黒部市議会 2019-06-06 令和元年第3回定例会(第1号 6月 6日)
一般質問(個人) ■2番 中野得雄議員 1 桜井高校付近交差点の改修について (1)信号機の設置を早急に実施することが出来ないか伺う。 (2)市道側道路に突起物などを設置し、振動を発生させ運転者に注意喚起を促す修 繕が出来ないか伺う。 (3)滋賀県の悲惨な事故を想定し、横断歩道待機場所に現在の鉄柱より、強固な物 の設置・本数を増やすことが出来ないか伺う。
一般質問(個人) ■2番 中野得雄議員 1 桜井高校付近交差点の改修について (1)信号機の設置を早急に実施することが出来ないか伺う。 (2)市道側道路に突起物などを設置し、振動を発生させ運転者に注意喚起を促す修 繕が出来ないか伺う。 (3)滋賀県の悲惨な事故を想定し、横断歩道待機場所に現在の鉄柱より、強固な物 の設置・本数を増やすことが出来ないか伺う。
アナログ無線の時代であれば、自前の無線機──受信機ですね、発信はできませんので受信機でありますけれども、消防無線を傍受して、話し方を学ぶことができましたけれども、デジタル化によりまして傍受が不可能となりました。したがって、消防の職員の皆さんがどういう無線の会話をしているのかは聞くことができません。学ぶ機会がないということであります。
地元からは信号機の設置などの要望も上がっていると仄聞しています。あわせて公安委員会に要望していただくことをお願いし、次の項目の質問に移ります。 2項目めの質問は、本市の観光施策について4点お伺いします。 北陸新幹線が開業し4年がたち、昨日の大井議員の質問に、新高岡駅の利用者数が開業からこれまでの1日平均乗降客数が約3,000人となっているとの答弁がありました。
今後の工事の内容といたしましては、あいの風とやま鉄道高架下から富山駅北口駅前広場までの延長約120メートルにわたるレールの敷設や石張り舗装、門型架線柱設置などの土木工事のほか、軌道信号などの電気・通信設備工事を行うものであります。
電源が停止した場合のため、非常用発電機や無停電電源装置などによる電力の供給あるいは水道や通信などの予備ルートの確保などといったことについても、検討が必要であろうと考えております。
このサービスを普及させるための店舗への導入支援策として、決済ツールである専用端末機を無料で貸し出します。なお、この端末機はJコインペイだけでなく、あらゆるクレジットカードやほかの電子マネーアプリにも対応しており、キャッシュレス化の課題である店側の初期導入コストがかからないというものです。
また、航空機直行便で富山と結ばれている台湾や韓国、上海からも多くの旅行者が訪れています。 そのうち、どのくらいの旅行者が上市町を訪れているのでしょうか。実感としては、ほんの一握りの旅行者しか訪れていないのではないかと思います。また、多くの外国人旅行者は、お隣の立山黒部アルペンルート、宇奈月温泉と黒部峡谷、五箇山の合掌集落などに集中しているようにも思えます。
交差点進入時に速度が抑制され、信号待ちでのいらいら解消。信号が撤去されることで維持管理の面でも経済的。停電時でも今までどおり通行が可能などのメリットがあり、交差点内の安全確保にもつながり、今回のような事故防止になるのではと思います。 立山町内での導入予定があるのかお伺いいたします。 次の質問、恒久柵の緊急設置についてです。
このほか、ICTを活用した遠隔操作での水管理システムを導入することによって日常の労力の省力化が図られるほか、自動走行農機の導入など、スマート農業のモデル的な取組みが展開できるものと考えております。
ひどい人は、それで大学前の交差点まで行って、信号を渡ってまた戻るということですので。そして、富山大学附属病院のほうまで続いています、この遊歩道は。
これは過去にも私、質問したんですけれど、今、ちまたの信号機というのは電球型からLEDに変わっております。このLEDの信号というのは、実は色覚障がい者から見ると、例えば黄色と赤とか、緑と赤とかはちょっと区別がつきにくく、前よりもつきにくくなったということがあります。
発生したバイオガスの7割は、汚泥を乾燥させる熱源の燃料として活用しているほか、発電機の燃料としても利用いたしております。発電量は年間平均36万7,000キロワットとなっております。 次に3点目の電気の利活用方法についてお答えいたします。 本施設で発電した電力は、全量を黒部浄化センターで場内利用しております。
給食で初めて食べる献立に戸惑っている児童ももちろんいらっしゃいますが、給食場での調理方法を工夫することで、入学するまで食べることができなかった食材が、給食を機に、みんなと一緒に食べている中で何とか食べられるようになったというようなうれしいお知らせもいただいております。
よく発電機も支給されておるようでありますが、発電機なんか、やはり1回使うと、ガソリンをみんな使わないと、次のときに絶対かからないということを言われていますので、そういった対策も皆さんは知っておるかどうか、そういうことを確認されたことはあるのかどうか、担当の方でないとわからんと思うんですが、わかれば答えていただきたいと思うんですが、市長。 ○議長(原 明君) 上田市長。
◆14番(長井久美子議員) 木が起こすインターロッキングブロックもそうなんですけれども、大きなタイルを張りつけた、特に福野の駅前なんですけれども、あそこの通りは、信号までのところがずっと大きな四角いタイルが入っております。あれも多分、劣化によるもんだろうというふうに思うんですけれども、何といいますか、私に言わせると、接着が剥がれたのかなというふうに思うんですけれども、歩くたびにかたかた音がすると。
しかし、この30年を機に斬新な企画で市内外に感動を巻き起こすようなイベントに再生を期待しているわけでございますが、具体的な検討状況について、再度、産業振興部長に確認をさせていただきます。
特に、ファクス機の上に大変重要な情報、当局からの情報、会派からの情報が、無造作に紙が出ているのを見ると、セキュリティという言葉が非常にむなしく思えてくる次第です。 当然ながら、職員の方々も私たち議員と同じように情報の多くを紙でやりとりされているのではないかと思います。冊子「たかおかの環境」、もちろんこちらも紙です。
(3) 都市計画道路下伏間江福田線や下黒田下島線の整備に伴い、交通量の増加が見込ま れるが、安全対策のため、地方卸売市場入り口交差点に信号機設置が必要と考えるが、 県を含む関係各所に強く要望しては。
道路照明施設には、道路管理者である国や県、町が設置する「道路照明灯」と、主に市街地や集落内の防犯対策として各町内会が設置する「防犯灯」があり、道路管理者が設置する道路照明灯は、信号機の設置された交差点、横断歩道、長大な橋梁、夜間の交通上、特に危険な場所などに設置しております。
今のところ大きな問題はないというふうに今お聞きしたところでありますが、しかし、状況によってはどういう状況になるかというのは、これは全くわからない状況でありますし、除雪機械の購入という部分に関しても、現状では補助というところはないということもお聞きしておりますし、仮に個人的に除雪機を地区で購入をして、例えば宅道除雪のために使用するということであっても、日中には非常に若い方についてはお仕事、年配の方で機械