高野町議会 2013-06-19 平成25年第2回定例会(第2号 6月19日)
今年度におきましては、その少し下手で緩やかに右に曲がっているところなんですが、延長が約四、五十メートルあるわけなんですが、あそこでちょうど対向いたしますと、上り下りともに相当バックをしなければならないところであります。
今年度におきましては、その少し下手で緩やかに右に曲がっているところなんですが、延長が約四、五十メートルあるわけなんですが、あそこでちょうど対向いたしますと、上り下りともに相当バックをしなければならないところであります。
◎都市建設課長(垣本裕也君) 平成25年度予算で広角の防災緑地整備ということで、張り芝を1万平米、フェンス500メートルの事業を上げさせていただいております。 ◆13番(福田讓君) ここにいただいてるこの用地、平面図、ちょうど那智勝浦寄りの法面ですか、これはもうほとんど完璧にできてるわけでしょうか。
それで、7メートルの津波は当然遡上してまいります。そして、大坪川はやっぱり亀の川より小さい、半分以下でしょう。しかし、特殊な地形になってますので、川そのものが小さいけれども、海抜2メートルあるいは3メートルの、畑とか田んぼとかが広がってます。亀の川の堤防と、片や山の間を大きな川のように広がっている。そこへ流れ込んでくると、私は言うてるんです。
海南市では、東日本大震災後に防災担当部と道路建設担当部で既存の避難場所を再点検し、既存の避難場所のうち8メートル以下は廃止しよう、より高いところに行けないところは外して、上に行けるところは残すと決めたそうです。
次に、5目交通安全対策事業費、説明欄1の内ヶ坪踏切拡幅工事につきましては、田鶴原町から城南中学校の区間における踏切拡幅工事で、JRとの協議により、当初予算ではJRの踏切工事を先行する計画で委託工事費等を計上しておりましたが、市道と踏切との取り合わせに支障が生じることから、市道の拡幅工事も同時に実施する必要となったため、延長72メートルの拡幅工事費と一部用地費などの補正を行うものであります。
背後地の地盤高を参考にして、この高さにつきましてはTP33.1メートルを基準としてるわけなんですけども、この高さにつきましては平成16年8月の台風11号で浸水深がそのときでTPプラス33メーター、それを参考にしてこの計画高を決めたというように聞いております。 ◆3番(久保智敬君) そしたら、今回の、一昨年の水位の高さとはどうなんですか。
平成24年度には、鰈川地区で約960メートルの送配水管の布設がえと潮見台配水池の下へ応急給水用補給栓の設置を行った。 平成25年度も鰈川地区の残る980メートルの布設がえを行い、平成26年度は塩津地区での配水管の布設がえを計画している。
津波の想定も出てない状況の中で、概略設計ができてからの予算計上でもいいのではないか」との意見があり、当局より「国が想定する津波高は、平均9メートル、最大14メートルということで一応出ており、それらの詳細なデータが3月末に出るとのことです。
本年2月末時点における用地契約率は、約94%に上り、現在、供用済みの南紀田辺ICへのアクセス区間約600メートルに引き続き、残る芳養町大屋地区までの区間において、工事及び用地取得が進められているところで、このうち南紀田辺ICから芳養町清地路(県道芳養清川線)までの区間は、平成25年度の供用開始を目指し、鋭意進捗が図られています。
山側から運動場側にかけて、両生徒玄関部分をつなぐ部分が深さ4メートルを越える谷底部になっていたようで、両側よりすり鉢状の部分の盛り土が確認できます。ついては図面のほうでは長さ3メートルから8メートルのくいを約80本打ち込んで基礎をつくり、地中張りを連結したベースにより校舎本体が支えられているのが確認されております。
今回の低空飛行訓練は、昼間は高度約150メートル、夜間は300メートル以上で飛行し、夜間飛行は10時までとなっているが、オレンジルートの飛行ポイントと推定される本町の狼烟山周辺には、民家、駅などがあり、周辺集落には多数の住民が生活している。
やはり実績があると言いましょうか、気仙沼市でもそういう工法で15メートルの津波も耐えられたという実績があります。いかんせん、まだ市町村のほうで、この工法で使われてるとこはないようです。ただ、国道沿いとか琵琶湖沿岸周辺には、こういう工法でやられたと言っておられました。 名取市での海岸線でつくられた盛り土の堤防がありましたけども、これはどのぐらいの予算かわかりますか。
緊急装置があって、それと50メートル以上離れとっても通報が行くようにペンダントを一緒におつけして、家でじっとしとったら装置の端でしたらボタンを押したら消防署のほうへ通報が行って、消防署のほうの受信装置のほうのモニターに出ると。
(3番 久保浩二君 登壇) ○3番(久保浩二君) 今、言われましたように、電車やバスとか、車とかいう形で、自分で移動できる方であったらいいのですが、やはり要介護認定を受けていなくても、高齢者の方が手押し車を押して、近くのほうに買い物に行ったりする方が多いのですが、その車があったら、ちょっとぐらい遠くても行けるという方もおられますし、100メートルか200メートルぐらいしか行けないという方もおられますし
◎防災対策課長(井上登君) その場所につきましては、ある一定の高さ、10メートル程度の高さがございます。そういうところでは、避難ということはあり得るのかとは考えております。そういう中で、今後出されます津波想定、浸水想定、そこをしっかり見きわめて検討していきたいと、今は考えております。
林道桃ノ川線は、田辺市龍神村梁瀬地区とみなべ町清川地区を結ぶ林道で、総延長5,730メートル、田辺市側の延長は2,748メートル、みなべ町側の延長は2,982メートルとなっております。幅員はおおむね4メートル以上で、縦断勾配は平均で約6%であります。
○まち未来課長(佐古典英) 当初、高野町で24年度当初計画しておった際に、電気柵、またメッシュ柵等の鳥獣害被害防止ということで5,500メートルの距離の計画を組んで、それに基づいて歳入歳出予算計上しておりました。
認定する路線は、市道椋木14号線でございまして、路線の延長は687メートルで、幅員が4.7メートルから15.1メートルのアスファルト舗装でございます。この路線を新たに市道にするため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(山部弘君) 説明が終わりました。 これより質疑を行います。
この宮殿の大きさは横幅1メートル、奥行き約80センチ、高さ約1メートルで、1688年に本殿が建立された際に新造されたものであるだろうということがわかりました。その後、修理や造営が行われ、明治末期には神社合祀という大きな社会制度の変革により近露王子神社を初めとして、近在の16社が新たに創建された近野神社に合祀されることになりました。その際、近野王子神社の御神体と棟札は近野神社に移されました。
漁船等以外の船舶、船の長さ1メートル、1日につき21円。聞くところによると大体1年間の契約になるそうですので、積算してみますと、例えば30フィート(約9メーター)の船-一般的な船やと思ってくれたらいいんですが、塩津漁港に停泊するのに年間6万8,040円です。 同じような施設で、県の3級施設というのがあるんですが、その3級施設の場合、1メートルにつき、1月840円となってるんです。