富山市議会 2018-03-04 平成30年3月定例会 (第4日目) 本文
ちなみに、平成21年度から平成25年度にかけまして実施をいたしました子宮頸がん検診におきましては、対象となる年齢の方全員に無料クーポン券を配布したものの、その受診率は約20%にとどまったことから、自己負担額の多寡が受診率につながるものではないというふうに認識をしております。
ちなみに、平成21年度から平成25年度にかけまして実施をいたしました子宮頸がん検診におきましては、対象となる年齢の方全員に無料クーポン券を配布したものの、その受診率は約20%にとどまったことから、自己負担額の多寡が受診率につながるものではないというふうに認識をしております。
それとあわせて、市民バス利用者の高齢者に対する低額料金を考えるべきであると思います。その上で、高齢者には低額料金となる年間、半年など、その利用者に合わせたパスポートを発行することはできないのか答えてください。 最後に、魚津市内の公共設備の運営、整備に民間の能力を生かすとする魚津官民連携地域プラットフォームが開催されています。
この理由としては、射水市は、所得制限はあるものの第2子の保育料を無料にするなど子育て環境が充実しているという面が大きいと思いますが、2020年度までに国が幼児教育を無償化する方向なので、高岡市も2018年度と2019年度は国に先駆けて、まずは3歳から5歳の第2子の保育料の無料化を実施すべきと考えますが、いかがでしょうか。これが2つ目の質問です。
また、第2子以降の保育料を無料化することについては、同時入所の第2子以降の保育料を無料化すると仮定した場合で約4億円の予算措置が必要となってくると試算しており、本市の社会福祉費に多大な影響を与えかねない。
これまで屋内競技場やストリートスポーツパークの建設、拠点スポーツ施設の耐震化などの施設整備により、市民の多様なニーズに対応した市営スポーツ施設の充実を図るとともに、休館日の廃止や体育の日を「いきいきスポーツの日」とし、施設を無料開放し、スポーツに親しむイベントの開催や施設の無料使用券の配布など、利用者増に努めております。
また、虐待などの小・中学生の悩みに広く対応するために、市内全ての児童・生徒に電話番号を記載した「子どもほっとカード」を配布し、通話料無料、24時間体制で悩み相談や心のケアに対応し、児童虐待の早期発見にも努めているところであります。
今回の連携中枢都市圏構想では、その圏域内の5つの市町村に居住する中学生までの子どもが圏域内の医療機関などを受診した場合、こども医療費助成制度を利用して、窓口負担が無料となる現物給付に統一することで協議を進めております。 現在、圏域内の5つの市町村のこども医療費受給資格証は、全て同じサイズで紙に印刷した物です。
まず3点目のご質問ですけれども、市では子育て支援対策といたしまして、本年度から同時入所第2子保育料無料化や病児・病後児保育における送迎対応の拡充、さらに出産、育児にやさしい企業育成事業など、子育て世代が安心して子どもを産み育て、健やかに成長できるよう支援していく取り組みを強化したところでございます。
ランドセルを無料配布するというのはなかなか難しいと思いますが、安価な、いわゆる安いランドセルを学校の指定かばんにするという試みはどうでしょうか。 今ほどの日立市無料配布ランドセルは従来の形態のランドセルと異なりますが、日立市に問い合わせましたところ、購入価格は税別で7,800円ということでありました。
その後、中学3年生までの医療費の無料化や第3子以降の保育料の無料化など、1期目の公約に掲げた主要な政策を、厳しい財政環境の中にあっても、曲がりなりにも実現できたこと。また、実質公債費比率などの財政健全化指標も改善の方向に向かったことなどから、2期目就任後は本来の姿である現行の条例に定める支給を受けているものであります。
◆2番(高橋佳寿江議員) 社会福祉法第2条第3項の9「生計困難者のために、無料又は低額な料金で診療を行う事業」というものがあります。社会福祉法第2条3項の9では、生活困難者のために、無料または低額な料金で診療を行う事業を第二種社会福祉事業として位置づけています。
173 ◯ 福祉保健部長(橋本 勝広君) 事業の運営体制につきましては、子どもたちが気軽に相談でき、また緊急時にも対応できるよう、通話料無料の24時間対応といたしまして、養護教諭のOBや児童養護施設にて勤務経験のある保育士などを相談員として配置することとしております。
7、小学生のインフルエンザ予防接種を無料化せよについてお伺いいたします。 今年のインフルエンザの流行はまだまだ続いています。天皇陛下もインフルエンザにかかられました。ご高齢のため、日本国民は心配されたと思います。私もその一人です。役場職員の中に二度かかった人がいますが、予防接種のおかげで軽く済んでいます。
自治体によっては、独居老人や認知症の方に無料提供し、安否確認が確実に行われています。利用料金は低額で、高齢者に優しいサービスです。 立山町においても導入する方向で考えてはもらえないでしょうか。 (2)認知症高齢者の把握を地域においてどのように取り組んでいくのか。 民生委員だけでは対応の遅れが出ます。高齢福祉推進員の活動も地域においては見えてきません。
さて、本市は名水の里黒部を誇りとして、上下水道料金が低額であることが一つの強みであります。ある比較によりますと、全国自治体比較では、水道料金は20ミリ口径、20立米の月額料金では38位、下水道は20立米の月額料金で388位と位置付けされ、低額であることは、やはり一つの誇りであります。
無料駐車場の現状を見ると、除雪対策が大変 不安である。除雪対策は万全なのか (3)駅周辺の散策や駐車場から駅への移動等に歩道がない。下垣内前沢線や舌山愛 川線の歩道整備が必要と思うが、どうなのか (4)黒部宇奈月温泉駅は、森の中の駅、魅せる駅、見えない駅などの考え方で進め られてきた。
今回の新年度予算において、保育料の第3子以降無料化を継続、中学校の普通教室でのエアコンが稼働、大門小学校区・大島小学校区で児童数の増加に対応するため新たな学童保育室を整備、海岸近くの市営住宅の一部を活用し津波避難所を整備するなど、積極的な面も少なくありません。しかし、次の点において見過ごすことができないものだと考えております。 第1は、市民の税や料金の負担に関する点です。
中でも子育てに関するものが主であり、夏野市長が就任直後から県内他市町村に先駆けて実施された中学校3年生までの医療費の助成、昨年からの第3子以降の保育料の無料化等については、今年度はほぼ全市町村で予算化されようとしています。「子育てするなら射水市で」のキャッチフレーズのもと、私個人としても本市の売り込みを積極的にしてきた経緯があり、ぜひとも次の新たなキャッチフレーズが必要と考えます。
第3子の保育料が無料、中学3年生までの医療費が無料、妊産婦の検診料無料、妊産婦の医療費が無料、中学3年生までのインフルエンザの予防接種助成、これにまだ妊産婦の皆さんにもインフルエンザの予防接種の助成があればもっといいです。これはひとり言です。でもお願いします。