24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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氷見市議会 2014-03-14 平成26年 3月定例会−03月14日-04号

家族で暮らすと、金銭的にも福祉の面でも育児にも協力があり、余裕のあるにぎやかで温かい家庭が創造できます。  これまで頑張ってきた先輩方がしっかりと守られる社会を私たちがつくらなくてはならない。頑張ってきた先輩たちには、感謝、尊敬され、家族に守られ、幸せに人生の最期を迎えていただきたい。僕は、サザエさんのような幸せな家庭氷見に増えてほしいと願っております。  

氷見市議会 2013-06-14 平成25年 6月定例会−06月14日-03号

現在は、志賀原子力発電所敷地破砕帯の追加調査問題によりまして、交渉は一時中断しております。この破砕帯問題は施設設置基本にかかわる問題でございますので、中断はやむを得ないと考えております。  3回目の交渉からは約1年間経過することになりますが、立地県と同様の安全協定の締結を求める方針に全く変わるところはございません。  

氷見市議会 2013-03-11 平成25年 3月定例会−03月11日-02号

3点目は、家庭教育についてであります。  第8次氷見総合計画策定に当たり平成22年に実施された市民意識調査では、「教育文化振興について、市が今後より力を入れるべき施策はどのようなものか」との問いに対し、「郷土の良さを知り、郷土を愛する教育の充実」が41.5%と最も多く、次いで「学校家庭・地域の連携強化」が38.7%でありました。  

氷見市議会 2007-03-12 平成19年 3月定例会−03月12日-02号

第9条教員では、「崇高な」とか「絶えず研究と修養に励み」などが新たに書き加えられ、また第10条家庭教育では、「父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有する」としているのでございます。  教育再生会議では教員の質が教育再生のかぎを握っているとされ、あらゆる手だてを総動員して、魅力的で尊敬できる先生を育てるといたしております。  また、家庭教育の原点だともいたしております。

氷見市議会 2005-12-13 平成17年12月定例会−12月13日-03号

また、学校で教わったことを実のあるものにするには家庭が一番大切であります。その関わり合いをいかなる方法で実施に移すのでしょうか、お伺いいたします。  次に、家庭というものは、私たちの知っている文明国においては人間の一番基本的な社会の形であることは間違いございません。男女共同参画法が施行されて、ジェンダーフリーという、男も女も同じであるという考え方による教育が日本のあちこちで行われております。

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