田辺市議会 2024-06-28 令和 6年第3回定例会(第2号 6月28日)
また、公衆衛生の確保や生活環境の保全の観点からも、スピード感を持って災害廃棄物の処理に当たることが必要です。 平成26年には、これまでの災害による被害への対応から得た知見や知識を盛り込んだ災害廃棄物対策指針が策定され、平成27年、廃棄物処理法基本方針において、地方公共団体は、災害廃棄物処理に係る基本的な考え方や処理方法を示した災害廃棄物処理計画を策定することが明記されました。
また、公衆衛生の確保や生活環境の保全の観点からも、スピード感を持って災害廃棄物の処理に当たることが必要です。 平成26年には、これまでの災害による被害への対応から得た知見や知識を盛り込んだ災害廃棄物対策指針が策定され、平成27年、廃棄物処理法基本方針において、地方公共団体は、災害廃棄物処理に係る基本的な考え方や処理方法を示した災害廃棄物処理計画を策定することが明記されました。
実行していくものについてはスピード感を持ってしっかりと取り組みたいと思っておりますので、また今後ともどうかよろしくお願い申し上げたいと思います。 また、補正予算においてお認めいただきました住宅リフォーム助成事業につきましても、早々に取りかかって、多くの皆様に知っていただいて御利用いただけるように広く周知を図ってまいりたいと思います。ありがとうございました。
現地で得た経験を基に、印南町では何が必要なのかをしっかり検討し、やれることからやる、やれることは全てやるを肝に据え、スピード感を持って対応を図っています。 今般、災害時の飲料水のなお一層の確保を図るため、水道応急給水車両の購入を行います。今議会に給水車両購入契約を提案していますので、ご承認のほどよろしくお願い申し上げます。 次に、統合中学校建設事業についてであります。
◎市長(田岡実千年君) なるべくふだんから、若手の職員の発想とかも聞く機会を設けるようにとかやっておって、その中で面白い施策の提案とかも時々ありますので、引き続きいろんな意見も聞きながらやっていきたいと思っておりますが、指摘していただいたように、何をやるにしてもスピード感を持って実行に移さなければ考えているだけでは何もならないと改めて感じましたので、また引き続き、いいと思ったことは早く実行するということを
私たち議員、そして当局の皆さんは、私たちが市民の皆様のすくい上げてきたお声をしっかり勉強していただいて、協議していただいて、実行できるものは実行していく、スピード感を持ってやっていくことが、今の世界情勢に必要なことだと私は考えます。
何で引っかかっているかというと、スピード感というよりもしっかりお任せできる、地域の活性化につながる、そういった指定管理先からの応募があるのか、あとは企業の準備、猶予の期間が確かなのかというところが少し気になっているところになります。できれば妥協して決めていただきたくないというところなので、そこを少しすっきりしたいので質疑させていただきます。
それは事故につながる前の対策として、また、スピード感を持って点検を実施したというふうに、私ら住民から見ると大変ありがたい話だなというふうに思っています。今回、点検されたカーブミラーには、役場職員、小・中学校の先生方、常に安全に尽力をいただいています交通安全協会の皆様に、ご苦労を感謝したいというふうに思います。
よって、自治体DXは、ローカル課題が深刻化する今こそスピード感を持って進め、地域社会にイノベーションを起こすきっかけづくりをしていかなければならないというのが今回の質問の趣旨となります。 そこで、本市ではDX推進本部が設置されておりますが、その基本方針に基づく自治体DXの進捗についてお伺いいたします。
やれることは全てやる」、このことを肝に据え、スピード感を持って今後の防災対策に生かしていきます。 4つ目の「思いやりと安らぎ」の希望あふれるまちづくりでは、「健康・福祉のまち いなみ」を実現するために、引き続き「地域見守り活動の充実」「障害者施策の充実」「社会福祉法人との連携による福祉のまちづくりの推進」の3つの柱に取り組みます。
これに対し委員から、物価高騰対策でもあるため、スピード感を持って支給するとともに、今後はオンライン申請についても検討されたい旨要望がありました。 以上、委員長報告といたします。 令和6年2月2日、文教厚生委員会委員長、福榮浩義。 (10番 福榮浩義君 降壇) ○議長(尾花 功君) 以上で、各常任委員会委員長の報告が終了しました。 これより質疑を行います。
