富山市議会 2012-09-02 平成24年9月定例会 (第2日目) 本文
特に、富山駅南口駅前広場のあり方に当たって、バス・タクシー事業者などからは、これまでの協議会で、安全性や利便性、効率性などを見たときに問題点があるとし、民政クラブとしても、運用される事業者の方々と、バス・タクシーの乗降場のあり方や歩道、信号機などについて調査・研究を行うなど、当局とも並行して検討してきた課題でもありましたが、今回の中で、どのような点が改善され、さらに検討課題などがあるのか、高架下デサイン
特に、富山駅南口駅前広場のあり方に当たって、バス・タクシー事業者などからは、これまでの協議会で、安全性や利便性、効率性などを見たときに問題点があるとし、民政クラブとしても、運用される事業者の方々と、バス・タクシーの乗降場のあり方や歩道、信号機などについて調査・研究を行うなど、当局とも並行して検討してきた課題でもありましたが、今回の中で、どのような点が改善され、さらに検討課題などがあるのか、高架下デサイン
やはり2次の避難所にはぜひ発電機をしっかり置いていただかなければならないのではないかと思います。 また、もう1つの提案として、衛星ブロードバンドの活用について伺いたいと思います。 衛星ブロードバンドとは、有線回線のかわりに衛星回線を利用しインターネットや電話の接続を行うものであります。
その結果、交通量が多い、道路や路側帯が狭い、見通しが悪いあるいは踏切内が狭く車との接触の危険性がある、停止線や横断歩道、信号機が必要であるなど、小・中学校合わせて245カ所の危険箇所について報告がなされました。これを受けまして、教育委員会といたしましては、特に対策が必要な箇所を洗い出しまして現地確認をしているところでございます。
続きまして3点目の、相互乗り入れに必要なデッドセクション設置に県はどれくらいの距離と費用が必要と言っているのか、という質問にお答えいたしますが、この相互乗り入れのためには、直流と交流の切換区間であるデッドセクションを含め、乗り入れするための線路や信号等の運行システムを整備する必要がありますが、その規模や費用につきましては乗り入れを想定する箇所によって大きく異なることや、また、乗り入れ形態が具体的になっていないことなどから
当然、いつもこの質問をしますと、地域ぐるみの除排雪あるいは小型除雪機の助成と。これは制度としてはいいんですが、それさえ徐々に機能しにくくなっているんじゃないかということで、今まで一生懸命これを言っておるわけで、地域の実情に合った計画と幹線道路の除雪とは、安全・安心という観点からは私は全く別物だというふうに思っております。
<市民要望>の中にも、各地域から安全対策、歩道新設の要望が数多くありますが、信号機、横断歩道、道路標識の設置・移設は富山県公安委員会の所管であり、自治体は行えないことから、「警察署交通課と協議願います」あるいは「多額の一般財源を必要とする事業です。今後、検討させてください」との理由が書かれています。これではいつになったらできるのか、全くわかりません。
エといたしまして、病院と違い緊急性は学校にはないと思いますが、パソコンの電源や夕方の照明等の確保にも非常用発電機が必要かと思いますが、設置してあるのかどうかお聞かせを願いたいと思います。 次に2項目目に入ります。寺家小学校、田中小学校の耐震化について質問をいたします。 1つ目といたしまして、2校の耐震化は校下の皆さんも大変心配しておられると思います。
さらに、県公安委員会に対して、信号機などの設置の促進を働きかけるよう要望するとの意見がありました。 以上をもちまして、建設水道常任委員会の審査結果及び経過の報告といたします。
地方分権一括法によって、各自治体においては、みずからの責任による権限行使と自主自立の行政運営がこれまで以上に求められることとなったことから、本市においても、これを機に組織体制の充実強化や職員の政策立案能力の向上への取組みが始まったものと考えております。 次に、地域主権一括法によって、変わったことや今後の計画及び可能となることへの対応を問うにお答えいたします。
ツアーバスの利用者は推計600万人に上っており、乗客募集は主にインターネットを使い、乗客を奪い合う結果、サービス合戦や価格競争が激しくなったと指摘され、事故を機に多くの問題点が浮き彫りになっています。国においても、バス、タクシー、トラックの規制緩和の見直しを検討し、事故後の再発防止策について議論がなされているところであります。
そこの町内会長さんいわく、あそこの道路開通以来、歩道専用でもいいから信号をつけてほしいとずーっと言うとるはずやと。これが全然なされていないと。せっかくあそこに浄化センターが来て、いいにおいをかがせていただいておるがに、せめてそういうサービスぐらいできんものかということを力強く言っておられました。これに対してどうお思いでしょうか。 ○議長(開田晃江君) 小善生活環境課長。
そのように見てみますと、本市は合併を機に歴史的な絶対的価値を手に入れたということができます。その最たるものは、黒部峡谷や黒部川扇状地をエリアとする山・川・海が一体となったこと。黒部川源流から河口に至る典型的な水の循環システムを持ったということではないでしょうか。 この価値の魅力と強みは、まさに他に替えることのできない絶対的価値であります。
特に町道下利田大石原線の押しボタン信号機がある利田金屋東交差点から利田公民館までの区間は、周辺地区から集団登校する多くの生徒の通学路となっておりますが、道路幅員は5メーター程度と狭く、歩道の必要性が高い区間と考えております。 これまで町では、歩道の設置位置、道路幅員など基本的な整備の方向性について検討を進めてきたところであります。
そのかわり、50メーター山手のほうの体育館に入るところに横断歩道をつくったわけなんですけれども、実際問題として、それはわき道から入っていくような感じで、小学生の子どもが入学式や卒業式のときに正門から出入りしない、一日の登校下校を正門から入らないという非常に変わった状態になっておるわけですけれども、これはあそこにでも信号でもつくって、それこそ今できた信号機と連動式にでもして、やっぱり正門から登下校せんにゃ
鉄道の二酸化炭素の排出量は、自動車の8分の1、航空機の6分の1で環境に優しい乗り物です。このことから、マイカー通勤から鉄道にシフトすることで、朝の交通渋滞の解消などいろいろな効果が期待できます。このことから、本市においても同法に沿った施策を展開すべきと考えています。
このことから、当面は学校施設などの指定避難所においては、災害時における緊急的な対応として、自家発電機を民間事業者からレンタルする協定を3社と締結しており、これにより対応してまいりたいと考えております。
東日本震災を機に節電意識が高まり、化石燃料、原子力から太陽光をはじめとする再生可能エネルギーへと国のエネルギー政策も転換を余儀なくされておりまして、県においても小水力発電所の整備が進められているところでございます。 魚津市におきましては、片貝地内におきまして、新しい発電所の建設計画が北陸電力から発表されました。
文科省では、東日本大震災を機に耐震化への取り組みが加速されており、公立の小中学校の校舎や体育館など、今年4月1日現在の耐震改修状況調査の結果が24日に発表されたところであります。それによりますと、富山県の平均耐震化率は72%で、東日本大震災の被害が大きかった岩手、宮城、福島3県を除く44都道府県では、34位という結果でありました。
この間の交通事故の推移と現状を示していただき、また交通事故防止のための信号機と一時停止標識の設置要望数と設置実績をお聞きいたします。 住民が信号機や一時停止標識の設置を要望してもなかなか実現しないのが現状であります。そこで、県公安委員会に対し設置の促進を強く要請していただきたいと思います。また、交通事故の根絶に向けた取り組みの決意を改めてお聞きいたします。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48 (議案第53号~議案第68号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(個別質問、質疑) 2番 中山欣一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48 1 震災後の高岡市の影響について (1) 今回の震災を機に