入善町議会 2012-09-01 平成24年第18回(9月)定例会(第2号) 一般質問・質疑・委員会付託
先ほど触れました電柱の海抜表示でありますけれども、実際に住民が避難するであろう道路とは別のところに設置されているとの訴えがあります。住民から要望があれば追加して設置する考えはあるか、答えてください。 昨年とことしの梅雨時期に、東洋紡横のJRガード下の道路が集中豪雨で冠水しました。一時通行どめになり、近所の住民の方は住宅に浸水するのではと不安を訴えておられました。
先ほど触れました電柱の海抜表示でありますけれども、実際に住民が避難するであろう道路とは別のところに設置されているとの訴えがあります。住民から要望があれば追加して設置する考えはあるか、答えてください。 昨年とことしの梅雨時期に、東洋紡横のJRガード下の道路が集中豪雨で冠水しました。一時通行どめになり、近所の住民の方は住宅に浸水するのではと不安を訴えておられました。
南砺市訪問看護ステーションでは、年間2万5,000件の訪問実績があり、その訪問に耐え得る職員をということで、年々職員の数は充足してきているところでありますが、先般、長い間訪問看護を利用されていた方から、大きな感謝の気持ちと同時に、今後、この事業がずっと続いていくとしたら、介護する家族とコミュニケーションのとれる内容の深いものを目指してほしいなとの訴えがありました。本当に心からの訴えでありました。
工事請負契約締結の件(柳町公民館改築主体工事)(同意) 議案第 99号 富山市児童館の指定管理者の指定の件(原案可決) 議案第100号 富山県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する件(原案可決) 議案第101号 土地取得の件((仮称)富山市スポーツパーク用地)(原案可決) 議案第102号 財産取得の件((仮称)こども図書館、子育て支援センター等)(原案可 決) 議案第103号 訴えの
事) 議案第 98号 工事請負契約締結の件(柳町公民館改築主体工事) 議案第 99号 富山市児童館の指定管理者の指定の件 議案第100号 富山県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する件 議案第101号 土地取得の件((仮称)富山市スポーツパーク用地) 議案第102号 財産取得の件((仮称)こども図書館、子育て支援センター等) 議案第103号 訴えの
│ │ │ │ 第9款 消防費 │ │ │ │ 第11款 災害復旧費 │ │ │ │ 第2項 公共土木施設災害復旧費 │ │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第103号│訴えの
並行在来線が三セク運営になっても、県東部の人口は少ないから冷遇されるというのでは公共交通と言えるのかという住民の訴えであります。これについて答えてください。 富山地方鉄道も公共性の高い交通機関であります。三セクと競合しない方策の一つが相互乗り入れであります。県はJR西日本の中古車両を地鉄に無償提供し、相互乗り入れを推進すべきだと思いますが、どのように考えておられるのか答えてください。
平成24年 高岡市議会4月臨時会会議録 4月9日 午後2時 開議 ○議事日程(第1号) 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第47号及び報告第2号 (提案理由の説明、質疑、委員会付託、委員長報告、質疑、討論、採決) 議案第47号 訴えの
初めに、議案第47号は訴えの提起についてであります。 去る3月27日に、冷凍倉庫の固定資産税に係る損害賠償請求訴訟について、富山地方裁判所高岡支部において判決の言い渡しがありました。 本市としましては、当時の解釈が適切ではなく、課税に誤りが生じたことについては大変申しわけなく思っており、これまで地方税法などに基づき、できる限りの対応に努めてきたところであります。
────────────┬────┬────┬────┐ │ 番 号 │ 案 件 │上 程│議 決│議決結果│ │ │ │年月日 │年月日 │ │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 47号│訴えの
