氷見市議会 1996-09-09 平成 8年 9月定例会−09月09日-目次
………………………………………………… 23 〃 …… 指崎経済部長 ………………………………………………… 26 質問(要望)木下議員 ……………………………………………………… 26 質問 …… 山本議員 ……………………………………………………… 28 ・公的介護保険制度について ・消費税法の改正と財政 ・福祉対策
………………………………………………… 23 〃 …… 指崎経済部長 ………………………………………………… 26 質問(要望)木下議員 ……………………………………………………… 26 質問 …… 山本議員 ……………………………………………………… 28 ・公的介護保険制度について ・消費税法の改正と財政 ・福祉対策
委員会条例等議会関係の条規の制定、改廃について 3 議長の諮問に関する事項について 総務文教常任委員会 1 市政の総合企画について 2 財政計画及び財政運営について 3 市税その他財源の確保について 4 義務教育内容の充実及び教育施設の整備について 5 社会教育及び社会体育について 6 文化振興及び文化財の保護について 7 その他総務文教所管に関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉及び児童福祉対策
これは、消費税の税率アップというものは、高齢者福祉対策のためであるという、こういう考えが基本にあると私は理解をいたしました。しかしながら、高齢者福祉対策を最大の口実にして導入された消費税、そして税率アップは、実際のところは高齢者対策に使われたお金は、消費税収のわずか6%であったということが、厚生省や大蔵省の資料で判明いたしました。
委員会条例等議会関係の条規の制定、改廃について 3 議長の諮問に関する事項について 総務文教常任委員会 1 市政の総合企画について 2 財政計画及び財政運営について 3 市税その他財源の確保について 4 義務教育内容の充実及び教育施設の整備について 5 社会教育及び社会体育について 6 文化振興及び文化財の保護について 7 その他総務文教所管に関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉及び児童福祉対策
次に、高齢社会の福祉対策であります。 第1点、24時間対応での巡回型ホームヘルパー事業実施計画の時期についてお伺いいたします。 今、日本の人口は急激な高齢化が進んできています。これは、日本の社会的な特徴と思うわけであります。まさに、21世紀の超高齢化社会の形成は、出生率が低下しているからであります。
陳情書では、切実な介護問題を抱えている人々と高齢期を迎えて不安を抱く多くの人々が保健福祉対策の充実を求め、そして介護保険の財源を社会保険方式で、また同時に、現行の福祉の措置制度を廃止する方向を厚生省が示していることが心配だと言っておられるのであります。そのときに去る6月11日、介護保険制度案大綱に対しまして老人保健福祉審議会がこれを認める答申を行いました。
次に、福祉対策についてであります。 国のゴールドプランも、策定時には具体的な戦略が示されて、画期的なインパクトを与えてくれました。このゴールドプランを契機に、地方での福祉施策は、それを上回る進展を示し、計画の折り返し時期を迎え、市町村で策定した老人保健福祉計画をもとに見直しを行った結果、計画をさらに拡充することになったのであります。
清水福祉部長 ………………………………………………… 46 質問(再) 丸山議員 ……………………………………………………… 47 答弁 …… 加藤助役 ……………………………………………………… 49 質問 …… 山本議員 ……………………………………………………… 50 ・平成8年度予算について ・学校教育について ・福祉対策
委員会条例等議会関係の条規の制定、改廃について 3 議長の諮問に関する事項について 総務文教常任委員会 1 市政の総合企画について 2 財政計画及び財政運営について 3 市税その他財源の確保について 4 義務教育内容の充実及び教育施設の整備について 5 社会教育及び社会体育について 6 文化振興及び文化財の保護について 7 その他総務文教所管に関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉及び児童福祉対策
精神障害者の福祉対策は、病気と障害があり、他の障害者に比較しまして立ちおくれていると指摘されております。 そこで、障害者プランの作成、さらに精神保健福祉手帳導入の周知、希望者の作業所への入所の緩和、小規模作業所への助成金など受け皿づくりにどのような対策をお考えかをお尋ねいたします。 続きまして、「彩りとやま緑化祭'96 」の盛り上がりと終了後の公園施設の活用についてお伺いいたします。
