高岡市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会(第4日目) 本文
そして、なおかつ計画を進化させるということで、財源が限られている中でもありますので、財政フレームと同時に事業ごとに緊急度や重要度を計画の中で示してはどうかと考えるんですけれども、市長政策部長に見解をお伺いいたします。
そして、なおかつ計画を進化させるということで、財源が限られている中でもありますので、財政フレームと同時に事業ごとに緊急度や重要度を計画の中で示してはどうかと考えるんですけれども、市長政策部長に見解をお伺いいたします。
(市長政策部長) (7) 財源が限られる中で、事業ごとに緊急度や重要度を示すべきでは。(市長政策部長) (8) 財政フレームを踏まえた現実的な計画と夢を描いた理想的な計画のどちらの方向性 で策定するのか。(市長政策部長) (9) 策定に向けたスケジュールは。(市長政策部長) (10)策定途中で市長の任期満了を挟むが、計画策定の継続性について、どのように考え ているのか。
町民の幸福度、町の魅力を高める施策に関するご質問については、町では、来年度からスタートする第8次上市町総合計画及び第2期上市町まち・ひと・しごと総合戦略策定のため、本年2月に町民意識調査を実施しておりますが、この調査で重要度が高いと、実際の満足度は低いとの回答があった子育て支援、公共交通、行財政運営などに力を入れていく必要があると考えております。
このような状況ではありますが、今後も、重要度や優先度を見極めながら、必要な感染症対策を躊躇なく進めてまいりたいと考えております。 また、次年度以降につきましても、市民生活や地域経済の状況に応じた新型コロナウイルス感染症対策を適時適切に実施できるよう、必要な措置を講じていく必要があると考えております。 併せて国や県に対しましても、必要な財政支援を強く要請してまいりたいと思っております。
また、個人観光客が手軽に申し込み、南砺を体感できるような着地型旅行商品なん旅等の啓発や個人旅行が主流となり一層重要度が増してきた情報発信についても、市はもちろんでございますが、観光協会、また、関係の皆様方としっかり取り組んでまいりたいと思います。 ○議長(向川静孝議員) 蓮沼議員。
なぜならば、これからの時代は民間企業だけでなく、行政機関においても情報技術は組織内のITシステムやホームページの運用に限らず、産業、福祉、教育、市民生活、あらゆる分野に影響を与え、今よりもさらに重要度を増すからです。 昨晩、正式に発足した菅新内閣では、行政のデジタル化推進の象徴としてデジタル庁の新設が示されました。
この計画では、施設ごとのライフサイクルコストと全体金額を把握しながら、費用の平準化や施設運営に係る重要度、優先度等を検討することとしており、今後はこの計画に基づき、順次改修、更新を行ってまいりたいと考えております。 以上です。
また、その他の水源地につきましても、今後、各水源地の重要度を踏まえ、優先順位をつけて浸水対策の検討を行っているところでございます。 早急に取りかかれということだと思うんですが、耐震の関係、いろんなところで費用もかかります。
医療、福祉、エネルギー、通信、農業、物流など、私たちが生活を営む上で欠かせない仕事に従事している人々のことを示す言葉で、新型コロナウイルスの感染拡大とともに、重要度が、重要性がクローズアップされてきました。エッセンシャルワーカーへの支援や、感謝の意を示す取組も始まっておりますが、根本的には安全な職場環境づくりや報酬手当など、処遇改善が必要と考えます。 そこで、質問であります。
市民の方からの存続に対する強い要望も受けている中で、文化施設の価値といいますと、利用しない方にとってはちょっと重要度も低くて、維持管理への意欲が得難いという現状があって、存続を希望する署名におきましても、市民の数がもしかしたら少なかったのかなということもございますが、世界的作曲家の池辺晋一郎先生の、充実した学びの森天神山交流館の施設、この価値ある施設を消滅させてはいけないというコメントもございますが
総合計画第4章の、市民アンケートからの重要度、満足度の移動分析では、農林業を身近なこととして感じる方が10年前に比べて減少し、全世代での関心が低下している。結果、重要度が下降したとの記載がありますが、こういった状況分析を踏まえて、市の総合計画への記載が消極的になったということでありましょうか。
そこで、まずは、橋梁の修繕等に関わる重要度の指標をお持ちだと思いますが、瓶岩橋の管理区分はどの位置づけなのか答弁を求めます。 4 ◯ 議長(舎川 智也君) 当局の答弁を求めます。
その後、この調査結果を受け、各施設の詳細調査を実施し、路線の重要度と危険度を踏まえた具体的な対応方針を定めた計画を策定し、先ほど申し上げました点検・診断、修繕・更新、情報の記録・活用を定期的に実施するメンテナンスサイクルを実行しながら、安全で安心な通行の確保に努めてまいりたいと考えております。
今後の取組といたしましては、施設を日頃から良好な状態に保つことが重要であることから、1つに、点検マニュアルに基づいた施設管理者による日常的な点検の実施、2つに、技術的知見を持つ職員等による定期的な点検や調査に基づいた劣化状況の把握、3つに、その把握した劣化状況や屋根、外壁などといった部位ごとの経過年数、さらには施設の重要度などを総合的に評価した改修の実施などの取組について、公共施設保全システムを活用
今後、公共施設やインフラ資産の修繕や建てかえ等を計画的・合理的に進めていくため、新年度において、個々の施設の重要度や劣化状況に応じ、優先度をつけて個別施設計画を策定する予定ですが、基本的に総量を削減する方向でなければ、将来的に行財政運営が立ち行かなくなるおそれがあると考えております。
当町では、平成28年度に「上市町公共施設等総合管理計画」を策定しておりますが、このたび、個々の公共施設、インフラ資産の重要度や劣化状況に応じ、優先度をつけた上で修繕、更新等を計画的、合理的に進めるため、個別施設の長寿命化計画等を策定することとしたものであります。 続きまして、新年度予算編成方針及び予算規模について申し上げます。
それと、近年非常に重要度が増しております配慮が必要な子どもたちへのそういったことを、氷見市はこれまでも幼児期から小学校へ上がるタイミングに向けて、配慮が必要な子どもたちへのプログラムを、公立そして民間の保育士と、それと学校の先生方が中心になって、そういったプログラムを勉強し開発をしてまいりました。
そこで、今後の本市の国際連携事業でございますが、まずは、個別の案件ごとに現地からの要請やその課題の解決に資する市内企業の技術、その企業の国際展開に対する意欲や人材の確保、技術導入後の現地におけるビジネス展開の可能性、さらには、活用できる資金の確保の見込みなどにつきまして、総合的に緊急度や重要度などを勘案した上、支援のあり方について検討してまいりたいと考えております。
整備地区の選定につきましては、地元要望があった箇所で井戸水以外での水源の確保、機械除雪の困難度、人家連檐率等による重要度や費用対効果を踏まえ総合的に評価し、順位をつけております。 次に、市内消雪施設の数についてお答えいたします。 本市の消雪施設は昭和53年から順次整備され、平成31年3月末現在、市が管理する消雪施設は143カ所であり、消雪管延長は約176キロメートルとなっております。
これを受けて本市といたしましては、児童生徒の授業や諸活動の空間として、普通教室と同様に重要度の高い特別教室へのエアコン配置を優先課題として、計画的な取り組みを検討しているところでございます。