125件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

氷見市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会−09月08日-03号

そういうものを組み合わせまして、コロナ禍だったり、またインフルエンザの環境においても児童生徒学習環境を整えたいと思っております。 ○議長荻野信悟君) 7番 正保哲也君。 ◆7番(正保哲也君) コロナ感染症以外でも有効に活用できるように、やはりタブレットをこなせる人材育成にもつなげていっていただきたいと思います。  

氷見市議会 2020-06-12 令和 2年 6月定例会−06月12日-03号

◆9番(松原博之君) それでは最後に、今ほど遠隔学習ということでお聞きしたんですが、子どもが1人で画面を見ながらの学習というと、なかなか自宅ではしっかり話を聞いているのかどうか心配なのかなというところがあります。  このICT教育全般と、それと、今ほど申しました遠隔学習在り方等も含めまして、今度は教育長に今後の展望を含めてお聞きしたいと思いますが、いかがでございましょうか。

氷見市議会 2020-03-10 令和 2年 3月定例会−03月10日-03号

生涯スポーツを楽しめる環境づくり市民スポーツ実施率向上、何より地域地域の人々と多様に関わる関係人口の拡大を図り、整備された施設を最大限に利用していただき、氷見魅力アップにもつなげていただきたいと思っております。  また、当市の宿泊施設利用促進にも寄与するスポーツ合宿誘致事業現状の取組について、大門教育次長にお伺いをいたします。 ○議長荻野信悟君) 大門教育次長

氷見市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会−03月09日-02号

また、休校期間内の自宅における学習生活などをどのようにしていくかを各学校で説明されたのではないかと考えます。  そこで、鎌仲教育長に質問しますが、今回の臨時休校基本的対応はどのようにしているのか、休校における児童生徒登校状況はどうであるのか、児童生徒への休校期間学習生活に対する説明などについてどのように対応したのかについてお聞きいたします。  

氷見市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会−03月11日-02号

企画政策部長藤澤一興君) これまでの名城大学農学部との連携取り組みにつきましては、まず一昨年11月に、氷見市と名城大学農学部連携等に関する協定を締結いたしまして、その協定を基礎として、昨年9月には8者からなります氷見市・名城大学農学部連携協議会を設立いたしまして、産学官連携による新たな産業づくりや、名城大学農学部氷見高等学校との連携生涯学習推進などに取り組んでおります。  

氷見市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会−03月06日-01号

このことから、新年度予算を「地方創生推進元年ひみ元気予算」と名づけ、地方創生に係る政策施策推進に関して各部局等の横断的な調整及び統括を行う「政策統括監」を新設いたしますとともに、現在の企画秘書政策推進担当を「地方創生推進とし、その推進体制の強化を図るなど、全国のモデルとなるようなまちづくりを進める気概のもと、地方創生を強力に進めてまいりますので、議員各位の御協力、御理解をいただきますようお

氷見市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会−12月11日-03号

健診や人間ドックを受診の場合は、検査結果票または検査領収書市民や健康にお持ちいただくことにより交付いたします。  予防接種を受けた場合は、予防接種済証または予防接種領収書を健康にお持ちいただくことにより交付するなど、それぞれごとに確認してスタンプを押させていただいております。  

氷見市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会−12月10日-02号

所管提案者中心市街地空き店舗を活用した起業の促進や、教育による地方創生を目指した高校と地域連携、そして、次期学習指導要領にも盛り込まれておりますプログラミング教育導入に先行して行う取り組みなどについて、具体的な事業化に向けて取り組んでまいります。  これらの取り組み地方創生推進交付金を活用して行う事業などによって、さらなる地方創生実現に向けて取り組みを続けてまいります。

氷見市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会−09月11日-03号

先日公表された全国学力学習状況調査は、全国小学校学年、それから中学校学年児童生徒を対象に、義務教育機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒学力学習状況を把握・分析し、教育施策成果と課題を検証して、その改善を図る目的にて、各学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況改善等に役立てていただきたいということで、文部科学省のほうで実施されている制度だと思います。  

氷見市議会 2018-06-15 平成30年 6月定例会−06月15日-03号

また、県内トップクラスタブレットやパソコンの配備やICT支援員増員をはじめとしたICT教育や、小中連携外国語教育氷見プランふるさと教材英語版を作成し、小学校英語学習パートナーの派遣、ALT(外国語指導助手)の増員を実施し、平成32年度改訂の新学習指導要領における外国語活動外国語科授業を前倒しし、平成30年度から完全実施することにより、外国語教育推進を図り、また夏休みの期間短縮による効果も出

氷見市議会 2018-03-13 平成30年 3月定例会−03月13日-03号

これまでの教育基本計画に、ICT教育外国語教育道徳教育推進が加えられて、生徒数の減少に伴い、また教員の絶対数が限られる中、学習内容が増えれば、これを補う支援員が今までも配置されておりますが、足りなくなるのが現状だと思います。  そこで、現在氷見市で活動されている学習支援員現状をお伺いいたします。山本教育長。 ○副議長萩山峰人君) 山本教育長

氷見市議会 2018-03-12 平成30年 3月定例会−03月12日-02号

昨年の5月の改編では、名称変更等、限定的にとどめられており、今回の改編によって大きく機構改革が行われていると感じます。これまで大変わかりにくかった名称変更もさることながら、所掌事務が適正に配置されたと考えます。  ここ数年は、名称がわかりにくかったこともありますが、いろいろな所掌事務が移管されたことによって、どのがどの担当であったのかがわかりにくかったと思います。

氷見市議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会-03月07日-03号

しかし、1品1品商品を販売しながら、お客様に御共感いただき、リピーターになっていただき、生涯顧客をつくっていくわけです。  ですから、投下資本を何年後に回収するのか、このことについて行政が単年度制の弊害に陥りがちではないか。また、議員の皆様も短兵急な成果を求め過ぎじゃいらっしゃいませんか。

氷見市議会 2016-12-20 平成28年12月定例会−12月20日-04号

そうした中、小中学校におけるタブレットを使用したICT活用事業については、その必要性は十分認め、導入時期を尋ねたところ、市長の意向を受け、29年度当初予算で財務へ要求しているとの答弁でありました。  本委員会としても、効果のある良質な事業早期実現は望むものでありますが、このような事業こそがまさに政策的事業であり、補正予算で対応すると言われたのは市長御自身であります。  

氷見市議会 2016-12-12 平成28年12月定例会−12月12日-02号

氷見市において、長時間労働とパワハラの餌食になる不幸な事件を再び起こさないためにも、事務のトップである現在専任の総務部長不在人事対策が手薄の中、会計管理者総務部長でもある前辻副市長外部コンサルタントに任せっきりではない、例えばプロパー職員による人事の復活など、その対策についての所見をお伺いいたします。  

氷見市議会 2016-09-08 平成28年 9月定例会−09月08日-02号

次に、推進計画の策定については、第8次氷見総合計画の「スポーツの振興」では、基本方針として、「市民一人ひとりのライフスタイルや年齢・性別・体力・運動能力興味等に応じて、誰もが生涯を通じて、いつでも、どこでも、いつまでも気軽にスポーツに親しみ、楽しめるような「生涯スポーツ社会」の実現を目指す」とあります。