障害者福祉対策につきましては、積極的に社会参加を促すため、引き続き日常生活を支援するほか、施設の整備及び入所を助長し、家族の負担軽減に努めてまいります。 児童福祉対策につきましては、少子化、核家族化、女性の社会進出などを背景に、保健医療、育児など総合的な相談指導体制を確立するとともに、乳幼児等の医療費助成や子育て相談事業等を推進し、子供の健やかな育成を目指します。
児童福祉対策では、多様な保育ニーズにこたえて、延長保育、乳児保育、一時保育などの一層の推進に努めます。 また、福祉医療につきましては、ひとり親家庭などで、父母のない児童を養育している70歳以上の老人保健法の適用者を新たに助成対象者として、その一部負担金についても今年4月1日から助成を行っていきたいと考えております。 その3は、「いきいきと健康な地域社会の形成」の推進であります。
そういったことからも、老人福祉対策やあるいはまた下水道などの整備が、今後の中心的な施策になろうかと思っております。 もちろん少子化の問題につきましては、共稼ぎ率から申しますと少子化に結びつくわけですが、行政といたしましても、やはり働きやすい環境をつくることでもあり、そのために延長保育あるいはまた乳児保育、それから一時保育なども、今後も積極的に取り入れていきたいと考えているところであります。
委員会条例等議会関係の条規の制定、改廃について 3 議長の諮問に関する事項について 総務文教常任委員会 1 市政の総合企画について 2 財政計画及び財政運営について 3 市税その他財源の確保について 4 義務教育内容の充実及び教育施設の整備について 5 社会教育及び社会体育について 6 文化振興及び文化財の保護について 7 その他総務文教所管に関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉及び児童福祉対策
せんだって以来の一般質問でいろいろ福祉問題も出たわけでございますが、市長の方へは資料として質問の要旨をお出ししたわけでございますけれども、県政の世論調査を見ますと、40歳以上の方が一番関心を持つのは高齢者福祉対策、それから社会福祉対策というのが富山県民のニーズのようでございます。
‥‥ 1 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1 開 会(午前10時05分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1 30番 豊本剛久 議員の質問及び答弁‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 1 21世紀初頭にかけて増大する老人福祉対策
また、福祉電話等の要援護対策についての質疑に対して、今年初めて緊急通報装置を実験的に5台導入したが、新年度で増やすことで要求しており、福祉電話については老人用に18台、障害者用に4台設置し便宜を図っているとの答弁でしたが、委員からは、各事業の中でさらにきめ細かな福祉対策を展開してほしいとの要望がありました。
特に4期目においては、シルバー人材センターの法人化、障害者福祉対策として、住環境整備に必要な資金貸付制度の新設、在宅介護支援センターの設置、新黒部工業団地周辺環境等の整備、国際文化センターの建設、第3次病院整備に向けての環境づくり、そして、北陸新幹線第2種工事の推進、ごみステーションの整備、防火水槽消火栓の増設、消防団緊急伝達システムの設置等、豊かな都市づくり、生活環境づくりに、積極果敢に挑戦され、
委員会条例等議会関係の条規の制定、改廃について 3 議長の諮問に関する事項について 総務文教常任委員会 1 市政の総合企画について 2 財政計画及び財政運営について 3 市税その他財源の確保について 4 義務教育内容の充実及び教育施設の整備について 5 社会教育及び社会体育について 6 文化振興及び文化財の保護について 7 その他総務文教所管に関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉及び児童福祉対策
委員会条例等議会関係の条規の制定、改廃について 3 議長の諮問に関する事項について 総務文教常任委員会 1 市政の総合企画について 2 財政計画及び財政運営について 3 市税その他財源の確保について 4 義務教育内容の充実及び教育施設の整備について 5 社会教育及び社会体育について 6 文化振興及び文化財の保護について 7 その他総務文教所管に関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉及び児童福祉対策