和歌山市議会 2010-03-08 03月08日-08号
一般の人間は国税局へ行っても聞けないんです。やはり市からきちっと照会をかければ、必ず国税局から回答が来るんですよ。そのときに、払っているのか払ってないのか、国税はもらったけれどもどうかという調査も含めてやってほしいと思います。 これで第1質問を終わります。(拍手) ○議長(宇治田清治君) 笠野総務局長。
一般の人間は国税局へ行っても聞けないんです。やはり市からきちっと照会をかければ、必ず国税局から回答が来るんですよ。そのときに、払っているのか払ってないのか、国税はもらったけれどもどうかという調査も含めてやってほしいと思います。 これで第1質問を終わります。(拍手) ○議長(宇治田清治君) 笠野総務局長。
まず、学校給食は食育推進の柱であり、子供たちに安全で栄養バランスのとれた食事を提供し、楽しく食事をすること、健康の増進、好ましい人間関係の形成を図ること等を目標にしています。その目標を達成するために、献立内容を充実し、郷土食や行事食を取り入れ、地場産物を食材として利用するなど、学校給食を生きた教材として考え、実施しております。
このことから、教室での学習形態や児童・生徒の人間関係の成熟、部活動の効果的な実施など、教育活動におきましても変革が求められる状況が生じてきております。
ほんで、どのぐらい人間おるんか、1万人ぐらいおるんかなと思っとるですけど、今、何人来とるんですか。 ◎建設農林部参事[建設農林政策担当]兼農業委員会事務局長(和田隆君) 現在のところ、まだ年度途中なんであれなんですけども、昨年度よりか、ふえております。
議員御指摘のように、福祉行政は人間の一生涯を通じてかかわる非常に幅広い分野を担っております。また、子供や高齢者、障害者の方々を対象とした各福祉制度の内容を市としていかに充実させて円滑に運営していくかが大きな課題でありまして、以前、医療福祉の現場におきまして、入院時食事療養費の助成や福祉医療制度の利用者負担のあり方についていろいろと考えたものでございます。
ところが、政権についた民主党は、マニフェストをほごにし、制度の廃止から延長へと政策を転換し、国民の支持を失っていますが、大多数の国民がこの制度、75歳という年齢で人間を差別する制度は廃止すべきだという声は変わっていません。その点から、この制度そのものに反対の意思を表明します。
次に、請願第2号 後期高齢者医療制度を直ちに廃止する意見書の提出を求める請願について、まず、委員から、直ちに廃止する意義、根拠の説明を願うとの質疑があり、紹介議員から、直ちに廃止というのは、この制度が人間の尊厳を否定しているということのみならず、保険料負担が新たに発生するということである。
請願第2号につきましては、高齢者の生活圧迫を招くことのないよう平成21年の消費者物価指数にかかわらず、高齢者の生活実態にかんがみ、平成22年度の年金の減額改定を行わないことを要望するもの、請願第3号につきましては、年齢で保険料も医療内容も異なる後期高齢者医療制度を、高齢者の人間としての尊厳を守る立場から、直ちに廃止することを要望するものであります。
高齢者の人間としての尊厳を守る立場から、格段のお力添えをくださるよう要請するとともに、後期高齢者医療制度を直ちに廃止し、老人保健制度に戻すことを求める意見書を各方面に提出されるよう請願するものであります。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(出口茂治君) 説明が終わりました。 これより質疑を行います。 御質疑ございませんか。
金融というのは人間の体でいえば血液だが、今の日本の金融は死んでしまっている。行くべきところに血液が行っていない。これが小泉・竹中政治で起きてしまった。一生懸命頑張っておられる中小零細企業、商店の皆さんに必要なお金をきちんと回していくという使命を忘れてしまったわけであります。 当座、中小零細企業、商店等にきっちりとお金を回していく。
もう少しだけこの男女共同参画についての説明をさせていただきたいと思うのですが、参考資料の方なんですが、せっかく参考資料をつけておりますので、1番目の表、国連開発計画が発表している人間開発報告の8年間の推移です。人間開発指数HDIは長寿、教育、所得の充足度を示し、ほとんど順位が変わらず日本は高順位にあります。
「二十一世紀における我が国の発展のためには、子供たちが健全な心と身体を培い、未来や国際社会に向かって羽ばたくことができるようにするとともに、すべての国民が心身の健康を確保し、生涯にわたって生き生きと暮らすことができるようにすることが大切である」というふうに述べまして、今の、その……、そして、「子供たちが豊かな人間性をはぐくみ」云々というて、今の、その、先ほど言いました食育をめぐる問題がずうっと前文に
人間というのは大変弱いものだ。そういう中で、二重チェックであったり、こうした管理が行われていくと思いますが、今言いましたように、合併して以降の17年、18年、19年、20年、21年の5カ年を見ても、三つの業者が落札をされています。ということは、かつて落札した二つの業者には在庫が残っているということになるはずですが、その在庫の管理についてはどのように認識されているのか。
市役所へ来て手続したら、火葬届、埋葬届が出て、人間が墓の中の人間になってね。それを市役所内部でそういうことはシステムがどうと違うんや。抹消された人間にそういうことを送る自体がおかしい。思いません、市長。どうですか、それ直してくださいよ。
所得税法第56条とは、配偶者や子供など家族従業者がどんなに長時間働いても、その働き分給料を税法上経費と認めず、事業主の所得に合算するというもので、1人の人間として人格を認めない差別的な法規です。事業主の配偶者や娘など、家族従業者の8割が女性であり、営業上や社会保障上、不利益を受け、人間らしく生きる権利を阻害されています。
また、日本でも米百俵という長岡藩の逸話がありますように、教育は時代の人間をつくる遠大な大事業でありまして、国においても、またこの新宮市においても最も重要な事業であると思います。ですから、不当な支配に服することなくと教育基本法にあるとおり、この独立性は絶対に保たなければならないと私は思っております。
今回、私は人間中心のまちづくりという視点に立ちまして、特に文化芸術を通しての面から2点ばかり一般質問を行いたいと思います。
それは企業というのは一つも変わらないけれども、経営者がかわったから人間もかわる。 だから、和歌山の活性化とか何とかと言うけれども、確かに住友金属はもうかっていて、本社サイドの人は非常に給料高いけれども、他府県から来て単身赴任なんです。市民税も何もありません。和歌山市には貢献していませんよ。 本社採用の単身赴任の1人と現地の人の5人とボーナスは同じですわ。そういう会社なんですよ。
人間の一生というのは、お母さんのおなかの中で十月十日お世話になって、このしゃば世界に往生してくる。そして、その往生した瞬間から四苦八苦の苦しみを持って人生を歩んでいく。その八つの苦というのは、生、老、病、死、愛別離苦、求不得苦、怨憎会苦、五陰盛苦という、この8つの苦しみを持って我々は人生を乗り越えて頑張っていく。
2点目、学校を人間的な共同生活の場とする学校福祉、教育福祉--給食調理場・食堂の設置、給食の専門職員の配置等を保障するという2つの観点から成り立っています。 また、この2年後の1956年には、法の一部改正により中学校、盲・聾・養護学校にも給食実施の努力義務を課し、さらに、当時の文部省学校給食管理課長通達が出されました。