋根に枝が伸びて、支障を来たしておる状況です。台風等が来たら、その倉庫等の屋根を損傷する可能性があるため、今回町単費により、森林組合を相手方として、枝打ち作業を委託する必要経費を計上するものでございます。 通常、保安林の管理には県からの費用負担がございますけれども、今回は町の負担により、先行的に対策を講じます。
議員から他市の事例について御紹介をいただきましたが、この職員1人当たりの床面積を他市と比較することについては、例えば、保健センターが庁舎に入っているかどうか、そしてまた倉庫が別棟であるかどうかなどによりまして庁舎の規模は大きく違うことから、一概には比較できないものと考えております。
また、災害時における避難所の電力確保につきましては、計42台のガソリン式発電機を市内の防災拠点倉庫などに集約して保管管理しておりまして、必要に応じて避難所へ配備し電力を確保することにしております。 なお、燃料の確保につきましては、和歌山県石油商業協同組合紀南支部新宮地区会と災害時における燃料等の供給に関する協定を結んでおりまして、災害時には優先的に燃料等の供給が受けられることになっております。
また、芦原文化会館につきましては、倉庫などに私物が置かれていたことが判明しました。職員が慣例的なものと認識していたことが原因だと考えます。 次に、先日、芦原文化会館の貸し借りをめぐって、地域外の人には貸せないという市長名での通知があったが、市長はそのことを知っているのか。また、文化会館の運用のあり方について、地区外は貸せないということは成り立つのかとの御質問でございます。
それに向けて、工事費で約3,000万円、資材倉庫新設で2,000万円、道路拡幅で700万円、焼却設備の点検業務委託料で5,800万円とか、いろいろ増えてきてございます。それに対する印南町への分担率で決定してございます。 それと今後の状況ですけれども、ごみ処理につきましては32年から35年まで基幹的に工事を実施してきます。それで32年度での工事費としては4億3,000万円、また33年度では7億円。
また、災害に備え、妊産婦や乳幼児が避難所に避難した場合に授乳室などの要配慮者スペースが確保される避難所開設・運営マニュアルを作成し、避難所運営職員に配布するとともに、市内の備蓄拠点倉庫5カ所に乳幼児の非常用物資として粉ミルクなどを備蓄しています。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 榊原産業交流局長。
それから、写真を用意していたのですが、この横に倉庫等があるのですが、裏から撮った写真、グレーの星印が北のほうにありますが、このほうから撮った写真で見ると、普通、炎というのは調べると、実感でもそうですが、ここから燃え始めると放射状に広がっていきます。
これの稼働率が30%を割るということなんですけど、これ、在庫、物流の考え方と一緒でして、物流倉庫というのは小さい物流倉庫を持てば、よほどのその精度が、販売精度といいますか、精度がよくない限りは、ここで余ってここで足りないと、必ずこういう在庫の偏在というのは起こります。
そして、先ほども言いましたが、前にも農業倉庫みたいな大きなものもあるし、その点、工事かかって完全に通行どめになれば、特にあの周辺の人は困ると思うんですが、そうした対策は考えておられるんですか。その点だけ教えてください。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。 内芝建設課長 ◎建設課長(内芝壽郎君) 農道海南南部線災害復旧工事について御説明させていただきます。
4戸あるわけなんですけれども、現在においては管理するための倉庫として、今、活用しております。そういうような格好でおります。 ◆15番(福田讓君) あれ、でも4戸でしょう。あれはうちの行政財産ですか。それとも医療センターの財産になるんでしょうか。 ◎医療センター事務長(小谷充君) 病院の財産であります。
マニュアルでは、多方面から送られてくる物資の時期、内容が異なることから、タイムラインを整理し、それぞれの物資を効率的に活用できるよう、職員だけでなく倉庫協会やトラック協会など、災害協定を締結している民間団体にも御協力をいただき、物資の迅速かつ安定的な供給に努めることとしております。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 再質問ございませんか。
倉庫敷で使用している宅地があります。このようなところについての課税はどうなっているんでしょうか。 普通一般であれば、全体をそれぞれ土地の課税標準額に税率を掛けた、1.4%を乗じたもので全体を請求しておるんだと。
それと、課長からも説明がありました島田地区の内水について、先の8月15日の台風10号においても倉庫が浸水した、これはもう毎年聞く話でございます。元中紀精機さんと井上青果さんですか、あの間に、河川に出る水門がありまして、そこに同じポンプを据えられて、発電機を据えられて排水されています。
したがいまして、今、屋敷議員の御要望のありました指導教室のはばたきの家の分室、図書館の分館、また三輪崎区の災害時の非常用の備蓄倉庫というような利用につきましては、今後、関係課、また三輪崎区、三輪崎小学校育友会などの関係団体とも協議しながら進めていきたいというふうに考えております。 ◆14番(屋敷満雄君) 何とぞどうぞよろしくお願いします。
従量料金で、一般用の基本料金「1,080円」を「1,100円」に、超過料金「132円」を「134円」に、官公署・学校用の基本料金「1,080円」を「1,100円」に、超過料金「132円」を「134円」に、倉庫・車庫・事務所の基本料金「760円」を「774円」に、超過料金「132円」を「134円」に、工事その他臨時用の超過料金「534円」を「543円」に、営農用の超過料金「108円」を「110円」に。
構造的には、1階にはトイレとか消防倉庫を兼ね備えて、2階には集会場、3階には防災資料館とか、4階が避難所になっています。 ただ先ほども言いましたように、ここは低地であるから、決して避難場所として良いことはありません。津波の時はいち早く高台に向かって、安全な場所に向かって逃げるのが一番重要で、前提かと思いますが、万が一逃げ遅れたりした場合にこの場所を利用すれば良いのではないかと。
防災機能についてはどのように考えているのかとの質疑があり、当局から、防災機能については、危機管理課及び関係課と協議した上で、災害に備えるため、水、食糧等を備蓄する集中備蓄倉庫を整備するとともに、災害時には地域振興施設を避難所として利用するため、かまどやベンチ、マンホールトイレなど避難所機能に必要な設備について導入することを検討することとしている。
1,100万円、高野町青少年団体連絡協議会倉庫建設工事。これについての御説明をお願いします。 それから、もう1点、これは先日も出てまいりましたが、110ページです。参詣道保存管理費の中の15節工事請負費で、参詣道付近階段の工事、この中には撤去費も含まれてるとおっしゃってましたですけど、この辺のところをもう少し詳しくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。
しかしながら、学校から空き教室の提供が受けられないことから、学校の敷地内に、具体的には、現在防災備蓄倉庫がある場所に施設を増設し、クラスをふやす必要があるのではないでしょうか。 さらに、せめて長期休暇中は学童を開設してほしいとの強い要望があります。これに関しては、学校からも教室は提供できるとの回答を得ておりますので、その必要性から早急に対応するべきです。