海南市議会 2010-12-20 12月20日-06号
議案第76号 平成22年度海南市一般会計補正予算(第4号)中の関係予算について、委員から、7款土木費中、2項道路橋梁費の船尾71号線交通安全対策工事についてであるが、この補正予算が認められればいつごろ完成する予定かとの質疑があり、当局から、現道の歩道部分の地下には、光ファイバーケーブルなど通信管路や地中化された電線類、ガス管などがある。
議案第76号 平成22年度海南市一般会計補正予算(第4号)中の関係予算について、委員から、7款土木費中、2項道路橋梁費の船尾71号線交通安全対策工事についてであるが、この補正予算が認められればいつごろ完成する予定かとの質疑があり、当局から、現道の歩道部分の地下には、光ファイバーケーブルなど通信管路や地中化された電線類、ガス管などがある。
畠中建設課長 〔建設課長 畠中康行君登壇〕 ◎建設課長(畠中康行君) 21番 中西議員の補正予算書37ページ、土木費の交通安全施設費につきましての御質疑に御答弁申し上げます。
続きまして、市内の環境整備と交通安全対策ということについてお尋ねをいたします。 私、以前の一般質問でも、清水元の城南中学校至近のJRの踏切の拡幅等、長年の懸案について問題提起をさせていただきました。市内各所では、長年解決、解消できていない交通安全対策上問題箇所が散見されます。なかなか、いろいろさまざまな事情があり、担当課も御苦労されていることとは思います。
路線では、新しい道路ができたことによりホームセンターや食料品などのスーパーの進出があり地域の周辺環境が変化していることや、紀美野町役場付近の国道370号交差点へ取りつく区間の整備が平成25年度に予定されている中で本格的な供用が図られることになればさらに交通量が増加することが予想されますので、今後、東消防署付近の現道の国道370号との合流部や議員御提言にございます箇所に信号機の設置などもあわせまして交通安全対策
ふえ続ける高齢ドライバーの事故を減らすため、自主返納の普及に県警と県交通安全協会が、本年10月より運転経歴証明書の交付手数料1,000円や自宅への郵送料を負担し、無料にしたとのことです。そのことで最近はやや増加しているとの記事がここ何日かの新聞に報道されております。
過去3年間では、市内の自転車利用者事故件数は減少傾向にあるものの、昨年は3名の方が亡くなられており、今後も自転車利用者が交通事故の当事者とならないよう、関係機関や団体と連携し、街頭指導や交通安全教育など交通安全啓発運動に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(山本宏一君) 大江教育長。 〔教育長大江嘉幸君登壇〕 ◎教育長(大江嘉幸君) 7番山本議員の一般質問にお答えいたします。
交通安全上問題があると地域住民から聞いているが、市としての考えはどうかとの質疑がありました。これに対する当局の答弁は、おおむね次のようなものでした。 今回実施を予定しているのは旧市立高校グラウンドの中のみであるが、そこから市民病院南の交差点までは未改良部分となっている。市民病院南の交差点から旧電車道までは改良済みである。今回の道路整備が終了すれば、未改良部分を整備していく必要があると考えている。
次の5目交通安全対策事業費から、恐れ入ります、58ページまで飛んでいただきます。よろしくお願いいたします。 5項2目街路事業費までは、人件費のみの補正であります。
8事業の本年度予算額はという委員の質疑には、平成21年度決算額によると、交通安全啓発事業は468万7,000円、商店街にぎわい再生事業は1,011万5,000円、定住促進奨励金交付事業は5,115万2,000円、敬老祝金事業は1,039万7,000円、市民健康まつり開催事業は288万2,000円、緑と花推進事業は581万8,000円、市民交流センター運営事業は6,925万3,000円、体力増進事業は
次に、11款交通安全対策特別交付金について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって11款交通安全対策特別交付金に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、12款分担金及び負担金について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって12款分担金及び負担金に対する質疑はこれで終了いたします。
将来、重根土地区画整理事業地内の竜部田津原線の開通に合わせ、交通安全対策としての信号機の設置につきましては、再度協議を持つ予定でございます。 なお、先月8月末におきまして県道を管理する県の海南工事事務所と建設課におきまして、現道交差点の安全対策として、減速マークや停止線などの路面標示や注意喚起看板、カーブミラー設置などの対策を行ってございます。
次に、議員御質問のこの1年間、教育委員会から小中学校にどのような指導がなされたのかということについてでありますが、教育委員会では平素より小中学校に対し、交通安全指導の徹底を通知し、特に夏休みなどの長期休業前や春、秋の交通安全週間の時期には、指導の強化、徹底を図ってまいりました。
先ほども言いましたが、近隣の住民に迷惑になるばかりか、中央駐車場に入ろうとする車と道の中で2列に車が並んでおりまして、来庁者がその間を横断するなど、交通安全上も非常に気になっておるところであります。 その原因は、庁舎北側の来庁者用の駐車場ですが、ここが3時間駐車できるというふうになっておりまして、市営駐車場は来庁者に限り1時間しか無料にならないというのが原因ではないかというふうに思います。
交通安全確保、周知徹底するという意味合いがあるのか、道路の、要するに藤白側ですけども、端でパトカーがいつも待機しているようです、検挙目的ではないと思いたいんですが。 また先日、参考のために海南警察署に検挙数を聞きに行きました。検挙数教えてよ言うたら、そら教えられへん言うんです。
11款交通安全対策特別交付金1項交通安全対策特別交付金1目交通安全対策特別交付金、補正額が9万円の減額です。補正後の額が91万円、1節交通安全特別交付金で9万円の減額です。 12款分担金及び負担金1項分担金2目総務費分担金、補正額が21万9,000円の減額、補正後の額が14万1,000円、1節の携帯電話等エリア整備事業者分担金で21万9,000円の減額です。
ただ、やはり新宮市の高齢化の進行は身体的にも交通安全の観点からも、自動車を使えない人、今後ますます増加してくるのではないかと思います。 こういった状況の中では公共交通機関、やはり新宮駅もバリアフリー化や、特にエレベーターの設置が必要ではないかと考えますが、当局の御見解はいかがでしょうか。 ○議長(奥田勲君) 中前企画調整課長。
これは、明るく住みよいまちづくりを推進するため、防犯灯の設置に要する経費に対する補助金及び夜間における市民の交通安全と犯罪の防止を図るため、各地区の防犯灯の電気料に対する補助金であります。
11款交通安全対策特別交付金1項交通安全対策特別交付金1目交通安全対策特別交付金、予算額100万円、1節交通安全対策特別交付金100万円。 12款分担金及び負担金1項分担金1目衛生費分担金、予算額2万円、1節清掃費分担金滞納繰越分で2万円。2項負担金1目民生費負担金、予算額681万6,000円、1節老人福祉費負担金249万6,000円、2節児童福祉費負担金432万円。
9目交通安全対策費、補正額2万円、補正後の額169万円、8節報償費で2万円。11目防災諸費、補正額689万3,000円、補正後の額1,565万8,000円、15節工事請負費689万3,000円です。2項徴税費1目税務総務費、補正額95万2,000円の減額、補正後の額3,016万9,000円、13節委託料で95万2,000円の減額。
次に、11款交通安全対策特別交付金について質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって11款交通安全対策特別交付金に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、12款分担金及び負担金について質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。