和歌山市議会 2010-03-05 03月05日-07号
市道におきましては、今年度初めて、これまで交通安全に大きく貢献してきたものの、今やほとんど利用がなされなくなり、老朽化も進んでいた歩道橋の撤去要望があり、歩道橋の利用状況、近傍の横断歩道や信号機の有無を勘案して、地元住民及び近隣の学校などの合意をいただき、砂山地区に設置されていた歩道橋を撤去しました。
市道におきましては、今年度初めて、これまで交通安全に大きく貢献してきたものの、今やほとんど利用がなされなくなり、老朽化も進んでいた歩道橋の撤去要望があり、歩道橋の利用状況、近傍の横断歩道や信号機の有無を勘案して、地元住民及び近隣の学校などの合意をいただき、砂山地区に設置されていた歩道橋を撤去しました。
次に、第2条につきましては、海南市交通安全対策会議条例の一部改正でございまして、会議の庶務担当課について規定しております第5条中「市民防災課」を「市民交流課」に改めるものでございます。 次に、第3条につきましては、海南市中小企業振興融資委員会条例の一部改正でございまして、委員会の庶務担当課を規定しております第5条中「商工観光課」を「産業振興課」に改めるものでございます。
9目交通安全対策費は、交通指導員の活動経費や市民団体などの交通安全活動の支援に要する経常的な経費の計上であります。 10目住居表示費、2の事業では、丹鶴地区約0.15平方キロメートルの住居表示に向けての事前準備経費であります。 11目電子計算費は、住民基本台帳や税務業務などの基幹的な住民情報を扱う行政システムの運用を行うための経常的な経費の計上であります。
今回議長にお許しをいただきまして、たまたまそのうちの1例であります、単に1例という意味でありますので他意はございません、この七山に設置をされております「交通安全人権尊重宣言都市」と書かれた看板の写真のコピー、これのコピーですけれども、議席に配付をさせていただいております。 ちょうど向かって右側は紀の川市のほうから我が海南市へ入ってきた、要するに東側から西向きに撮らせてもらっております。
144ページの交通安全施設事業費2,400万円は、カーブミラー、ガードレール、水銀灯などの交通安全施設の設置・維持及び修繕を行うものです。 次に、145ページからの第4項河川費についてご説明申し上げます。 水路維持費4,234万1,000円は、水路補修工事や小溝清掃に要する費用です。 河川管理費2,151万3,000円は市内6カ所のポンプ場及び樋門などの維持管理を行う費用です。
その内訳といたしましては、市内各所の道路及び橋梁の維持補修に要する諸経費として3億9,318万9,000円、松島加納地内線初め4路線の道路新設改良に要する諸経費で1億7,810万円、新規事業の第二阪和国道の新設ランプと一般国道26号線とを接続する中平井線の整備及び河西橋のかけかえのための予備調査など地方道14路線の整備に要する諸経費として6億8,274万円、また、自転車等駐車場の管理運営業務委託、交通安全対策事業
さまざまな災害から市民の生命や財産を守るため、災害対応力や消防力を強化し、災害に強いまちづくりを推進するとともに、防犯対策や交通安全対策、消費生活に係る安全対策の確立などにより、市民が安全に過ごせるまちづくりを進めてまいります。
八幡橋から下津野付近の区間の整備については、事業費1億1,000万円で交通安全施設整備事業として重点的に取り組みを行い、公図訂正作業を引き続き行っている。また家屋等の物件についても調査中であり、用地交渉も開始している。工事については、平成22年度に発注する予定となっている。八幡橋の耐震補強工事では、床版補修、舗装等については完了し、橋脚等の巻き立て補強工については目下施工中となっている。
第7款土木費4億608万円の補正は、第2項道路橋梁費におきまして、道路新設改良事業に3,000万円、地方道整備事業に5,000万円、道路及び交通安全施設の維持管理に要する修繕料等の諸経費6,242万8,000円、第3項河川費におきまして、河川整備に要する諸経費3,240万円、第4項都市計画費におきまして、街路事業に175万2,000円、第5項公園費におきまして、公園整備に要する工事請負費3,600万円
