滑川市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2号12月14日)
市では国の交付金等を活用し、従事者の方々の負担軽減や安心・安全に少しでもつながるよう、新型コロナウイルス感染症対策に係るマスクや消毒液などの消耗品、空気清浄機等の備品等の整備のほか、感染対策に係る経費の補助や支援などを実施しているところでございます。
市では国の交付金等を活用し、従事者の方々の負担軽減や安心・安全に少しでもつながるよう、新型コロナウイルス感染症対策に係るマスクや消毒液などの消耗品、空気清浄機等の備品等の整備のほか、感染対策に係る経費の補助や支援などを実施しているところでございます。
◎都市整備部長(島崎真治君) 令和元年度に行った点検内容につきましては、ポンプや除塵機などの機械電気設備144か所、送水管や散水管などの配管設備、延長約175キロメートルで、市が管理している消雪施設全てにおいて点検業務を委託し、実施しております。
今後、戸別受信機が市内世帯の希望者に配布されることになりますが、導入の計画がなされた当時と現在では様相が異なり、技術の急速な進化、新たなアプリの開発や機能の充実、また、スマホ所持者の増加によって携帯端末を利用したツールのほうが、利用者にとって情報を得るために便利なものになっています。また、防災ツールとして一番重要なことは、多くの人が常に携帯しており、情報を得られる端末であることがあげられます。
一般社団法人日本自動車連盟──略称はJAFでございますが──このJAFでは平成28年から、信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況全国調査を実施しておられます。この調査はJAF職員が実際の横断歩行者となって実施され、各都道府県で2か所ずつとなる信号機がない横断歩道における車両の一時停止率を算出するものとなっております。
本年11月に開館した砺波図書館では、スマートフォンの画面をセルフ貸出機にかざして本を借りられるデジタルカードが導入されました。利用者からは、「カードを忘れる心配がなくて便利」との声が寄せられているとのことです。利用者カードのバーコードを表示することで、利用者は利用者カードを持ち歩くことなく貸出しが可能になります。
今皆さん、インターをまだ利用していないので分からないと思いますが、8号から、私はよく北馬場から入ってくるんですけれども、時間を計ると5分くらいで、信号は2か所ありますけれども、本当にすぐ着きます。そして、8号にもすぐ行けます。そして、そこへ来るに当たっての立山連峰の眺めたるや、本当に天気がよかったらちょっと止まって写真を撮ろうかなという。
ペーパーレス化は働き方改革の一つでもありますが、コスト削減につながるものとして、複合機の活用によるプリンターの削減に順次取り組む予定です。また、財務システムをデジタル化し、ペーパーレスとなったことで、紙を扱う作業と保管スペースの削減となっています。
◎民生部長(横川和弘君) 各種生ごみ処理機補助金につきましては、補助制度の見直しの中、家庭でのごみの排出抑制の意識が高まり、事業目的がほぼ達成されたものと判断したことから、平成30年度をもって廃止をしております。
射水市では、市民への災害時の防災情報伝達は防災行政無線、防災緊急情報メール、ケーブルテレビ、戸別受信機など様々な方法で行うことになっておりますが、私は、高齢者への情報伝達は防災行政無線、防災緊急情報メールでは伝わりにくく、各家に設置する戸別受信機での伝達方法が一番伝わりやすいのではと思います。
私は、コロナ禍を機に国民が安全・安心して暮らすことができる政策、地方の再生となる政治が求められていると考えています。 では、質問項目に入りたいと思います。 質問の1点目は、魚津市の行政に関することについてです。 まずは、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の自治体から国への実施計画の届出締切りが9月末までとありますが、質問項目の1番であります。
そのことから、空調機、そういった機器のリースなども含めまして、十分に関係機関と協議・相談しながら運営していきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(福島正力君) 14番 嶋田幸恵君。 〔14番 嶋田幸恵君登壇〕 ◆14番(嶋田幸恵君) これも、少し終息したからよかったですよね。今のお話を聞いていると、この感染症というのは第2波が来ますよ、第3波が来ますよと。
さらには、中小企業や個人事業主等が経営する県内の食事提供施設において、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として取り組む、アクリル板や透明ビニールカーテン、空気清浄機等の設備の整備等に要する経費を支援しております。
7、背骨道路の交差点2か所の信号機に地名の標示を。 さて、最後に、いわゆる背骨道路の4車線化の促進についてであります。 かつてネットワーク日本を目指して、ハイウエー、高速道路建設は65年の歴史を刻みます。その役割は日本の成長に大きく貢献しております。また、日本の道路は世界一美しいと言われております。民間と公共のプラスを持ち寄る日本道路公団の技術的レベルは非常に高いものであります。
14番 辻 靖雄議員 1 今後の防災対策について (1)各避難所はWi−Fi体制は十分か (2)分散避難への周知は (3)避難所の備蓄の点検と補充計画は (4)コロナ対応の仕切板、ダンボールベッド、検温器、消毒液、マスク等々の準備 体制は (5)8年目の防災ラジオの戸別配布の費用対効果は (6)デジタル「屋外拡声子局」の設置計画は (7)今回のデジタル戸別受信機の
しかしながら、平成26年のまち・ひと・しごと創生法の成立と併せまして、地方都市の衰退がにわかに現実味を帯び始め、これを機に、地方創生の旗印の下、人口減少に歯止めをかけ、地域経済を活発にするような取組が加速化することとなりました。
◎教育委員会事務局長(砂田克宏君) 新図書館の1階正面入口の駅前広場側には、自動販売機を設置する飲食可能なコーナーを設けております。これは図書館内での飲食は原則禁止であることから、飲食可能な場所を定めたものでございます。
例えば、いまだに県道の信号でとまったら、そのところにジュースの飲み缶が捨ててある。信号でとまったときに、車の運転手さんか助手さんかわかりませんが、ぽっと捨てるという人もおられるわけでありまして、こういったような事々をきちんと管理していかなければならない。 私の例では、昨年から上市川沿いの堤防をランニングコースとして、魚躬から堀江球場までの沿線を整備していただきました。
特に、市の部分で言いますと、東西を結ぶ広田地下道に続く下赤江新庄線は信号が時差式になってはいるものの、片側交互通行のために、現在も通勤通学の時間帯以外でも渋滞が起こりやすい状況です。 鍋田から下赤江の地下道、そして県道172号、これは八幡田稲荷線、通称産業道路になりますが、拡張整備の必要性が高いのではないかといった声も上がっています。
日本政府は、1月末から2月中旬にかけて、中国の武漢在住の日本人800人余りをチャーター機で帰国させました。ところが、2月3日に3,700人もの乗客乗員を乗せた大型クルーズ船が横浜港に着岸し、連日多くの感染者が確認されたことが事態を一層困難にしました。 厚生労働省の発表では、クルーズ船の感染者数は696人に上るとのことです。
今、星の杜小学校がオープンしましたが、8号線の住吉交差点、横断するところには信号があるんですけど、地下歩道を通って横切るところに歩行者用信号機はありませんでしたが、きちんとつきましたし、子どもたちが道路を歩いていく歩道がない。しかし、電柱がある。車道のほうへ行かなくちゃいけない。反対側は川ですよ。そういった電柱をみんな移設していただきました。