黒部市議会 2022-03-01 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 1日)
3 あいの風とやま鉄道駅周辺整備について (1)あいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業について、東西連絡自由通路 の整備を中心とした黒部駅西側での駅西広場及び駅西駐車場等の整備事業が令 和2年度より行われているが、当初計画に対する現在の進捗状況について伺う。
3 あいの風とやま鉄道駅周辺整備について (1)あいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業について、東西連絡自由通路 の整備を中心とした黒部駅西側での駅西広場及び駅西駐車場等の整備事業が令 和2年度より行われているが、当初計画に対する現在の進捗状況について伺う。
商工観光課所管に係る地方創生推進交付金(新時代の立山グランドデザイン事業)及び地方創生推進交付金(五百石駅周辺再設計事業)では、E-BIKEステーションにおける増車予定について質疑があり、立山駅、五百石駅の各拠点でそれぞれ5台ずつ増車予定であるとの答弁でありました。委員からは、よい自転車であるので、もっと利用されるようPR等に工夫を求める意見がありました。
町の中心部の活性化を目指し、五百石駅周辺で宿泊施設誘致の可能性調査などが計画されていますが、この調査を含め、どのように町中心部の活性化を図っていくのかお伺いします。 次に、町の魅力発信についてです。
しかし、改めて、新年度予算案で五百石駅周辺に町中心部の活性化事業として3,496万円を予算計上されました。もちろん宿泊施設誘致の可能性を調査する委託料も含んでおります。 そして、現在、役場内にある町観光協会の事務所を同駅周辺の空きテナントに移し、観光案内所を兼ね、電動アシスト付マウンテンバイクの貸出しや同駅発着のツアー、歓迎イベントの開催など多彩な取組を考えておられます。
生活環境の充実につきましては、越中大門駅周辺において長年取り組んでまいりました駅前広場及び都市計画道路駅前線が本年3月末に完成を迎え、来る4月9日に完成式を予定しております。これまで御理解と御協力を賜りました沿線住民の皆様をはじめ、全ての関係者の皆様に深く感謝を申し上げます。
この生地駅周辺活性化事業の進捗状況と、今後の、また現在の市長の見解をお伺いいたします。 〔市長 大野久芳君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 市長、大野久芳君。
そのほかにも、射水市道の駅周辺エリア基本構想において、宿泊施設の誘致が示されたところであり、昨年末に開業したスーパーホテルと合わせて、500室以上の宿泊施設が整うこととなります。これを絶好の機会と捉えて、射水市らしい滞在型観光の確立を目指すべきだと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 以上で、自民射水の会の代表質問を終わります。 ○議長(山崎晋次君) 当局の答弁を求めます。
バリアフリー化の推進につきましては、去る11月17日に第2回射水市バリアフリー推進協議会を開催し、越中大門駅や周辺道路のまち歩き点検結果も踏まえ、重点整備地区の範囲や特定事業など具体的な内容について協議を行い、今定例会に越中大門駅周辺地区バリアフリー基本構想の素案を提出しております。今後、市民の皆様の御意見等を踏まえ、来年3月の基本構想策定を目指し、作業を進めてまいります。
特段、駅前地区におきましては、これまで都市機能の立地や民間によるホテル、マンションなどの再開発が、議員からも御紹介ありましたとおり続いておりまして、今後も高岡駅周辺地区がにぎわいの核となるよう、まちなか居住の推進や民間活力を有効活用した都市機能の誘導を積極的に図ることにより拠点性を高めてまいりたいと考えております。
4 生地駅周辺活性化事業の進捗状況について (1)生地駅周辺活性化事業の進捗状況と、市長の見解を伺う。 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 開 会 の 宣 告 午前10時00分 ○議長(木島信秋君) おはようございます。
平成19年に策定された新駅周辺まちづくり計画は、当時のJR高岡駅周辺の中心市街地と機能分化を図り、能登、飛騨を含めた広域ネットワークの拠点と位置づけた整備方針でした。イオンモール高岡西館の増床により魅力発信、にぎわいづくりも一段落した現在、スポーツコアまでを市街地に組み込んで区画開発を展開するといった新たな都市計画が求められるところです。
(4) 市の施設や大規模商業施設が点在し、県事業も進められている新高岡駅周辺地区を どのように発展させていくのか。 6 高岡の産業について (1) 新型コロナウイルスへの緊急対策として様々な支援策を実施してきたが、事業継続 など、地域経済を支えるための今後の支援方針は。 (2) アフターコロナを見据えた本市独自の企業誘致を推進しては。
、駅前地下道での「地鉄と上市駅とあのころ」と題した写真展によって、駅周辺は昔の上市駅を懐かしむ人であふれていました。また、生涯学習会館での鉄道模型の運行展示やVR体験の実施なども盛況を博しました。
質疑では、今回提出された補正予算に関する審査のほか、新型コロナウイルス感染症への対応や道の駅周辺エリア構想に対する質問など、市政全般に関し熱心に議論された上、市への提言や要望等がありました。 これら審査の結果、議案第46号 令和3年度射水市一般会計補正予算(第4号)については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
歳出第8款土木費、第4項都市計画費、2目交通環境整備費の中の黒部宇奈月温泉駅周辺施設維持管理費についてであります。駅周辺の施設用地借地料が2年度決算では、面積8,390.38㎡、金額にして約340万円の借用地が8筆あります。当時の価格では約1億4,470万円と伺っております。新幹線が開業して7年であります。
次に、生地駅周辺活性化事業の第2次総合振興計画後期計画への位置づけについてであります。
この自動運転による公共交通ラインは、本市が国内でも先駆的な取組を目指すDXの大きな一歩となるものであり、県立大学を主とする学園都市を核とした太閤山地区リノベーション計画、小杉駅周辺地区まちづくり基本構想、さらには、今後予定されている県民公園太閤山ランドのリニューアルも相まって、県内他市には見ることができない本市の魅力創出につながるものと考えます。
加えて、陸の玄関口である小杉駅周辺エリアの魅力向上に向けた小杉駅周辺地区まちづくり基本構想や、かつてのニュータウンを現代のニーズに合わせて魅力向上を図る太閤山地区リノベーション計画を策定するなど、地域の特性を生かしたまちづくりを推進してまいりました。
―――――――〇――――――――――――――――――― ○(一般質問通告) 一般質問(代表) ■自民同志会 新村文幸議員 1 本市を取り巻く課題や、今後のビジョンについて (1)ウィズコロナを見据えた本市のビジョンについて (2)夏期レビューと当面の財政運営、並びに、こども庁設置を見据えた事業展開に ついて (3)地区要望の予算化の拡充と不用額の繰入について (4)生地駅周辺活性化事業
予算を費やし施設建設が実施されたとして、議員各位は、地域住民の安心・安全を確保するという今後の駅周辺人口動態についてどう推測されているのか。守るべき市民の安心・安全に対する予算執行額の必要性についてどうお考えなのか。滑川市財政は健全だから、資材が高騰したから、特別委員会からの要望も一部取り入れられているからなどといった理由で今臨時会に諮られている補正予算額は致し方ないと考えられるのか。