富山市議会 2011-03-01 平成23年3月定例会 報告書等
原案可決│ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 96号│富山市立市民学園・富山外国語専門学校ニュージーランド │原案可決│ │ │地震被災者等支援基金条例制定の件 │ │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │報告第 2号│専決処分について承認を求める件(訴えの
原案可決│ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 96号│富山市立市民学園・富山外国語専門学校ニュージーランド │原案可決│ │ │地震被災者等支援基金条例制定の件 │ │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │報告第 2号│専決処分について承認を求める件(訴えの
富山市水橋東部集落農園等の指定管理者の指定の件 議案第 89号 富山市野外教育活動センターの指定管理者の指定の件 議案第 90号 富山市ファミリーパークの指定管理者の指定の件 議案第 91号 富山市八尾地域の都市公園等の指定管理者の指定の件 議案第 92号 富山市婦中地域の都市公園等の指定管理者の指定の件 議案第 93号 土地取得の件(企業団地用地) 議案第 94号 訴えの
なお、いじめの認知ということでありますけれども、これはいじめが本当に存在したかどうかということを大人が、教員が判断するということではなくて、子供がいじめられたとこういう訴えを起こした場合には、これはいじめであると、こういうふうに認識してカウントをするということでございます。
、こんな訴えをされています。まさに保険あって介護なしというべき深刻な問題となっています。新川地域介護保険組合任せでなく、市独自の施策を講ずることであります。 特別養護老人ホームへの入所待機者が、10月時点で市内で122名、そのうち認知症の方が110名と伺っております。市長は、さきの9月定例会で私どもの質問に対して、新しい施設をふやす方向で考えると答えておられます。
それから、また、教師と子供の信頼関係を高めまして、気軽に相談できる体制づくり、あるいはいじめや悩みなどのアンケート調査、子供たちの訴えの調査等を行う、また、学校の教員が研修会等によって、全校で当たれる体制をつくるという、こういうことに努めているところでございます。
このことから、知事も早速、その取り組んできた立場を国に対して訴えをいただいておるところでございます。我々も一丸となって、そのことを国に申し上げていきたいと、このように思っております。 今後県から、まず12月ごろに、例年ですと12月中ごろに市町村別の生産数量が通知されてきます。
いずれの請願も、市長がその権限と責任に基づき、特命チームによる検証作業を命じた事業再点検により、見直し対象に挙げられた事業に対しての市民からの切実な訴えです。 まず、平成22年分請願第13号は敬老福祉金支給事業存続を求める請願です。 敬老福祉金は、高齢者の方々に敬意を表し、その長年の労を敬い、敬老福祉金を贈る事業です。
早くだれかが気づいて、「その決定は無効だ」という訴えをやる、それは市民でないと利害関係がないので、よそから訴えはできないような気はしますが、そのようなことを地方自治法の改正などを待たずに、現象として起きてくると、二元代表制のあり方ということがきちんと国民全体に伝わっていくのではないかと思います。
原案可決│ │ │に係る許可の申請の件 │ │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第161号│富山市土地開発公社定款の変更に関する件 │原案可決│ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │報告第 44号│専決処分について承認を求める件(訴えの
原案可決) 議案第168号 富山市フィッシャリーナの指定管理者の指定の件(原案可決) 議案第169号 字の区域の廃止の件(原案可決) 議案第170号 市道路線の認定及び廃止の件(原案可決) 議案第171号 平成22年12月の期末手当等に関する条例制定の件(原案可決) 議案第172号 人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求める件(異議なしとの意見) 報告第 44号 専決処分について承認を求める件(訴えの
富山市角川介護予防センターの指定管理者の指定の件 議案第166号 富山市スポーツ施設の指定管理者の指定の件 議案第167号 とやまインキュベータ・オフィスの指定管理者の指定の件 議案第168号 富山市フィッシャリーナの指定管理者の指定の件 議案第169号 字の区域の廃止の件 議案第170号 市道路線の認定及び廃止の件 報告第 44号 専決処分について承認を求める件(訴えの
魚津市の財政状況を見れば、魚津市でそれを全部運営していきなさいというのはやはり無理があるかもしれないというご理解をいただいた時点で、そのような結論に達したわけでございまして、職業訓練、あるいは職業能力開発大学校のときもそうでございましたが、基本的に技術者を育成するとか、雇用というものに対して、今の政権はじめ、都道府県ももう少し考え方を何とかしてほしいという訴えは今までもしてきたつもりでございますが、
私も今年の定例会、3月、6月、9月、12月と子宮頸がん対策の訴えをしてきました。9月には、町長からどの市町村よりも早く積極的に推進するとのうれしい答弁をいただき、立山町が先陣を切る対応であったと高く評価するものであります。 また、国も補正予算で自治体の負担軽減となるよう、22年、23年度財政支援をすることになり、大変喜ばしいことであります。
議案第77号は、訴えの提起についてであります。 平成20年5月8日に高岡市民病院の入院患者が死亡された事案に関する損害賠償請求訴訟について、去る9月28日に、富山地方裁判所高岡支部において判決の言い渡しがありました。本判決においては、本市が主張する基本的な事項について認められておらず、本市にとって厳しい内容でありました。
平成22年 高岡市議会10月臨時会会議録 10月12日 午後1時 開議 ○議事日程(第1号) 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第77号 (提案理由の説明、質疑、委員会付託、委員長報告、質疑、討論、採決) 議案第77号 訴えの
────────────┬────┬────┬────┐ │ 番 号 │ 案 件 │上 程│議 決│議決結果│ │ │ │年月日 │年月日 │ │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 77号│訴えの
2 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 (議案第77号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 質 疑 23番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 議案第77号 訴えの
おっしゃいますように、政治活動におけるどの境をもってこれを制限するかというのは、非常に難しい話だろうとは思いますが、先ほど私申し上げましたとおり、グループをつくっていわゆる行政活動に対する訴えを起こす等の団体活動については、これは判例にも幾つかございます。こういうものについては、これは制限をしないということで、これは内規的にはそういう形に意味づけたい。
そういった訴えであります。まさに、現在の介護保険制度は住民の望む制度になっていないのではないでしょうか。 現政府は、介護療養病床13万戸全廃の方針を変えてないわけであります。今でさえ施設の待機者が多く、介護療養病床が全廃となりますと市民の影響ははかり知れません。 3月時点では、要介護度1から5までの方で要介護老人福祉施設、介護老人福祉施設、特別養護老人ホームの待機者は102名でありました。
富山市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件(原 案可決) 議案第126号 富山市火災予防条例の一部を改正する条例制定の件(原案可決) 議案第127号 工事請負契約締結の件(山室中部小学校体育館増改築主体工事)(同意) 議案第128号 工事請負契約締結の件(呉羽消防署改築主体工事)(同意) 議案第129号 平成22年度農業共済事業の無事戻し等に関する件(原案可決) 議案第130号 訴えの