滑川市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第3号 3月12日)
また、国道8号線や県道で終日渋滞が発生しておりました。 こうした中、市内でも除雪が行われていましたが、ここ数年経験したことのない雪の多さに、除雪された業者の皆さんは大変であったと思います。ましてや、暗い早朝の作業で苦労されたと思います。心から感謝を申し上げたいと思います。 1点目の質問として、業者任せの除雪体制となっているのではないかと思いますが、いろんな意見や提案があるものと思います。
また、国道8号線や県道で終日渋滞が発生しておりました。 こうした中、市内でも除雪が行われていましたが、ここ数年経験したことのない雪の多さに、除雪された業者の皆さんは大変であったと思います。ましてや、暗い早朝の作業で苦労されたと思います。心から感謝を申し上げたいと思います。 1点目の質問として、業者任せの除雪体制となっているのではないかと思いますが、いろんな意見や提案があるものと思います。
次に、旧東蟹谷保育所につきましては、隣接する国道359号の拡幅工事に伴う敷地の境界確定について、現在関係者と協議を進めているところでありまして、この協議が調う間、一時的に建物と土地を民間企業に貸し付けておるところでございます。なお、新年度令和3年度には、確定測量並びに鑑定評価を予定しておりまして、売り払いに向けた準備を進めていきたいと考えております。
◎産業建設部長(高木利一君) 第1期工事区間としては、国道8号西中野交差点から、県道谷坪野芹川線東部小学校前交差点までの約380メートルの区間において事業を実施しているところでありますが、現在、事業主体を県に移行するための手続を進めているところであります。 今後のスケジュールといたしましては、令和3年度から県が国からの事業認可を受け、5年間の事業期間で整備を完了する予定としております。
利賀地域の過疎対策には、利賀ダムの建設と工事用道路として、国道471号利賀バイパスの整備に期待するところであります。 一方で、心配されるのがストロー減少であります。交通の利便性が上がると、不便な地域の経済活動等が便利な地域へと吸い上げられてしまうことへの懸念であります。
今冬の1月7日から9日にかけ、短時間に降った記録的な降雪があり、鉄道の運休のほか、高速道路、国道では、長期間にわたり車の立ち往生、スタックが発生し、物資の輸送ができなくなるなど、県内各地で交通障害が相次いだところであります。本市におきましても、8日から9日にかけて、黒部消防署の観測では、24時間に90センチメートルの降雪を記録し、市民生活に大きな影響を与えました。
五箇山地域の中でも特に冬期間の交通が遮断され、代替道路の確保が難しい状況となる可能性のある利賀地域において、国道471号パイパスとして合併時からも大きく期待をなされてきた仮称八乙女連絡道の推進に向け、この時期に新たな組織の設立を含めた動きを進めるときではないかと、そんなふうに思うところでありますが、市の見解をお聞きいたします。 次に、観光支援についてであります。
言うまでもなく、国道を挟み東側にはイータウン大島があり、商業エリアとして連日にぎわっております。しかし、目と鼻の先にできる商業施設エリアの構想ということで、重複する施設も出てくるのではという心配の声もあります。無論、重複施設で相乗効果を生む場合もありますが、そうでない場合も多々あります。
議員御発言のとおり、1月の豪雪の影響で高速道路や主要国道で大規模な車両の立ち往生が発生し、食料品等の生活物資の輸送が滞る事態が発生したことにより、市民生活に大きな影響を与えました。 このことから、今回の豪雪のような災害時においても、物流を停滞させない輸送ルートを確保しておくことは、市民生活に直結する課題であると改めて認識したところでございます。
国道を止めることは難しいですが、一応理屈上はできると思います。県は富山大橋と有沢橋を止めたわけです。ところが、富山市の仕事は生活道路ですので、生活道路のつじつじを止めるなんていうことはとてもできないわけです。
都市計画道路の整備につきましては、橋場国道線の通学路の安全対策の整備に努めるほか、中滑川駅前広場の整備にも着手することとしており、中滑川駅前エリア整備事業と一体的に、迅速かつ円滑な施工に努めてまいります。 ② 住 宅 将来人口の確保が本市の発展のため最も大切で基本的な要件であることから、人口流出の防止と定住人口の増加を図る住宅政策についても積極的に取り組んでまいります。
45 ◯ 建設部長(舟田 安浩君) 国土交通省富山河川国道事務所では、常願寺川、神通川等の流域治水を推進するため、国、富山県、岐阜県及び関係市町村等で構成する流域治水プロジェクト協議会を昨年9月に設置されました。
また、今回の大雪を踏まえ、国道や高速道路で予防的通行止めを行うなど新たな動きもあることから、その対策として、複数の市をまたぐ迂回路の設定が必要になった場合にはとやま呉西圏域において連携を取り、災害級の大雪の場合においても市民生活に影響が出ないよう、道路交通の確保が図れるような対応をしてまいりたいと考えております。
さらには、県内の高速道路が通行止めとなり、国道8号をはじめ県道富山高岡線や県道富山小杉線などの幹線道路で大型トラックなどのスタックにより終日にわたり渋滞が発生したことで、市民生活にも大きな影響を及ぼしました。 国、県、市では懸命な除雪作業を連日行っていましたが、除雪能力を超える急激な降雪であったために除雪体制が正常に機能せず、このことが大混乱を招いた大きな要因だと考えます。
今回は、国道や県道と町道との交差点に除雪による排雪が大量にたまっていました。それぞれの管轄なのは理解できますが、住民にとっては、この道が県道か町道かは重要な話ではありません。県道から町道に入ったら除雪がされていない、あるいは町道から国道へ出られないなど、生活が継続できない事態が困るわけです。
滑川では、若者の創業支援事業と相まって、電子決済カードの使える店舗が旧国道沿いに次々とオープンして、カードでの利用度が高いと聞いています。 立山町でも、そういう創業支援事業や空き家活用支援事業との連動策の実施なくしては、たてポカードの普及も加盟店舗の増加も見込めないのではないか。 最近はペイペイというのが、そのサービスでは射水市で爆発的な人気がありました。
南砺市におきましても断続的に雪が降り続き、国道や高速道路が通行止めになったほか、JR城端線は運休し、一般道も除雪が追いつかない状態が続くなど、日常生活に大きな混乱が生じました。9日には南砺市道路雪害対策本部を立ち上げ、24時間体制で除雪体制を強化しており、降雪のピークが過ぎた11日以降も道路の拡幅作業等を続け、少しでも早く不便を解消できるよう努力をしてきたところです。
例えば、凍結防止の融雪剤をまくとき、グー、チョキ、パーのマークが国道にありますよね。ああいうのは一般の人が見たら、何のじゃんけんやという感じで、一般の人は多分分かりませんが、そういうような何かを使って、また事前に業者さんと打合せするなりして、できる限り、全部は多分無理だと思いますよ。できる限り、事前に業者さんにお願いして、何件かあればそこは多少有償になっても私は構わないと思うんですよね。
その中でも勘左エ門池周辺は、倶利伽羅県定公園の中に位置づけられ、その近くには歴史国道、旧北陸道が通っており、「ほくろくどう」とも呼ばれていたと言われております。