射水市議会 2021-12-13 12月13日-02号
本来、道路除雪計画は、降積雪等により道路交通に支障を来さないように、市の管理する道路の除排雪及び路面凍結対策等を適切に実施するとともに、接続する国道・県道管理者と連携・協力し、早急な道路交通の復旧を図り、安全で安心な生活を確保することが重要とされております。 特に今年の除雪対策については、国・県の除雪出動要請の遅れによる初期除雪の遅れが指摘されております。
本来、道路除雪計画は、降積雪等により道路交通に支障を来さないように、市の管理する道路の除排雪及び路面凍結対策等を適切に実施するとともに、接続する国道・県道管理者と連携・協力し、早急な道路交通の復旧を図り、安全で安心な生活を確保することが重要とされております。 特に今年の除雪対策については、国・県の除雪出動要請の遅れによる初期除雪の遅れが指摘されております。
例年、市道、県道、国道が交わるところなどに除雪車が通った後、雪が山のようになっているところが見受けられるので、この項1点目は、歩行者やドライバーが安全に通行できるように、国、県と連携し交差点の迅速な除排雪をお願いしたいと思います。
一般質問(個人) ■17番 辻 泰久議員 1 警察署の再編について (1)入善、黒部、魚津三署を統合して国道8号線に近い旧鷹施中学校跡地に誘致す る考えがないかを伺います。 2 オリンピックアーチェリーインド代表チームとの今後の交流について (1)11月市長がインド大使館に出向かれ大使と懇談されお互いに交流を深めるこ とを約束してこられたようであります。
次に、黒部宇奈月縦貫道路の現状と今後の見通し、並びに一般国道8号入善黒部バイパスの4車線化についてであります。 当黒部宇奈月縦貫道路は、本市を一直線に結ぶ背骨道路として整備計画がなされ、北陸新幹線開業当時に一部区間が整備・開通され、現在、新幹線駅から東側で県が整備を行っている状況であります。
ウィズコロナを見据えた本市のビジョンについて (2)夏期レビューと当面の財政運営、並びに、こども庁設置を見据えた事業展開に ついて (3)地区要望の予算化の拡充と不用額の繰入について (4)生地駅周辺活性化事業の第2次総合振興計画後期計画への位置付けについて (5)本市漁業の活性化、並びに事業存続に対する支援について (6)黒部宇奈月縦貫道路の現況と今後の見通しと、一般国道
当地区においては、国道8号のアクセスが非常に便利なことから、物流の拠点として最適な場所でもあります。また、上市スマートインターの開通に伴い、この物流も大きく変化を成し遂げています。
道路整備が進むにつれて、本町においても国道から国道への幹線道路の通り道の抜け道となっている道路もあり、大型車などの速度も気になるところでございます。 これらことを踏まえて質問をします。 1)点目として、町は、通学路の合同点検を毎年実施されていると思いますが、令和2年度、今年度の実施箇所の概要と重点事項や対策についてお伺いいたします。
都市計画道路の整備につきましては、橋場国道線の通学路の安全対策の整備に努めるほか、中滑川駅前広場の整備にも着手することとしており、中滑川駅前エリア整備事業と一体的に、迅速かつ円滑な施工に努めてまいります」とありました。 先週、東海地方や関東地方、そしてまた今、日本各地で非常に激しい雨が続き、河川の氾濫や橋の落下等の大きな被害が出ております。
国道、県道を含め、市内幹線道路の安全な道路交通ネットワークの構築と快適な道路交通環境の提供は、市民生活の向上に欠かせないインフラ整備であると考えます。総合振興計画に掲げる都市基盤の充実した住みやすいまちづくり実現のための今後の道路整備計画及び完了見込み時期をお伺いいたします。 1点目であります。
県内はもちろん全国各地から国道8号線を利用して来訪される道の駅KOKOくろべ地域振興施設の快適で利用しやすい、休憩しやすい施設の提供と地場産品や飲食の販売を行い、来場者との交流促進と地元産物生産者などの促進販売が図れることを大いに期待して、施設内容について伺います。
