南砺市議会 2020-06-15 06月15日-02号
5月臨時会では、中小企業者向けの利子、保証料の補給金を設けられましたが、福祉資金に対しても利子補給金は必要でないかと提案しておきます。 また、審査についても伺います。 対象者として、低所得世帯や所得制限を設けた高齢者世帯などが書いてあります。これらの所得とは、住民税額などを判断基準に用いられるのでしょうか。
5月臨時会では、中小企業者向けの利子、保証料の補給金を設けられましたが、福祉資金に対しても利子補給金は必要でないかと提案しておきます。 また、審査についても伺います。 対象者として、低所得世帯や所得制限を設けた高齢者世帯などが書いてあります。これらの所得とは、住民税額などを判断基準に用いられるのでしょうか。
すぐに水分補給をさせ、着替えをさせていますが、とてもかわいそうです。 新型コロナウイルス感染症の影響で、児童生徒は体育の時間、給食以外はマスクを着用しなければなりません。休憩時間もマスクを着用して駆け回って遊んでいます。 暑い中、心配されるのは熱中症です。マスクを着用することによって、より暑さを感じ、熱中症のリスクが高くなると言われています。
いずれにせよ、今後とも、気候の状況等により、熱中症などの健康被害が発生する可能性が高いと判断した場合は、エアコンの適切な稼働に努めるほか、児童・生徒への十分な水分補給あるいは適切な距離を保った上でマスクを外させるなど、児童・生徒等の健康と安全を最優先に、学校運営に努めてまいりたいというふうに考えております。 次に、3点目の簡易給食についてお答えしたいと思います。
また、事業資金に関し、実質無利子・無担保で融資する新型コロナウイルス感染特別貸付けや、特別利子補給制度及び緊急かつ一時的に生計の維持が困難になったときの緊急小口資金や、生活再建までの生活費として総合支援資金などの多くが、給付ではなく貸付けであり、収入減少に伴う免除規定はあるものの、無利子・無担保とはいえども借金であり、将来の生活を考えれば、気軽に利用できないと考える方が多いのではないでしょうか。
学校生活において特に重要だと感じるのは、暑さを避ける、適時マスクを外す、小まめに水分補給をするの3項目であります。 現在、新型コロナウイルス感染予防のためマスクの着用が奨励されている一方で、マスクの着用が原因となり、熱中症で緊急搬送される人もいます。
また、夏季の登下校時においては熱中症の健康被害が発生することも危惧されることから、1つには、人と人との距離を2メートル以上確保し、適宜マスクを外す、2つに、登下校中においても小まめに水分補給をする、3つに、気分が悪くなった場合はすぐに見守り隊等に声をかけるなどの配慮事項について児童及び保護者に周知しております。
マスクを着用する場合には、強い負荷の作業や運動は避け、喉が渇いていなくても小まめに水分補給を心がけること等を述べています。熱中症対策の啓蒙の強化を行っていただきたいと思います。 次に、食中毒対策についてです。 新型コロナウイルス感染症による外食自粛のために、飲食店はお客さんがかなり減りました。
日本スポーツ協会は、これまでの外出自粛の影響により体力が低下していること、暑さに慣れていないことが想定され、これらは熱中症発症のリスク要因となるため、スポーツ活動を再開する場合はくれぐれも無理のないように、慎重に運動強度を調節し、適宜休憩を取り、適切な水分補給を心がけるよう呼びかけています。
本市の支援策といたしましては、本市では独自にこれまで、独り親世帯に対する支援や国の無利子融資制度を補完する事業者への保証料補給、市内事業者の水道料金の減免等を行ってきたところでございます。また、本定例会に提案させていただいている6月補正予算案において、シフト「新しい生活様式」支援事業として、新商品開発等に取り組む事業者への支援などを計上させていただいたところでございます。
さらに、熱中症の予防として、温度と湿度に注意をしながら、エアコンと換気に配慮しつつ、気候の状況等により適宜マスクを外して休憩することや、水分補給のための水筒を各自持参するなど、各学校でしっかりと対策に努めてまいります。 次に、学校行事についてであります。
熱中症対策としましては、これまで同様に、小まめな水分補給に努めるということ、それから、過度な運動を避けるということ、そのほか、マスク着用による熱中症リスクについても周知したいというふうに考えています。 幸い、昨年までに全ての小中学校の教室にエアコンを整備していただきましたので、本当によかったなというふうに思っているところであります。
次に、マスク着用による熱中症の対策として、まずはこまめな水分補給が大切ですが、文部科学省通知では、気候状況により熱中症が発生する可能性が高いと判断した場合は、換気や十分な間隔を保つなどの配慮をした上で、マスクを外すことが認められています。
歳出の主なものといたしましては、新型コロナウイルス感染症対策として、1、県の休業要請に協力いただいた中小企業及び個人事業主に対する協力金給付に伴う町負担金や、2、新型コロナウイルス感染症対応資金の融資を受けた中小企業に対する保証料補給金の支給、3、新たに、町内での消費喚起と小規模な小売店等を支援するため、昨年10月に開始した「たてポカード」を利用し、「たてポイント」の還元率を通常の1%から20%に引
(5) 高岡市新型コロナウイルス感染症対応資金保証料補給事業について 1) 迅速な事業推進に向け、金融機関や信用保証協会と連携していく必要があると考 えるが、見解は。 2) 事業内容の周知徹底を。 (6) 妊婦へのマスク配布事業について 1) 事業の周知徹底への取組は。 2) 配布数と配布方法は。
次に、新型コロナウイルス感染症対応資金保証料補給事業は本市独自の事業ということであるが、手続の簡素化や迅速な対応などをどのように検討しているのかとの質疑に対し、セーフティネット5号の認定を受けた中小企業の方には、金融機関からだけではなく、市から声がけを行うこととしている。
雇用の維持と事業の継続に関する取組におきましても、厳しい経営を強いられている事業者に支援金を支給したほか、借入れに対する利子補給を拡充することにより、資金繰りの支援を行ってまいりました。また、現在、市内事業所に、今年度の経営状況に関するアンケート調査を実施しております。事業者のニーズを酌み取り、的確に支援が届くよう、多彩なメニューを展開していきたいと考えております。
また、市としてはどうできるかといったら、利子補給とか、そういったもののこともいろんなことも出てくると思いますが、あらゆる手を使って業者の皆さんに支援していただきたい、このように思います。 次に、コロナウイルスのマスクと消毒液についてであります。
早稲田大学とは、平成30年度に早稲田大学スポーツ科学学術院及び森永製菓株式会社と締結をいたしました住民の健康づくりの推進に関する産学官包括協定に基づきまして、今年度からきときと100歳体操の参加者を対象といたしまして、運動の後に栄養補給を行うことについての効果について実証研究を行っているところでございます。
市としましても、国・県の今後の支援策も不透明な状況でありますが、これらの支援の周知、情報提供を適時に図るとともに、喫緊の取組として、現在運用している利子補給金の制度の拡充などを考えていきたいと考えております。
その後、チャーター機での帰国者や、海外渡航歴のないツアーガイドやツアーバス運転手などの感染が報告され、2月6日朝、検疫のため沖合停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」が食料や物資補給のため横浜港大黒埠頭に着岸したことから全国的にも大きな話題を呼び、同時に感染も拡大し、3月4日9時現在、国内で1,000人の感染者、昨日3月9日現在で1,208名の感染者が確認されております。