次に、交通安全施設整備費に関連して、前年度に比し支出済額が減となっているが、当該施設整備に関しては、市民の方々から非常に幅広い要望があるにもかかわらず予算が不足しがちなことからも、かかる真に必要とされる事業費にこそ予算が十分充当されるよう鋭意努力されたい。
また、選挙については、明るく正しい選挙推進都市宣言もされておりますし、交通安全都市宣言も旧田辺ではされております。こうした旧1市2町2村でつくられた旧市町村の各種宣言の中からでも現在の社会にマッチしたものがあるのではないかと考えております。
5目交通安全対策事業費から、56ページの6項2目住宅建設費までは人件費のみの補正であります。 58ページをお願いします。 9款1項1目常備消防費は、人件費の補正のほか、救急活動費では職員49名の新型インフルエンザワクチンの予防接種費用を補正するもので、そのほかは財源の振りかえであります。 2目非常備消防費は、消防団員4名の退職報償金であります。
次に、11款交通安全対策特別交付金について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって11款交通安全対策特別交付金に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、12款分担金及び負担金について御質疑ございませんか。 6番 磯崎誠治君 ◆6番(磯崎誠治君) 児童福祉費負担金のこの収入未済額がちょっと多いような気しますんで、内容をちょっと教えていただけますか。
まず、大きな項目1、高齢者の孤独死対策についてでありますが、その前に、議長の許可を得まして、県が発行している「孤独死対策の手引き」から2枚、それから交通安全協会が出している「和歌山県の交通事故」という資料から資料を配付させていただいております。よろしくお願いします。
田辺市では、田辺警察署交通課、田辺市交通指導員、地域交通安全活動推進委員、田辺青少年歩道センター、各中学校、高等学校などが連携をして、毎月1回、自転車利用者に対する一斉街頭指導に取り組んでいるところであります。 また、小中学校におきましては、さきの道路交通法改正に伴う罰則の厳罰化や、交通ルールの遵守についての指導を行ったり、教職員や保護者による交通指導などの取り組みを進めたりしてまいりました。
特に、千穂小学校周辺の道路は本当に昔ながらの狭い道があり、一方通行など安全な通学路とはなっていなく、特に千穂小学校の正面道路は交通規制が行われた状態のままでよいのか、また学校周辺の道路についても交差点などの隅切りなどして見通しをよくしたり、車が行き違いできるような待避所を設けたり、通学路として交通安全を図るための対策が要ってくるのではないかというふうに思いますが、現状の小学校の周辺の住環境を見てどのような
第7款土木費1億6,632万6,000円の補正は、第2項道路橋梁費におきまして、道路維持修繕経費3,200万円、紀和駅前自転車等保管所建設に伴う設計委託料1,092万円、交通安全施設整備に伴う諸経費2,400万円、第3項河川費におきまして、洪水ハザードマップ作成に伴う委託料206万円、第4項都市計画費におきまして、景観計画策定に伴う委託料2,619万8,000円、国の制度改正に伴う木造住宅耐震改修補助金
5目交通安全対策事業費は、起債見込み額の増額に伴う財源の振替であります。 40ページ、4項1目港湾管理費、黒潮公園施設整備事業は、宝くじ関連の共生のまちづくり助成事業として全額採択されましたため、黒潮公園内の老朽化した遊具等を更新するもので、本補正予算ではコンビネーションを2基、ベンチを29基整備する予定としてございます。
さらに、この請願趣旨に賛同した本町小学校校区子どもセンター、本町幼稚園育友会、公民館、本町婦人会、本町民生委員会、本町交通安全母の会、本町生活学校、婦人防火クラブ、生活改善推進協議会の各団体が本請願の採択を求め、ミニボートピア設置反対の要望書を提出しております。また、本町地区36自治会のうち27自治会において、設置反対の署名世帯数が過半数を上回っております。
派遣会社からの警備の1日のスケジュールというんでしょうか、それにつきましては先ほど御答弁させていただいたように、朝夕の登下校の交通安全、それから施設周辺の見回りとか、それから防犯指導、防犯訓練の指導をしていただくとか、それと各保育所の所長のいろいろ雑務的なもの、所長の命によりまして雑務的なものが発生すると思いますので、その分も担っていただきたいと思ってございます。