立山町議会 2009-03-01 平成21年3月定例会 (第1号) 本文
また、公共施設の震災対策として役場庁舎、五百石保育所、江崎・上米沢町営住宅の建物耐震診断を実施いたします。 消防防災対策につきましては、本年度も引き続き、防火水槽などの消防水利の整備、消防車両や消防ホースの更新を行い、設備の充実に努めてまいります。 また、救急救命士の養成を図るとともに、救命率の高い二相波式除細動器を導入するなど、より一層の救急救命率の向上を目指してまいります。
また、公共施設の震災対策として役場庁舎、五百石保育所、江崎・上米沢町営住宅の建物耐震診断を実施いたします。 消防防災対策につきましては、本年度も引き続き、防火水槽などの消防水利の整備、消防車両や消防ホースの更新を行い、設備の充実に努めてまいります。 また、救急救命士の養成を図るとともに、救命率の高い二相波式除細動器を導入するなど、より一層の救急救命率の向上を目指してまいります。
次に、2点目としまして、あおぞら保育園の一時保育、延長保育、休日保育、子育て支援事業などの内容をお聞かせください。 立山町の公設民営の2番目の保育園として町民の期待も高く、その分見る目も高くなっております。町民の望むあるべき保育像の確立を目指して、未来からの使者、将来の町を担う人材のための保育園の特別事業について内容を問うものであります。
これまで、保育所を民営化して保育士を減らし、さらにごみ収集を民営化して環境センターの人員を減らしてきました。さらに庁舎の職員も減らし続けてきました。そのことによって一体どうなったでしょうか。保育所は正職員よりも臨時の保育士が目立つようになり、ごみ収集の民営化は、昼を過ぎてもなかなかごみ集めに来ないなど、町民の不満は募ってきています。
その後も、交通量が順調に伸び、休日では3倍を越す交通量もあることから、渋滞も幾日か確認されているところであります。 今後は、一刻も早く白鳥インターチェンジから小矢部砺波ジャンクション間の4車線化の実現に向けて、関係機関に強く働きかけていきたいと考えております。
私は、この3階の子育て支援施設を視察して感心したことは、市内各保育園、保育所の概要が一堂に、姫路市内のどの位置に保育所があるかの位置づけもなされたファイルが置かれてありました。
私は、前から学童保育に関しましては、学校のスペースで預かることが一番理想ではないかと思っています。学校から出ないで放課後を過ごせれば、子どもたちの安全に一番よいわけです。
出生率低下の歯どめがかからず、地方においては人口の流出対策もあわせて講じていかなければならず大変な課題でありますが、仕事と家庭の両立支援と働き方の見直しや今後の保育サービスのあり方など少子化対策に欠けているもの、あるいは地域の活性化策を検証し、国・県など関係機関や企業との連携により、仕事と生活の調和、いわゆるワークライフバランスの実現を目指す必要があると考えています。
また、収納率の向上策として、12月1日より特別滞納整理として、管理職と税務課職員で休日などの時間外に滞納者宅を訪問し、納税等の喚起を促しておられることに対し敬意を表したいと思います。 滞納理由については、いろいろな理由があると思います。しかし、中には悪質な方、いわゆる支払い能力があるにもかかわらず滞納している人には財産の差し押さえ等の対策も必要と考えますが、あわせて見解をお伺いいたします。
平成17年7月に施行されました食育基本法では、「食育」を生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置づけ、家庭、学校、保育所、地域などを中心に、国民運動として推進することをうたっております。また、国、地方公共団体、教育、農林漁業者、食品関連事業者、国民のそれぞれの責務を定め、地方公共団体につきましては、食育推進基本計画の策定努力を求めております。
そこで、併設公民館を有する地域が、今後予定される学校統合や保育所の民間委託、廃園等により発生した市施設を地域コミュニティー・活性化に向けての拠点とした場合、また独自に拠点を確保した場合、氷見市としてその活動審査をした後、維持管理費も含めたものとして地域活性計画の活動に対し、それぞれ年間50万円程度予算を計上し、地域の活性を推進する考えはないか、市長の考えをお伺いいたします。
