高岡市議会 2021-03-03 令和3年3月定例会(第3日目) 本文
このため、喫緊の経済対策といたしまして、新年度予算案で小規模事業者経営改善資金について、臨時的措置として2年間の全額利子補給を実施することといたしました。そのほか、3月補正予算案では、飲食店への時短要請による影響を受けた事業者に対する支援を盛り込んでいるところでございます。
このため、喫緊の経済対策といたしまして、新年度予算案で小規模事業者経営改善資金について、臨時的措置として2年間の全額利子補給を実施することといたしました。そのほか、3月補正予算案では、飲食店への時短要請による影響を受けた事業者に対する支援を盛り込んでいるところでございます。
御質問にもありましたように、令和3年度当初予算案では財政調整基金から10億円、減債基金から4億円を繰り入れるほか、富山駅周辺地区南北一体的なまちづくり事業やブールバールの再整備などの財源として、都市基盤整備基金から4億6,000万円余り、今般の3月補正予算で提案しております新型コロナウイルス感染症対策利子補給事業基金から利子補給事業の財源といたしまして3億1,000万円余り、寄附金を積み立てました呉羽丘陵
条例案件については、「富山市新型コロナウイルス感染症対策利子補給事業基金条例」を制定するもの1件であります。 契約案件については、大沢野地域公共施設複合化事業における特定事業契約締結の件1件であります。 その他案件については、指定管理者制度導入施設について指定管理者などを定めるもの33件であります。
年度富山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)(原案 可決) 議案第 87号 令和2年度富山市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第3号) (原案可決) 議案第 88号 令和2年度富山市公共下水道事業会計補正予算(第1号)(原案可決) 議案第 89号 令和2年度富山市病院事業会計補正予算(第3号)(原案可決) 議案第 90号 富山市新型コロナウイルス感染症対策利子補給事業基金条例制定
記 ┌───────┬───────────────────────────┬────┐ │議 案 番 号│ 案 件 名 │議決結果│ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 90号│富山市新型コロナウイルス感染症対策利子補給事業基金条 │原案可決│ │ │例制定の件
議案第 86号 令和2年度富山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 議案第 87号 令和2年度富山市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第 3号) 議案第 88号 令和2年度富山市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第 89号 令和2年度富山市病院事業会計補正予算(第3号) 議案第 90号 富山市新型コロナウイルス感染症対策利子補給事業基金条例制
「中小・小規模企業の経営基盤強化」につきましては、事業承継を促進するため、国の信用保証制度と連動した保証料補給を行うほか、新型コロナウイルス感染症による影響を考慮し、商工会議所及び商工会等と連携した利子補給制度を実施いたします。 次に、第2の「水・緑・食が豊かで暮らしにうるおいがある」まちについて申し上げます。
(福祉保健部長) (2) 企業支援策について 1) 新型コロナウイルス感染症対応資金保証料補給制度について、積極的な周知が必 要と考えるが、取組は。(産業振興部長) 2) マル経融資利子補給事業の積極的な活用に向けた取組は。(産業振興部長) 3) にぎわいの核づくりに向けた開業支援制度について、コロナ対策の特例措置も含 めた利用しやすい制度とするための工夫は。
経済的支援が必要な児童生徒には、高校生奨学資金で対象者50名の月額1万円に拡充するほか、教育資金の利子・保証金の補給や奨学金返済応援補助、学用品や給食費への支援等、引き続き町の未来を担う人材の育成に取り組んでまいります。 「教育環境の整備」につきましては、少子化が進む中でも児童生徒の安全で快適な学習環境を維持・向上できるよう、適正な学校施設の配置の検討や維持管理に努めます。
その取組の一つとして、早稲田大学が中心となって、きときと100歳体操の参加者を対象に、運動の直後に栄養補給としてプロテイン、これはたんぱく質の一種ですが、それを摂取することの効果を検証する研究を昨年12月より開始いたしております。 また、このほか、包括協定全体としては、介護認定のデータ分析等による健康づくり推進事業なども進めているところでございます。
これまで、事業者の経済活動に対する支援としては、国や県では、持続化給付金や雇用調整助成金、感染症対応資金融資制度などを実施しており、町でも国の補正予算を活用し、県と連携した感染症拡大防止協力金の支給、また町独自でも法人の信用保証料補給やたてポカードを活用した消費喚起対策などを実施してまいりました。
私の考える小矢部市としての対策提案でございますが、市民みずからが水分補給などの対策を行うことはもちろんでございますが、高齢者は我慢強く、暑くてもエアコンをつけない、もしくはエアコン自体を設置していない家庭もあると聞いております。ちなみに東京都の8月のデータですが、室内での熱中症死亡者は187名で、この中でエアコンを使用していなかった割合は95%に上ると聞いております。
◎防災・危機管理監(森川浩延君) 現在の猛暑において、避難所生活は熱中症リスクが高いことから、まずは小まめに水分を補給していただき、コロナ禍の中でマスクをしておりますが、周りの方と距離があればマスクを外していただいたり、換気扇や窓を開放して通気性をよくしていただくなど体調管理を整えていただきます。
マスク、フェースシールド、消毒液、パーティションなど、それぞれの学校によって事情は異なると思いますが、いつまで続くか分からないコロナ禍の状況の中では、消耗品の継続的な補給というものが必要だと考えております。 十分各学校に行き渡っているのか、現状と今後の補給について、大門教育次長にお尋ねいたします。 ○議長(荻野信悟君) 大門教育次長。
消防本部では、これまで熱中症対策といたしまして、アイスパックが装着できる防火衣や救急隊用ベストを配備してきたほか、災害現場で消防職団員が摂取できる補給用水分の配備を行ってきたところでございます。
市民の皆様には、暑さ対策をしっかりしていただき、無理をしないで、小まめな水分補給や適切なエアコン使用など、体調管理に留意され、熱中症等に十分注意してお過ごししていただきたいと思います。
本市におきましては、いち早くこれらの動きに呼応し、保証の認定審査や専門の金融相談を行います相談窓口や相談専用電話を設置し、当該制度の利用に必要となる認定審査の迅速化を図るとともに、本市独自の保証料補給事業を創設するなど、中小企業者に対します金融支援を強化し、切れ目のない対応に努めてきたところでございます。
さらに、連日暑い日が続いており、コロナ対策に加え、熱中症対策や体調管理にも注意が必要でありますので、小まめな水分補給を心がけていただくとともに、周囲の人との距離を十分に取れる場所ではマスクを外すなど、日々の健康管理にも御留意をいただきたいと思います。
さらには、市単独事業として、保証料助成及び利子補給の拡充、雇用調整助成金等の申請費用を新たに助成するなど、中小企業等への支援を強化いたしております。
これから暑くなりまして、熱中症が懸念されるわけでありますが、やはり何といっても、体が暑さに慣れていないというような時期でありますから、そうした時期に起こりやすいことも踏まえまして、必要に応じて注意喚起して水分や塩分の補給、さらには軽装、また外では帽子を着用する。