スピード感を持ってもしやっていただけることといえば、役場を訪ねて来られたときに分かるように、窓口係というのは、多分入ったときに住民福祉課、税務課、生活環境課の札しかなくて、住民窓口係というところがなくて、入っていってもちょっと迷うことがあるんです、今現在も。それで、インフォメーションというのが玄関に入ると左手に存在しますけれども、そういうのも明記されていないと。
しかし、今後も検証を重ね、可能な部分からでもスピード感を持って実行していく、こういう所存でございます。 ◆11番(竹内弥生君) 可能なところからも実施をしていく、これはよい、すばらしい答弁だと思います。そのとおりですね。部長、本当にリードして、しっかり進めていただきたいと思います。 市長、市長もたくさんの方からお困りの声を聞いていると思います。
行政の責任者として、できることからやる、やれることは全てやるを基本に、スピード感を持って取り組んでまいります。 このような状況の中での議会開会ではございますが、議案の説明に先立ち、町政の主立った執行状況及び諸般の報告を申し上げます。 最初に、職員採用試験についてであります。
さきの臨時議会でご同意いただきました新型コロナウイルス感染症の収束における新たなステージへの移行と物価高騰対策として、印南町物価高騰対策生活支援給付金、1世帯当たり3万円についてでありますが、できる限り早く各家庭へ支給できるようスピード感を持って取り組んでいるところであります。現在、来る6月12日に全3,362世帯に案内文を発送し、6月下旬からプッシュ型で順次振込を開始する予定であります。
73ページ、委託料の見守りカメラ設置委託料242万円ですね、今回ここにも載っていますように、切目川ダムに新設予定ということなんだけれども、かなりスピード感を持って今回やってくれるんかなと思います。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 今のところ、申請期限を令和5年7月31日の月曜日という設定でございまして、本議案が可決いたしましたところ、広報にスピード感を持って対応していくという内容で進めていきたいと思っています。 以上です。 ○議長 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 3番、岡本です。 2点目です。
それを早くスピード感を持って補正を上げてくれたということですね。ありがとうございます。 ○議長(榎本鉄也君) 1番、大西議員。 ◆1番(大西強君) この補正の中にある損害賠償請求事件の予算やが、この確定は2月15日や。どうして今議会の冒頭で出してこないか。というのは、予算案を先に出して説明して、その後、委員会を開くまでの間に一般質問をすると。
◎企画調整課長(峪中直樹君) これまでも、議会でも、あくまでも目標ではありますけれども、令和6年度、7年度には始められるように、とにかくスピード感を持ってやっていきたいというふうに考えております。 ◆11番(竹内弥生君) これは、なかなかスピード感があると思います。ありがとうございます。どうぞ本当にスピード感を持って進めていっていただきたいと思います。 と、その期間です。
これ前回の一般質問でも御提案いただいた後、ちょっと大変申し訳なく今思ったのは、調査研究時間が長くてスピード感がなくて本当に申し訳ございません。 今おっしゃっていただいた、試しにこの庁舎の1階、またホールで大至急試してみたいと思います。ありがとうございます。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
しかしながら、事業者への支援金事業に関しましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が始まった令和2年5月から切れ目なくスピード感を持って支援金を交付してきたことにより、市内事業者の事業継続に一定寄与しており、令和2年度に実施しました配布・販売・観光キャンペーンの全ての商品券事業におきましては、12億5,540万円の商品券が市内の店舗で利用され、利用者アンケートから推測される新規の消費喚起額を含めると