上市町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文
そのほか、要介護3以上の認定を受けている方、身体障害者手帳1級及び2級の交付を受けている方や療育手帳の重度(A)の判定を受けている方については、ご本人やご家族の方が福祉課窓口に来られた際に本制度の説明をし、希望された方には個別避難計画に記入していただくこととし、一人でも多くの方の個別避難計画を作成していきたいと考えております。
そのほか、要介護3以上の認定を受けている方、身体障害者手帳1級及び2級の交付を受けている方や療育手帳の重度(A)の判定を受けている方については、ご本人やご家族の方が福祉課窓口に来られた際に本制度の説明をし、希望された方には個別避難計画に記入していただくこととし、一人でも多くの方の個別避難計画を作成していきたいと考えております。
この名簿の対象者の範囲としましては、上市町地域防災計画において、在宅者のうち、1、要介護認定において要介護3以上の認定を受けている者、2、身体障害者手帳1級及び2級の交付を受けている者、3、療育手帳の重度(A)の判定を受けている者、4、在宅ひとり暮らし高齢者台帳に掲載されている者、5、その他、災害時に地域の支援が必要な者で、申し出があった者と定めています。
先ほど市長の答弁にもあったかと思いますが、令和2年10月から65歳未満の精神障害者保健福祉手帳1級所持者について、従前から同制度の対象であった身体障害者手帳1、2級または療育手帳Aと同程度の障害であるとして、新たに対象に加えたところでございます。
今後、59歳以下で基礎疾患をお持ちの方は6月10日まで接種送付依頼票を提出することで先立って接種券の郵送が可能となっておりますが、この基礎疾患の対象となる方には、持病をお持ちの方をはじめ、中には障害者手帳や療育手帳など町で把握できる方も含まれております。
〔井口一彦地域包括医療ケア部長登壇〕 ◎地域包括医療ケア部長(井口一彦) 令和2年3月31日における障害者手帳の交付人数でございますが、身体障害者手帳は2、278人、療育手帳は455人、精神保健福祉手帳が360人の計3,093人となっており、障害者雇用施策の対象となる18歳以上65歳未満の障害者数は、身体417人、療育329人、精神269人の計1,015人となります。
昨年度は重度心身障害者と言われる身体障害者手帳1・2級、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1級を所持している607名に対して、年間1万1,000円相当の福祉タクシーガソリン共通券を交付したほか、非課税の65歳以上の高齢者であって、在宅で日常的に車椅子を使用する要介護度3以上の方45人に対しましても、年額3万円を上限に介護タクシー利用券を交付しております。
◎市民部長(澤永貢子君) 令和2年4月1日現在、氷見市における18歳未満の障害者手帳の所持者は、身体障害者手帳が27名、療育手帳が61名、精神障害者保健福祉手帳が2名という状況であります。ここ数年は横ばいの傾向にあると思っております。 一方、放課後等デイサービスなどの福祉サービスを利用されている障害児は年々増加する傾向にございます。
17 ◯ 福祉保健部長(酒井 敏行君) 利用者数につきましては、精神障害者保健福祉手帳や療育手帳の所持者数が年々増加していることもございまして、平成27年度、A型404人、B型619人の計1,023人、平成28年度はA型464人、B型667人の計1,131人、平成29年度はA型507人、B型716人の計1,223人、平成30年度はA型541人、B型730
障害者福祉につきましては、これまでの65歳未満の「身体障害者手帳1級・2級」又は「療育手帳A」所持者に加え、「精神障害者保健福祉手帳1級」所持者に対し、医療費の自己負担分を全額助成するため、重度心身障害者等医療費助成条例の改正を提案しております。 各種災害対策について申し上げます。
何かというと、こども課の方と障がいを持った方、障がいでも障害手帳、療育手帳、いろいろな方がいらっしゃるんですよ。相談は一緒ですよ、このカウンターが。そうしたら、やっぱり嫌だなと思う人もおられるんです。赤ちゃんを見たら、私も赤ちゃんが欲しいのに、なかなか障がいを持っておって育てられんなと思うかも分からんし、いろいろなことがある。
現在、65歳未満の方については、身体障害者手帳の1級または2級に該当する方及び療育手帳のAに該当する方を対象としておりますが、本年10月より精神障害者保健福祉手帳の1級に該当する方につきましても、この制度の対象者として追加をするというものであります。 以上、条例関係議案についての御説明を申し上げました。
町が運行しております町営バス「のらんマイ・カー」とデマンド交通「ウチマエくん」については、従来から障害者手帳または療育手帳の交付を受けた方、65歳以上の運転免許返納者、さらに、ウチマエくんにおいては75歳以上の高齢者の方について運賃の減免をしてまいりました。
町営バス「のらんマイ・カー」やデマンド交通「ウチマエくん」については、従来より利用促進策の一環として障害者手帳、または療育手帳をお持ちの方、65歳以上の免許自主返納者、さらに、ウチマエくんでは75歳以上の高齢者の方は料金を減免しております。また、就学前の乳幼児、第1種身体障害者手帳及び療育手帳の交付を受けた方の介護人は無料としているところであります。
支援の対象となられる方につきましては、小矢部市地域防災計画において、要介護度3から5に該当する方、一部の障がいを除く身体障害者手帳1級及び2級に該当する方、療育手帳Aに該当する方、精神障害者保健福祉手帳1級及び2級で単身世帯の方、難病の患者さんで障がい福祉サービスを受けておられる方及びそれ以外で支援を希望する方としております。
知的障害については知能指数の判断に基づいて療育手帳A、Bというような判断がされているかと思います。身体障害者手帳においては、済みません、精神障害者手帳においては、これは平成14年ごろに市町村に移管された業務でございますけれども、精神障害者は手帳を持ちたくないという方も、中にはプライバシーというようなことで持ちたくないという方も中にはおられることは事実であります。
それは、療育手帳を取得していない児童さんでも、放課後等デイを利用するために必要となってくる市町村自治体から交付される証明書です。いわゆる受給者証のことですが、これを持っていないと利用すらできません。 最初の時点で受給者証の存在を窓口で教えてくれないという意見を多数聞いておりますが、本当でしょうか。 ○議長(原 明君) 落合子ども課長。
そのうち、身体障害手帳1級、2級、療育手帳Aをお持ちの重度障害の方へは、医療費が全額助成されています。 ところが、64歳までは現物給付といって病院の窓口で無料になるのですが、65歳になって後期高齢者医療に移った途端、病院の窓口で一旦立てかえ払いを求められ、その後、役場で手続をしたら口座に振り込まれる償還払いに変わってしまいます。
さて、デマンド交通ウチマエくんについては、従来より利用促進策の一環として、障害者手帳または療育手帳をお持ちの方、65歳以上の免許返納者及び75歳以上の高齢者の方は料金を減免しております。また、就学前の乳幼児、第1種身体障害者手帳及び療育手帳の交付を受けた方の介護人は無料としているところであります。 なお、ウチマエくんの主たる目的は、交通弱者への移動手段の提供であります。
一方で、知的障害の判定を受けた方が福祉サービスを受けるために必要な療育手帳の所有者は、平成27年度末では454人となっており、10年前の平成18年度に比べ41人9.9%の増加、精神障害者保健福祉手帳を所持しておられる方は、10年前の153人から、ほぼ倍増の298人となっております。これらの増加要因についてお尋ねいたします。 ○議長(才川昌一議員) 叶山地域包括医療ケア部担当部長。