307件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2020-03-05 03月05日-06号

また、九州新幹線西九州ルートの整備促進を図る必要があるのと、新幹線駅及び在来線駅の整備に伴い、駅と他の交通機関との結節機能を図る必要があるということでした。あわせて、安らぎと潤いのある都市空間を確保すべく整備に取り組まれています。 長崎県が事業主体である連続立体交差事業は、平成13年に事業として採択され、平成22年に事業認可を受けられています。 

海南市議会 2020-03-03 03月03日-02号

また、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に大津波の襲来が想定されています。海南市においてもハザードマップで市民に周知しているとおり、最大8メートルの津波が押し寄せてきます。 しかしながら、政府地震調査委員会が1月24日に発表した将来の発生が懸念される南海トラフ地震で、西日本から東日本太平洋側や瀬戸内の352市区町村のそれぞれについて、各地を襲う津波確率を公表しました。

田辺市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3号12月10日)

ことし11月に総務企画委員会で、九州北部豪雨西日本豪雨で被災した二つの自治体を訪ね、まちの復興推進計画復旧復興状況を視察してまいりました。繰り返される自然災害に対して立地適正化計画の見直しや情報伝達方法の改善、自主防災組織への支援強化などさまざまな取り組みを学ぶ中で、強く印象を受けたことの一つに、職員が言っておられた言葉が二つありました。

新宮市議会 2019-12-10 12月10日-02号

全国別エントリー状況ですが、北は北海道から南は九州まで、全国各地よりたくさんの参加をいただき、県外909人、県内1,202人、うち新宮市内から548人、那智勝浦町内から205人となっております。 今回のゲストなんですけれども、ランナーにシドニー五輪柔道銀メダリスト篠原信一さんを迎え、3キロ部門の参加とトークで大会を盛り上げていただきました。

田辺市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第2号12月 9日)

昨年7月には、九州、四国地方の広い範囲で西日本豪雨災害発生、200人を超える方が犠牲となりました。倉敷市の真備町では、多くの堤防が決壊をし、真備町だけで51人の方が亡くなり、そのうち43人は屋内で発見され、避難することができずに犠牲になったとされています。私たちは、この地元でも2011年に紀伊半島豪雨災害を経験しており、あのときの被災の記憶はいまだに消えることはありません。  

高野町議会 2019-09-19 令和元年第3回定例会 (第3号 9月19日)

しかもトランスコンデンサーにつきましては九州で、そして安定器については大阪でということで、またその機種によって分かれます。運搬費は日通で聞いたんですけども、運搬にはもちろん密閉して運搬しなくてはいけないので、九州へ行くにしても1台90万というお金がかかります。大阪へ行くのも40万というお金がかかります。

新宮市議会 2019-09-11 09月11日-03号

この説明会の日は、折しも九州北部佐賀県などで長時間にわたる線状降水帯による集中豪雨発生、大きな被害が出ていました。8年前の紀伊半島大水害以降、毎年のように全国各地台風集中豪雨による大きな被害が頻発し、100年に一度の雨の量、これも珍しくない中での浸水想定であり、地域災害避難所が浸水するという説明に、地元住民皆さんは大きな衝撃を受けました。 

海南市議会 2019-07-04 07月04日-05号

また、先日より九州から西に線状降水帯という梅雨前線発生しており、土砂災害等には十分警戒をしてまいります。どうか、なお一層の御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 結びに、きょうからは参議院選挙、そして、梅雨が明ければ暑さが一段と厳しくなる時節柄、議員の皆様方にはくれぐれも御自愛の上、ますます御健勝で御活躍されるよう祈念申し上げ、御挨拶といたします。 ありがとうございました。

和歌山市議会 2019-07-03 07月03日-02号

これは、やはり災害が多発している、これからもある、きょうも九州のほうが非常に心配されておりますけれども、雨の降り方も尋常ではない。これから地震が起こるという可能性も指摘をされている中で、災害が多発している状況を考えますと、これからもこういう状況はある、これからも増加していく、超過勤務発生せざるを得ない可能性は大きいというふうに言えると思います。 

印南町議会 2019-03-22 03月08日-01号

8年が経過しようとしている「3.11東日本大震災」、24年が経過した「1.17阪神淡路大震災」、3年前の「熊本地震」、2年前の「九州北部豪雨」、昨年6月の「大阪北部地震」や「西日本豪雨」、また半年前の「台風21号・24号」「北海道胆振東部地震」など、大規模な災害が連続して発生しており、多くの尊い命や貴重な財産が一瞬に奪われています。あの日の自然災害の脅威は決して忘れてはなりません。

新宮市議会 2019-03-12 03月12日-04号

九州南部、宮崎県、あるいは鹿児島県等においては、10年前と比較して30倍以上の輸出量に成長を見せているようです。このような事例について、新宮市や和歌山県の林業政策の見解はいかがですか。 ◎農林水産課長農業委員会事務局長(平見良太君)  木材の輸出につきましては、昨年1月に、県外民間業者が約2,000立米を新宮港から中国へ向け、材の輸出を行ったと聞いております。

和歌山市議会 2018-12-10 12月10日-05号

その原因は、7月5日から8日にかけて梅雨前線西日本付近に停滞し、そこに東シナ海付近からの南東の風と、太平洋高気圧の南西の縁を回る南の風の2方向からの湿った空気、いわゆる大量の水蒸気がもたらされたことによるもので、結果、九州から東海にかけて15カ所の線状降水帯発生し、それにより、局地的に雨量が多くなったとのことでありました。