1265件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新宮市議会 2020-12-08 12月08日-02号

濃厚接触判断基準につきましては、主に距離の近さと時間の長さで判断となり、必要な感染予防策、例えばマスクなどをせずに手で触れたり、また対面で互いに手を伸ばしたら届く距離、1メートル以内で15分以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられるとなっております。 ◆2番(大坂一彦君)  ありがとうございます。 冒頭にも申しました、幸いにこの地域では広く感染はしていないというふうなことであります。

和歌山市議会 2020-12-01 12月01日-03号

同時に、もう一つ別の見方で解釈しますと、365日、休まず毎日21メートルずつ管路を延ばしていくと、到達するのが7.7キロというふうになります。 全体の事業費の中で、新設費用が47%ということでした。これを多いと見るか少ないと見るかというのはまた別としましても、少しこの後、質問してまいりたいと思います。 

和歌山市議会 2020-09-17 09月17日-04号

指定避難所では、避難者を受け入れる際に健康状態を確認し、過密状態を防ぐため、避難者同士間隔を2メートル空けて避難スペースへ誘導します。 次に、自主避難については、これまでは主に支所、連絡所避難していましたが、コロナ禍では過密状態を防ぐため、必要に応じて指定避難所を開設します。その周知については、市報わかやまやホームページ周知を行っています。 

田辺市議会 2020-09-14 令和 2年第6回定例会(第3号 9月14日)

それで、地域感染レベル1から3というのがあるのですが、最悪のレベル3では、座席配置は2メートル確保するように書かれております。ですが、学級人数が38人いるようなクラスであるとそれが非常に無理があり、密接回避矛盾が生じております。この矛盾について、文科省は、本当に今後の感染症に耐え得るかしっかり考えていかなければならないと国会で答弁しています。  

海南市議会 2020-09-10 09月10日-04号

見直し基準案を定めるに当たっての考え方や見直し基準案では、旧耐震基準建物耐震工事を行っていない施設利用率が20%未満である施設、おおむね半径500メートル圏内に類似する建物が存在する施設避難所として指定されていない施設の4つの基準が示され、この基準1つでも合致していれば見直し対象施設とした上で、この基準を参考に地域特性施設特性を踏まえ、対話により今後の方針を決めていくといった内容となってございます

海南市議会 2020-09-09 09月09日-03号

また最低でも200メートル歩けば公共交通で移動することができるバス停などが必要だと強く訴えられています。 そこで、鰈川線に元和歌山バスの停留所である藤白浜藤白南を加えることができないだろうか、お伺いいたします。  (発言する者あり) 妨害。 さて、海南市の高齢者率は35%となり、全国平均の25%をはるかに超え、県下でも新宮市に次ぎ高齢化率が高くなっています。 

高野町議会 2020-09-07 令和 2年第3回定例会 (第2号 9月 7日)

あと、中に入ったときにはスペース確保というのが大事かなと、基本になってくるかなと思いますので、大体できれば2メートルあけていただく、それが無理であれば1メートルぐらい、少なくとも1メートルぐらいをあけられるような配置で入っていただくというようなところです。  その場合には、うちのほうでも間仕切り、パーテーションというのは用意以前からもしております。

高野町議会 2020-09-01 令和 2年第3回定例会 (第1号 9月 1日)

新しい工区としましては、大門からの約900メートルの工区を今地盤改良ということで進めておるというようなこともありますし、40町付近の第8工区においても、埋め立てがほぼ完了してきたのかなというふうにも思います。その空き地については今県と協議をして、駐車場等にするか、活用について、今後、町としても考えてまいりたいというふうにも思います。  

海南市議会 2020-06-26 06月26日-06号

パーティションにつきましても、4区画分かれるんですけれども、1区画が2.1、2.1の正方形で、高さは1.8メートルまでの仕切りがありますので、飛沫を防げるという、そういうものになってございます。 ○議長川崎一樹君) 1番 橋爪美惠子君 ◆1番(橋爪美惠子君) 今度の備蓄物資整備事業というのが、新型コロナウイルスに対応しての、そういったベッドやパーティションだということで理解しました。 

田辺市議会 2020-06-25 令和 2年第4回定例会(第2号 6月25日)

今般の新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、今後の避難所運営については、ソーシャルディスタンスを保ち、避難者同士間隔を2メートル以上離す対策を講じることとなるため、1人当たり専有面積はこれまでの3.3平方メートルよりも広く、計算上は1人当たり4平方メートルが必要となり、収容人員が1万7,432人から1万4,381人に減少します。  

高野町議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会 (第3号 6月24日)

以前に、現在駐車場になっているところから県土木事務所あたりまで道をつける話が浮上していたと先輩議員から伺ったことがありましたが、100メートル程度の道をつけ、ロータリー形式にすることにより、危険箇所を迂回して通学路確保が可能になるのではと考えます。途中の山林は、金剛峯寺と個人の寺院所有と聞いており、不可能な話ではないと思われますが、いかがなものでしょう。  

和歌山市議会 2020-06-19 06月19日-05号

今は、アルコール消毒マスク、それから大声を出さない、約2メートル以上人との距離を保つ等々、密集、密接、密閉の3密を避けるという新しい生活様式が徐々に社会に定着しつつあり、市民の方々も比較的、日常生活は落ち着いてきていると思うものの、依然、飲食業方々観光業、芸術・文化活動の皆さん、医療・介護現場、鉄道・バスタクシー業界方々、それぞれその他多くの業種の方々が窮地に立たれており、市にも各方面から

新宮市議会 2020-06-18 06月18日-04号

具体的には、避難者同士間隔を1メートル以上空けていただくことや、可能な限り換気を行うこと、また空気清浄機を配備すること、手指消毒液の使用を促すことなどを考えております。それに加えまして、熱中症も懸念されますので、避難の際には、うちわや扇子、それにふだんより多めの飲料水などを御持参いただきますよう、今月の広報におきましてもお願いしているところでございます。