こうした悲鳴にも似た訴えを市長はどのように受けとめておられますか。 その2は、消費税の引き上げがさらに非正規労働者を拡大することであります。 全国の非正規雇用率は全勤労者の35%を突破し、30歳代前半までの若者では約5割に達しようとしています。大企業では人材派遣の子会社を設立し、中小企業も外注、派遣などに追い込まれています。 消費税の引き上げは確実にその方向を加速させます。
医者に行くにしても医者代よりもタクシー代が高つき大変なんです、と年配の方からの訴えが寄せられています。 そのことをこの場所で言ったんで、そういうことを含めて、そういう要望がある地域の住民の声を大切にしていただきたいと思います。 これについては都市建設部長お願いします。
商店街で聞くと、どのお店も「消費税上げられたらやっていけない」という訴えです。中小企業4団体が昨年行った「中小企業における消費税実態調査」では、「売上高の小さい中小企業ほど、消費税の販売価格への転嫁ができていない」と報告され、中小企業における消費税の転嫁に係る実態調査でも、7割が「消費税が上がったら価格に転嫁できない」と答えています。
────────────┼────┤ │議案第 59号│平成23年度富山市水道事業会計補正予算(第3号) │原案可決│ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 60号│平成23年度富山市公共下水道事業会計補正予算(第2号)│原案可決│ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 74号│訴えの
指定管理者の指定の件(原案可決) 議案第 69号 富山市スポーツ施設の指定管理者の指定の件(原案可決) 議案第 70号 富山市岩稲ふれあいセンターの指定管理者の指定の件(原案可決) 議案第 71号 富山市八尾ゆめの森交流施設の指定管理者の指定の件(原案可決) 議案第 72号 富山市割山森林公園の指定管理者の指定の件(原案可決) 議案第 73号 字の区域の変更及び廃止の件(原案可決) 議案第 74号 訴えの
68号 富山市児童館の指定管理者の指定の件 議案第 69号 富山市スポーツ施設の指定管理者の指定の件 議案第 70号 富山市岩稲ふれあいセンターの指定管理者の指定の件 議案第 71号 富山市八尾ゆめの森交流施設の指定管理者の指定の件 議案第 72号 富山市割山森林公園の指定管理者の指定の件 議案第 73号 字の区域の変更及び廃止の件 議案第 74号 訴えの
そういう訴えなんです。 魚津市は今も、事業拡大のために支援をしたお金の返済といいますか、年度割りは2億数千万円となっているわけですよね。
◯市長(澤崎義敬君) 昨年、タウンミーティングで、全地区でこの自治基本条例の制定についての趣旨などの説明を申し上げてきたわけですが、参加者も全員来られるわけではございませんので、周知なり理解度を高めていくのはこれからの課題であるということを今の答弁で申し上げたつもりでおりますが、私も就任以来、地域の住民による地域自治といいますか、そういった自治力を少し高める必要があるということをお訴えしてきたわけでありまして
次に2点目としまして、子どもの疲れの訴えをどう受けとめて対応していかれるのかについてであります。 ある新聞の「子どもたちの危機」を読んで衝撃を受けた中村和彦山梨大学教授は、ストレスの多い現代社会で心や体に疲れを感じているのは子どもたちも例外ではないと警鐘を鳴らし、子どもの疲れの訴えの意味や原因をしっかり受けとめることが大切であると強調しています。
国際連合貿易開発会議によると、これまでに390件のこういう損害賠償の訴えが出されているそうで、そのうちの6割245件が国際投資紛争解決センターで審理されたと。しかもこの中身は全部非公開。この決定に不服があっても上級に訴えるという仕組みがないと。
この繰り返しのリズムで、結局、自分で自分の首を絞めていくのである」との訴えに心が凍える思いがしました。 一方、黒部市商工会議所管内地域の景況調査では、23年度第2四半期、7月から9月の概要としては、今期の業況DIはマイナス29.1、前年比よりプラス15.2ポイントで3.11震災前の水準まで改善されるも、超円高等による影響が懸念され、翌期10月から12月ではやや悪化が予想される。