3 主要幹線道路の整備促進及び幹線道路の整備について (1)一般国道8号入善黒部バイパス(入善町椚山~魚津市江口間、L=16.1㎞) は、地域の大動脈として、極めて重要な役割を持つことは論を俟たない。しか しながら交通量の増加により朝夕の通勤時間帯には市内複数個所で慢性的な大 渋滞を引き起こしている。
以前から国道359号沿いに大きな開発がされていることや、本市の埋立処分場が同エリアにあることの把握はしておりました。6月に入り、ため池ハザードマップが変わり、その地図が小さかったので、私はある日、グーグルマップを見ておりました。ふと航空写真に切り替えたところ、その緑色の山が茶色になっている、開発されていることに気づきました。
それで、私は過去において、旧の国道8号線からずっと公園通りに入っていくところに、道路沿いに草むらがありまして、そこにタイヤ、U字溝、自転車などなどが付近の草むらに捨ててありました。それを聞いたときに、ああ、なるほどなと。自然のままだから自然にしておくんだなと。ということは、人が見とらんにゃごみを捨てるんかなと、そういう人がおられたんかなと、そういうふうに思っております。
当市内を走る国道8号、鏡宮交差点において、5月20日に発生した漏水による中央幹線配水管の応急工事において、緊急停水したことが原因で、水道管の水の流れが変わり、管内の鉄さびが剥がれ、翌日にかけて水が茶色く濁ったものと見られています。これにより、新湊地区の広範囲で水道水の利用を控えるなどの状態となりました。
今回追加した区域を含みます本市の北部地域内の歴史的資産を結びつけるためには、現在拡幅整備が進められております国道415号含み、先般、ナショナルサイクルルートに指定されました富山湾岸サイクリングコースや、これまで整備してまいりました案内サインなどの既存ストックを最大限有効活用することなどによりまして、周遊性、案内性を高めてまいりたいと考えております。
市道の除雪につきましては機械除雪を基本としておりますが、市が実施します消雪施設の設置につきましては、地下水の保全を前提といたしまして、主要な公共公益施設へのアクセス道路、あるいは国道や県道を結ぶ幹線道路などを基本に検討することとしております。 次に、2点目、過去10年間の新設も含めた要望内容と件数及び対応についてお答え申し上げます。
また、あいの風とやま鉄道南側の町道入善駅国道線と県道との交差点が踏切と近接していることや、踏切直前での停車の影響から、通勤・通学時間帯を中心に交通渋滞が発生しております。そのため、地元や学校関係者から踏切の改良について御要望をいただいているところであります。 町としましては、こうした踏切道拡幅改良の推進のため、県やあいの風とやま鉄道に対し、踏切道改良の促進を強く要望してきたところであります。
歩道使用許可の大幅な緩和策につきましては、国土交通省が令和2年6月5日から直轄国道において、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける飲食店等を支援するための緊急措置といたしまして、テークアウトや議員もおっしゃったテラス営業などのための占用料の免除など、道路占用許可基準の緩和措置を行っているものでございます。
都市計画道路の整備につきましては、橋場国道線の通学路の安全対策の整備に努めるほか、中滑川駅前広場の整備にも着手することとしており、中滑川駅前エリア整備事業と一体的に、迅速かつ円滑な施工に努めてまいります」とありました。 東日本大震災から10年経過しました。地域の皆さんが待ち望んでいる安全で安心して生活ができ、災害が発生した場合に速やかに避難でき命を守ってくれる。
そこで気になるのが、市道、国道、県道、そして農道の道路脇の田んぼや排水にあるペットボトルや空き缶といった一般に言われるごみが目立っているわけであり、こういったごみに、今年は特に大雪だったので、道路を走る車のドライバーたちが、雪があるので目立たないと思ってしていたのか、要するにポイ捨てをすることが多いのではないかと思っております。