高岡市議会 2010-09-04 平成22年9月定例会(第4日目) 本文
2年前、神戸市の都賀川での集中豪雨による増水で5人が濁流に飲み込まれ死亡するという痛ましい事故が発生した際に、同僚議員からもこのようなことを提案していたことがあります。本市においても、ゲリラ豪雨対策として公共施設を活用した雨水の貯留、浸透施設設置の検討をすべきと考えるのでありますが、見解をお伺いいたします。 次に、地震対策として9点質問いたします。
2年前、神戸市の都賀川での集中豪雨による増水で5人が濁流に飲み込まれ死亡するという痛ましい事故が発生した際に、同僚議員からもこのようなことを提案していたことがあります。本市においても、ゲリラ豪雨対策として公共施設を活用した雨水の貯留、浸透施設設置の検討をすべきと考えるのでありますが、見解をお伺いいたします。 次に、地震対策として9点質問いたします。
ことしの春ごろから、市内の主要な道路沿いの空き地などで「無料回収」と書いたのぼり旗を幾つも掲げ、また、周辺の住宅にチラシの配布を行うなどして、家庭用電化製品や自転車、古タイヤなどの不用品を回収している業者が大変増えてきております。
従来、観光地における行楽手段の一つとして自転車を貸すというレンタルサイクルが行われてきていましたが、近年では、都市部における環境に対する配慮や放置自転車といった都市問題への対応策の一つとして、全国各地で市区町村などの主体によるレンタルサイクル事業が広まってきております。
最近の若者たちは、どちらかというと華麗さとか過激などの要素が加わったいわゆるスケートボード、あるいはBMX、自転車の競技ですね。あるいはフリースタイルフットボール、サッカーボールを足で自由に操る競技など、どちらかというと見せるスポーツに人気があります。今ほど言いましたヒップホップダンスなどは高いスポーツ性と遊びを兼ね備えたようなスポーツでございます。
氷見教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 92 会議時間の延長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 3番 永森 茂‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 1 水道事業について (1) 平成22年6月17日に国道156号線(大坪町地内)で発生した水道管の破裂について、 その事故原因
そこで、今後ますます増えると思います高齢者の方に対しては、公共交通機関を使うことにより、まちの活性化、高齢者による交通事故の防止、CO2の削減、認知症予防の効果、脱・車依存の意識啓発にもつながると思います。本当にますます元気な高齢者の生きがいづくりとして、住みやすい、安心・安全な魚津市をつくっていただきたいと思って、要望とさせていただきます。
そこで、周囲には上市町の観光名所「穴の谷霊場」ほか、旧スーパー農道沿いに観光資源が潜在しておりますが、護摩堂穴の谷霊場に来る方々が名水回りをしたいが、ふるさと林道滑川経由上市町への区間は道が狭く事故になりかねない。
議会として、民生文教常任委員会を開き、事業の申請内容、事故までの事業経過や今後の対応策の報告を受け、委員からも、安全対策等いろいろと意見をいただき、他の事業の方々に早急に説明会を開くようにと要望もしました。 6月9日には説明会が開かれ、2回に分けて、事故の説明や、今後はボランティア保険等の詳しい話をお聞きしたところです。
また、昨年も森市長は環境施策に積極的に取り組まれ、市内電車環状線化や自転車市民共同利用システム事業の開始など、他のモデル都市と比較してもパイオニア的な環境都市として認知されるようになっております。それを証明するように、毎日全国から多くの自治体に本市を訪れていただいております。 そこで、本市の独自の取組みや成果などをもっと全国にPRする必要があると思いますが、今後どのように情報発信されていくのか。
367 ◯ 建設部長(村藤 昇君) 市道富山駅西線におきまして、自転車と歩行者を分離する方法につきましては、1つには、県道富山港線で実施されたように、自転車専用通行帯を設置すること、2つには、自転車と歩行者を縁石や、さくなどにより分離する自転車道の設置、3つには、市道神通町蜷川線や市道県庁線で実施したように、自転車歩行者道での弾性ポールや破線表示マーク
年度富山市公共下水道事業会計継続費繰越計算書 報告第 10号 平成21年度富山市繰越明許費繰越計算書 報告第 11号 平成21年度富山市繰越明許費繰越計算書 報告第 12号 平成21年度富山市繰越明許費繰越計算書 報告第 13号 平成21年度富山市水道事業会計予算繰越計算書 報告第 14号 平成21年度富山市公共下水道事業会計予算繰越計算書 報告第 15号 平成21年度富山市病院事業会計予算繰越計算書 報告第 16号 平成21年度富山市事故繰越
6月15日現在で、魚津市内の交通死亡事故ゼロの日が429日になりました。市交通センターでは、交通安全活動を推進する中核として「交通死亡事故ゼロ1,000日」を目標に掲げ、活動に邁進されています。 このような状況の中で、運転免許更新の際に安全運転講習も実施されていますが、高齢者の免許更新について伺います。 高齢者の免許更新手続は、道路交通法の改正で平成10年に導入されました。
そうした中で、屋内スポーツの中心的な体育施設である中央体育センターについては、残念なことに、以前から床面のスリップ事故が心配される雨漏りが指摘されております。屋内スポーツの大会関係者の間では、床面のスリップによる事故の危険性を考えると気が休まらない、大会当日はとにかく晴天を祈るだけという話も出ている状況であると伺っております。
そんな中で、次2番のほうへ行きますけれども、住みよいまち、安全・安心の観点からですけれども、私の周りにも子育て世代の方もたくさんおられまして、中学校からの部活の帰り道、特に滑川中学校の場合なんですけれども、西加積、中加積方面の自転車通学の方が部活動が終わって、夜の暗い中、帰るのは物騒だという声を父兄の皆さんからもいただいております。
事故が起きてからでは済まされません。市長の手腕を願うものです。 質問の最後に、駅舎のデザインについてお伺いいたします。 先月7日の地区の新年会の席上、市長より駅舎のデザインについて話がありました。 県内では初めて地元の設計業者が入ったジョイントで、北陸及び黒部らしさを取り入れるよう2、3要望していると。秋には決定したく、地元として要望があれば早く案を出すようにとの話でありました。
消防に課せられた責務を遂行するに当たり、災害や事故の多様化・大規模化、都市構造の複雑化、住民ニーズの多様化等の消防を取り巻く環境の変化に的確に対応するため、消防広域化によるスケールメリットを図ることが極めて重要であり、国は平成18年6月に消防広域化を推進するため、消防組織法の一部を改正する法律を公布・施行しました。
この事故をきっかけに、地すべり危険区域にダムをつくるべきではないというのが技術者の常識になったそうであります。また、2008年には、ユネスコがこの事故を技術者と地質学者の失敗による「世界最悪の人災による悲劇のワースト5」の一つに認定したとのことであります。 旧利賀村は地すべり危険区域を幾つも抱えている地域と言われています。
次に、行政が指定管理や民間委託を進める中で、受託業者側に低賃金非正規労働者がふえ、事故や行政サービスの低下に結びついている。
その1つ目といたしましては、主要観光施設における観光客入り込み数、2つ目には中心市街地における居住人口、3つ目に中心商店街における平日・休日の歩行者・自転車通行量の平均値、4つ目に中心商店街における空き店舗数の4つの数値目標でございます。
車との事故はもちろん、歩行者との接触事故も懸念されるところです。このようなことから、現在検討されている自転車計画には、走行空間の確保についても十分検討すべきではないかと考えておりますが、見解を求めます。 続きまして、大項目の3番目であります公契約条例についてお伺いしたいと思います。