また、保育所の民営化につきましても、関係各位のご理解をいただき、本年度から石動西部保育園が開園をいたしました。 今後の保育所の民営化につきましては、西部保育園を検証し、民間活力の導入をできるだけ取り入れてまいりたいと考えております。 また、パークアンドライドや南北自由通路導入による石動駅周辺整備につきましては、石動駅南土地区画整理事業とあわせて検討をしてまいる次第でございます。
国民健康保険料については、職員や収納推進員によって、夜間や休日の納付相談を行うなど収納率の向上に努めておられるが、生活困窮による滞納者などには慎重に対応しながらも、引き続き滞納額の減少に努力されたい。 次に、環境部所管分について申し上げます。
その中では、高齢化の進行と集落の維持に開する問題、農林業の再生の問題、大雨による排水や除雪に対する対応、学童保育に対する要望、更にはまちなかの活性化など、深刻な悩みや生の声を数多く頂きました。更には、市の施策に対する貴重なヒントやアイディアなども出していただき、財政が厳しい中にあっても、市と地域の方々がともに汗をかき知恵を出し合っていくことの大切さを改めて実感いたしました。
議案第111号 平成20年度高岡市高岡市民病院事業会計補正予算(第1号) 議案第115号 高岡市手数料条例の一部を改正する条例 議案第116号 高岡市交通災害共済事業基金条例の一部を改正する等の条例 「高岡市交通災害共済事業基金条例の一部改正」 「高岡市特別会計条例の一部改正」 「高岡市交通災害共済条例の廃止」 議案第117号 高岡市保育所条例
民生費では、市立保育所における障害児対応などのため、臨時保育士賃金を追加するほか、平成19年度高齢者医療制度円滑導入事業に係る国庫支出金の精算返納金などを計上するものであります。 衛生費では、リサイクル社会の構築に向けて、市内で3カ所目となる資源ごみ回収常設ステーションの新設整備費を計上しております。
次に、家庭内暴力のうち、児童虐待についての相談は、こども福祉課や地域福祉課などが窓口となり、その家庭のある地域担当の民生委員や、その子どもが通っている保育所や学校、児童相談所など関係機関と連携をとり、関係者によるケース会議を開催するなど、問題が解決するよう支援に努めております。
次に、保育料引き下げについてお聞きします。 平成19年度で高岡市の保育料の滞納件数は290件、滞納金額は496万円となっており、18年度と比べて件数で1.4倍、滞納額で2倍以上もふえております。高い保育料を払いたくても払えない子育て世代の苦境を受けとめていただき、保育料引き下げへの努力を引き続き強めていただきたいと思いますが、御見解をお聞きします。 教育行政についてお聞きします。
また、土、日、休日の日中は、診療費を算定できる職員を配置し、支払いの対応をしている。また、やむを得ず未収になった場合でも督促状を送付するなどして早期の支払いを促しているとの答弁がありました。 次に、収益的収支の状況では、CT等の管球交換回数が少なかったため修繕費が減少したとある。管球交換には、2機の実施で約2,200万円の決算額となっており金額も大きい。
もあったという投資的経費でありますが、大体11.1%以下に当然なるというふうに思っていますが、このような数字を見込みながら、現段階での重点施策事業といたしましては、人が住みやすい環境をつくるということで、住宅政策に重点を置くことは第一義でありますが、その次には、農業関係では、農業用機械購入に対する補助や出荷奨励金、県営かんがい排水事業、村づくり交付金を活用した農業基盤整備や生活環境基盤整備、福祉関係では、保育所
町の教育現場及び保育の現場におけるモンスターペアレントの実態とその対応についてお伺いをいたします。 次に、本件に関連してでありますが、今年3月に富山市と富山市保育連盟により「保育所クレーム対応事例集」という冊子が発行され、市内関係機関に配布をされております。