高野町議会 2021-09-02 令和 3年第3回定例会 (第1号 9月 2日)
本年度は金剛峯寺周辺の本坊周辺700メートル、また来年度は奥之院周辺の約1キロ、令和5年度は壇上伽藍周辺の640メートル。この事業も御承知のとおり、町の予算は出ておりません。国の補助が出る仕組みを町が計画して策定していただいたということで、歴史的風致維持向上計画が役に立っている事業でございます。 続きまして、町道筒香線の県道移管についてお知らせしときます。
本年度は金剛峯寺周辺の本坊周辺700メートル、また来年度は奥之院周辺の約1キロ、令和5年度は壇上伽藍周辺の640メートル。この事業も御承知のとおり、町の予算は出ておりません。国の補助が出る仕組みを町が計画して策定していただいたということで、歴史的風致維持向上計画が役に立っている事業でございます。 続きまして、町道筒香線の県道移管についてお知らせしときます。
こちらのほうがのり面崩壊ということで、延長9.5メートルののり崩壊の復旧になります。もう1か所は樫原1号線、こちらのほうは路側決壊になっております。延長6.1メートルです。ごめんなさい、金額のほうなんですけども、西郷1号線に関しては1,450万円、樫原1号線に関しては450万円、それと土壌検査費として各30万円、計60万円の計上を行っております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、大西君。
そして、奥さんのほうは足が悪くて100メートルも歩くことができない、そういう方が生活保護の相談に行ったのですが、車があるということで認められませんでした。
それと、1メートルほどのヒューム管、沈砂池に向けて流れ込んでますけども、土砂が流れてきてどうこうという、そんな感じは受けてないんで、どうかなと。この後、また引き続き防火用水のほうに代替できないかということもまた言いたいと思いますので、そこら辺も踏まえてお願いしたいと思います。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 実際、あそこに砂は流れ込んできているんです、実際のところ。
◎都市建設課長(木村雅洋君) この都市計画道路の計画につきましては、昭和17年に起点堀地から、終点下熊野までの区間、延長1,900メートル、幅員11メートルで、国が都市計画決定をしてございます。
また、土地の形状等に関して、9メートルの高低差がある建設予定地の地質状況の把握は、今後の基本設計に欠かせない重要事項であるため、委員会において、オークワオーシティ建設時の地質調査データの提示を求めました。
◎防災対策課長(佐藤尚久君) 体調が不良な方に使っていただきますパーティションでございますが、2.1メートル掛ける2.1メートルのワンタッチパーティションというものでありまして、袋から出しましたらすぐに広がる、こういうものでございます。体調不良者の方につきましては、そちらの区画の中に入っていただいて過ごしていただくというふうな対応で行っております。
当初何百メートルかスポンサー、公式スポンサーが先導で走って、これから聖火リレーが来ますというようなコマーシャルをしながら、サンプル品を配布しながら先に行くというようなことも考えられてたんですけども、それも台数を減らしたりとか、サンプルを極力配布しないような形でという話も出てきております。ですが、聖火自身につきましては予定どおり行うというところでございます。
そのような状況の中、平成17年には新たに田辺扇ヶ浜海水浴場が整備され、現在の複合遊具から直線距離にして約70メートルの扇ヶ浜ビーチハウスの中にトイレが整備されました。
それが、1合目やいうたら、海抜1,500メートルになるねんやて。富士山3,300メーターあるんやから、まだまだあるやないかというて言うたら、ほいだら、次の年、写真でメールを送ってくるらしくて、ピースして、田子の浦に足つけて、今から登ったでというて来たんで、ああ、よう頑張ったねというて褒めてやったんやて。 それで、何でも今進歩しやる、いっぱい。
藤白坂の整備に関しては、ボランティア等で、民間の方々が簡易的にやっているケースはございますが、今回、市のほうで藤白坂に至る地蔵峰寺の坂道の1,500メートルあるうちの地道部分の約900メートルが、かなり傷んでおって、側溝がない箇所や、側溝があっても土砂が埋没するなど機能を果たしていない箇所が多く、ハイカーがかなり多く通る道、歩っとウオークでもかなり通っているんですけれども、さらに鈴木屋敷が整備されれば
黒江駅前歩道橋は、県道三田海南線をまたぎ、黒江駅の西側より改札口に直接連絡する歩道橋で、延長は35.8メートル、階段部の幅員につきましては2.8メートル、県道をまたぐ幅員につきましては3メートルとなってございます。
5目林道新設改良費の説明欄1林道上地平瀬線開設事業は、熊野川町能城山本から赤木をつなぐ林道の開設事業で、本年度は延長351メートルの区間を実施するものであります。 6目市有林管理費は、下刈りや枝打ち、支障木伐採などの市有林管理に係る経費であります。
当時、厚生労働省が発表していた濃厚接触者の定義では、必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離、1メートル程度以内で15分以上接触があった場合とあります。15分以上の会議ではありましたが、余裕を持った座席の間隔、出席者全員のマスク着用や個人的に行った入室前のアルコール消毒、換気等、必要な感染予防策を講じていましたから。
ちょうど間挟んだところに、縦40メートル掛ける40メートル、約2,238平米のクレイ舗装のグラウンドとなっております。 ◆4番(上田勝之君) それと、もう少し高田グリーンランド側なんだけれども、三角屋根のテニスコートといいますか、あそこの部分というのはこの高田テニス場とは違うんですか。屋根のついたドームというか。 ◎生涯学習課長(南拓也君) 多目的ホールとなります。
新武道館の1階部分をピロティ、吹き抜け空間として、2階部分も南海トラフ巨大地震想定浸水深の水位4.7メートルより高いことで安心・安全かのように市は言います。しかし、1階吹き抜け空間の高さは3.5メートルしかない上、津波は浸水深水位より高い波を伴って押し寄せてくるのです。その浸水高、高さは12メートルと言われています。なので、4.7メートルの2階部分はこの浸水水位より数メートル高い波に襲われる。
を屋外に設ける場合にあっては、建築物から3メートル以上の距離を保つこと。ただし、不燃材料で造り、又は覆われた外壁で開口部のないものに面するときは、この限りでない。 第44条第14号中「充てんする」を「充填する」に改め、同号を同条第15号とし、同条中第10号から第13号までを1号ずつ繰り下げ、第9号の次に次の1号を加える。 (10) 急速充電設備(全出力50キロワット以下のものを除く。)
弓道場は、紀の国わかやま国体のときに整備され、的までの距離が28メートルの近的場と60メートルの距離がある遠的場の両方を備えた県下で最大、西日本でも最大級と言われる施設です。田辺市周辺の高校には弓道部があり、全国大会でも数々の優秀な成績を上げています。
◎都市建設課長(木村雅洋君) 事業概要につきましては、道路延長500メートル、幅員16メートル、事業期間は令和2年から令和7年度まで、おおむね6年間を予定してございます。令和3年2月頃から、測量、詳細設計、用地境界立会い、建物調査に着手予定でございまして、令和5年までに用地・建物補償を行い、一連の区間で用地補償の協力が得られた箇所から順次、工事を実施する予定です。
地震においては、東日本大震災以降、津波の高さなど地震に対する考え方も大きく変わり、震災以前では、平成15年に中央防災会議モデルで示された東海・東南海・南海3連動地震では、マグニチュード8.7相当で、最大津波の高さは、当地で7メートル、到着時間にしては、第1波で最大25分でしたが、平成24年の内閣府モデル南海トラフ巨大地震では、マグニチュード9.1相当で、最大津波高さは当地で12メートル、最大値の到着時間