60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

入善町議会 2021-03-01 令和3年第21回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

さらに、首都圏からの移住者が、県のマッチングサイトに登録された企業就職、または自ら起業した際に、県などと連携して就業支援金を交付する制度を堅持してまいります。  加えて、奨学金を貸与された学生大学卒業後、本町に居住した際などに返済の一部を減免する「Uターン促進奨学金制度」により、地域を担う若者の町への定着を促してまいります。  

入善町議会 2020-09-01 令和2年第18回(9月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

しかも、今ただでさえ人口減少がこのときよりも進んでおりまして、後継者不足という問題もあって、しかも当時に比べると起業する人も減っているわけであります。  何を言いたいかというと、今ある中小・小規模事業者は、実は本当に貴重な存在なんじゃないかなというふうに思って、ぜひ大切にしてほしいということであります。  

入善町議会 2020-03-01 令和2年第13回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

さらには、東京圏からの移住者が県のマッチングサイトに登録された企業就職または自ら起業した場合、県などと連携をして就業支援金を交付する制度を堅持してまいります。  若者移住定住の大きな要素となる「しごと」の確保につきましては、求職者地元企業をつなぐ人材マッチングフェアを実施し、人手不足対策とあわせて町内での就業促進につなげてまいります。  

入善町議会 2019-12-01 令和元年第12回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

町独自の事業であります起業チャレンジ要件を緩和してはどうかと考えますが、いかがでしょうか。  現在の起業チャレンジ応援事業要件として、中心市街地指定地域内の空き店舗を活用して行うとなっておりますが、先ほども申し上げましたように、店舗住宅化により空き店舗自体が減ってきているということであります。

入善町議会 2019-09-01 令和元年第10回(9月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

122: ◯9番(五十里国明君) 業者間でBランク格付要件を満たしていないと先ほど言いましたが、その要件とは代表者新規に会社を起業すれば営業年数がなく、また、新規業者一定町発注工事完成高を有していない、この2点の問題を満たしていないのに格付されているという不信があるということです。  

入善町議会 2019-09-01 令和元年第10回(9月)定例会(第2号)  代表・一般質問

昔からのなじみの飲食店が閉店することは大変寂しく、残念に感じているところでありますが、その一方で、町独自の支援制度であります起業チャレンジ応援事業や元気な商店街再生事業などを活用し、新たな飲食店が開店していることも事実であります。  今回の消費税率引き上げによる軽減税率の導入が、既存の飲食店に対して、どの程度の影響を与えるかは不明であります。  

入善町議会 2019-03-01 平成31年第7回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

また、東京圏からの移住者が富山県のマッチングサイトに登録された企業就業又は自ら起業した場合、県などと連携をして、就業支援金を交付する制度を創設いたします。さらに、都会からの移住者心配事一つである移動手段確保を図るため、普通自動車免許取得ペーパードライバー講習受講に対する支援を行い、移住希望者が安心して入善町に移住できる環境を整え、移住定住のさらなる促進を図ってまいります。  

入善町議会 2019-03-01 平成31年第7回(3月)定例会(第2号)  代表・一般質問

また、町にゆかりのある縁故者を通じて、町の魅力Uターン情報などの発信を行うUターン促進ダイレクトメール事業や、東京23区からの移住者就業起業に対して支給する移住者就業支援金の創設、さらには、特に都市部からの移住者心配事一つである交通手段確保として、運転免許取得ペーパードライバー講習受講に対する支援を創設するなど、入善町への移住定住を積極的にPRし、検討段階から定住までのきめ細やかな

入善町議会 2018-12-01 平成30年第6回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

そのため、都市再生整備計画においては、空き家などを活用したチャレンジショップや、移住起業促進にもつながるチャレンジオフィスなどを整備していきたいと考えております。このような、商業を志す方の育成を通して将来的には空き店舗を活用した起業を促すことで商業機能維持にもつながるように取り組んでまいりたいと思います。  

入善町議会 2018-09-01 平成30年第5回(9月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

その際、当局の答弁は、「起業チャレンジ応援事業や元気な商店街再生事業により一定の効果はあった。しかしながら、依然としてシャッターがおりた店舗が多いことから、これらを店舗としていくための有効な支援などについて引き続き検討してまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます」というものでありました。

入善町議会 2018-06-01 平成30年第4回(6月)定例会(第2号)  代表・一般質問

全国では、地域おこし協力隊員が、食材づくりから調理まで手がける耕すシェフや農業技術を3年間で計画的に学びアグサポ隊として活動したり、任期の3年間は起業就農準備期間として位置づけられている例もあります。3年間の任期終了後、退任者がそのまま地域にとどまるには、起業就農など、これから先、自力で収入を確保する必要があります。

入善町議会 2018-03-01 平成30年第3回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

商業振興については、中心市街地活性化魅力向上のため、市街地でのイベント開催イルミネーション事業への支援を充実するとともに、店舗の新築、改築などを支援する元気な商店街再生事業や、空き店舗を活用した起業チャレンジ応援事業を継続することに加え、新年度より、中心市街地に必要とされている商業サービス業新規起業者に対する支援制度として、「まちなか賑わい再生事業」に新たに取り組んでまいります。  

入善町議会 2017-12-01 平成29年第2回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

加えて、起業チャレンジ応援事業入善町元気な商店街再生事業による空き店舗減少にも取り組むなど、ハード事業ソフト事業を組み合わせて、道路や公園、駐車場整備などとともに中心市街地での活性化対策を行ってきたところであります。  これらの成果からも、この中心市街地活性化基本計画は有効に働いているといえるものと思われます。  

入善町議会 2017-09-01 平成29年第23回(9月)定例会(第2号)  一般質問

その際には、中心市街地であるかどうかにかかわらず、起業助成する施策に現在取り組んでいますが、このような取り組みを行うには地域住民理解が求められます。空き家や空き地の情報地域住民に伝えながら、住民地域の将来において考えるきっかけ、環境を設けてみてはいかがですか。町の考えをお伺いします。  次に、教職員の多忙化について質問いたします。  

入善町議会 2017-06-01 平成29年第20回(6月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

また、南砺市では、地域おこし協力隊を経験した方が、そのまま南砺市定住起業されたとの話を聞きます。  また最近では、北日本新聞の紙面で朝日町の取り組みが紹介をされております。  また、地域おこし協力隊とは違いますが、学生を自治体に招き、農業振興観光振興業務を体験させながら地域おこしにつながっているケースもあるようであります。  

入善町議会 2017-03-01 平成29年第19回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

商業振興においては、町民の買い物拠点一つであります協同組合入善ショッピングセンター魅力集客力向上のための施設改修に対して、県と連携して支援をするとともに、元気な商店街再生事業起業チャレンジ応援事業による空き店舗対策市街地にぎわい事業あるいはプレミアム商品券発行事業など、商店活性化地元消費の拡大を図ってまいります。