新宮市議会 2020-12-08 12月08日-02号
濃厚接触の判断基準につきましては、主に距離の近さと時間の長さで判断となり、必要な感染予防策、例えばマスクなどをせずに手で触れたり、また対面で互いに手を伸ばしたら届く距離、1メートル以内で15分以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられるとなっております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 冒頭にも申しました、幸いにこの地域では広く感染はしていないというふうなことであります。
濃厚接触の判断基準につきましては、主に距離の近さと時間の長さで判断となり、必要な感染予防策、例えばマスクなどをせずに手で触れたり、また対面で互いに手を伸ばしたら届く距離、1メートル以内で15分以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられるとなっております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 冒頭にも申しました、幸いにこの地域では広く感染はしていないというふうなことであります。
すみません、建物につきましては将来変更ということで、要求水準書の中では4、3、2制に対応しやすいように、各教室は8メートルの正方形のグリッドの平面計画が提案されています。
1点目の現状ですが、貴志川に架かる昭和橋は、椋木地区と九品寺地区を結ぶ橋長が67メートル、車道幅員が3メートル、架設は昭和29年で築66年が経過しており、構造規格は鋼材を使用したトラス橋に分類される橋梁であります。
同時に、もう一つ別の見方で解釈しますと、365日、休まず毎日21メートルずつ管路を延ばしていくと、到達するのが7.7キロというふうになります。 全体の事業費の中で、新設費用が47%ということでした。これを多いと見るか少ないと見るかというのはまた別としましても、少しこの後、質問してまいりたいと思います。
フロンテージを10メートル範囲でつけていって、それを時計回りにつけていくという形になります。 ◆13番(松本光生君) ありがとうございました。 ○議長(久保智敬君) 11番、竹内議員。
指定避難所では、避難者を受け入れる際に健康状態を確認し、過密状態を防ぐため、避難者同士の間隔を2メートル空けて避難スペースへ誘導します。 次に、自主避難については、これまでは主に支所、連絡所に避難していましたが、コロナ禍では過密状態を防ぐため、必要に応じて指定避難所を開設します。その周知については、市報わかやまやホームページで周知を行っています。
1つが6メートル掛ける2.5メートルほどの大きさです。それを2棟購入するということで計上させていただいております。 以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 大体分かりました。
それで、地域の感染レベル1から3というのがあるのですが、最悪のレベル3では、座席配置は2メートル確保するように書かれております。ですが、学級人数が38人いるようなクラスであるとそれが非常に無理があり、密接回避に矛盾が生じております。この矛盾について、文科省は、本当に今後の感染症に耐え得るかしっかり考えていかなければならないと国会で答弁しています。
見直し基準案を定めるに当たっての考え方や見直し基準案では、旧耐震基準の建物で耐震工事を行っていない施設、利用率が20%未満である施設、おおむね半径500メートル圏内に類似する建物が存在する施設、避難所として指定されていない施設の4つの基準が示され、この基準に1つでも合致していれば見直し対象施設とした上で、この基準を参考に地域の特性や施設の特性を踏まえ、対話により今後の方針を決めていくといった内容となってございます
また最低でも200メートル歩けば公共交通で移動することができるバス停などが必要だと強く訴えられています。 そこで、鰈川線に元和歌山バスの停留所である藤白浜、藤白南を加えることができないだろうか、お伺いいたします。 (発言する者あり) 妨害。 さて、海南市の高齢者率は35%となり、全国平均の25%をはるかに超え、県下でも新宮市に次ぎ高齢化率が高くなっています。
居住誘導区域に危険地域が存在するのかにつきまして、居住誘導区域を設定する際には、土砂災害特別警戒区域、津波災害特別警戒区域、地すべり防止区域、急傾斜地崩壊危険区域、また浸水想定区域のうち、2メートル以上の浸水が想定されている区域を除外して区域設定を行っております。
あと、中に入ったときにはスペースの確保というのが大事かなと、基本になってくるかなと思いますので、大体できれば2メートルあけていただく、それが無理であれば1メートルぐらい、少なくとも1メートルぐらいをあけられるような配置で入っていただくというようなところです。 その場合には、うちのほうでも間仕切り、パーテーションというのは用意以前からもしております。
新しい工区としましては、大門からの約900メートルの工区を今地盤改良ということで進めておるというようなこともありますし、40町付近の第8工区においても、埋め立てがほぼ完了してきたのかなというふうにも思います。その空き地については今県と協議をして、駐車場等にするか、活用について、今後、町としても考えてまいりたいというふうにも思います。
構造面では、道路幅員が4メートル以上、アスファルト舗装等で長期の交通に耐えられること、また市道として安全かつ長期に管理することが容易であることなど、公共性と構造面の両面で基準を設けているとの答弁がありました。
パーティションにつきましても、4区画分かれるんですけれども、1区画が2.1、2.1の正方形で、高さは1.8メートルまでの仕切りがありますので、飛沫を防げるという、そういうものになってございます。 ○議長(川崎一樹君) 1番 橋爪美惠子君 ◆1番(橋爪美惠子君) 今度の備蓄物資整備事業というのが、新型コロナウイルスに対応しての、そういったベッドやパーティションだということで理解しました。
今般の新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、今後の避難所運営については、ソーシャルディスタンスを保ち、避難者同士の間隔を2メートル以上離す対策を講じることとなるため、1人当たりの専有面積はこれまでの3.3平方メートルよりも広く、計算上は1人当たり4平方メートルが必要となり、収容人員が1万7,432人から1万4,381人に減少します。
以前に、現在駐車場になっているところから県土木の事務所あたりまで道をつける話が浮上していたと先輩議員から伺ったことがありましたが、100メートル程度の道をつけ、ロータリー形式にすることにより、危険箇所を迂回して通学路の確保が可能になるのではと考えます。途中の山林は、金剛峯寺と個人の寺院所有と聞いており、不可能な話ではないと思われますが、いかがなものでしょう。
今は、アルコール消毒やマスク、それから大声を出さない、約2メートル以上人との距離を保つ等々、密集、密接、密閉の3密を避けるという新しい生活様式が徐々に社会に定着しつつあり、市民の方々も比較的、日常生活は落ち着いてきていると思うものの、依然、飲食業の方々、観光業、芸術・文化活動の皆さん、医療・介護現場、鉄道・バス・タクシー業界の方々、それぞれその他多くの業種の方々が窮地に立たれており、市にも各方面から
市道阪井42号線は、路線の延長は348.7メートル、幅員は歩道部分の2メートルを含み最大16.2メートル、最小9.7メートルであり、アスファルト舗装の道路でございます。 次に、市道阪井43号線は、路線の延長は70.4メートル、幅員は最大23.4メートル、最小8.0メートルであり、アスファルト舗装の道路でございます。
具体的には、避難者同士の間隔を1メートル以上空けていただくことや、可能な限り換気を行うこと、また空気清浄機を配備すること、手指消毒液の使用を促すことなどを考えております。それに加えまして、熱中症も懸念されますので、避難の際には、うちわや扇子、それにふだんより多めの飲料水などを御持参いただきますよう、今月の広報におきましてもお願いしているところでございます。