高岡市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会 索引
2 コロナ禍における安全対策について (1) 児童生徒のマスク着用による熱中症対策にどのように取り組むのか。 (2) 小中学校への自動水栓導入について、進捗状況は。 (3) 市役所等、多くの市民が利用する公共施設における自動水栓の必要性について、検 討状況は。 3 高岡市地域防災計画の改定について (1) 全国的に頻発する自然災害に対して、本市が果たす役割は。
2 コロナ禍における安全対策について (1) 児童生徒のマスク着用による熱中症対策にどのように取り組むのか。 (2) 小中学校への自動水栓導入について、進捗状況は。 (3) 市役所等、多くの市民が利用する公共施設における自動水栓の必要性について、検 討状況は。 3 高岡市地域防災計画の改定について (1) 全国的に頻発する自然災害に対して、本市が果たす役割は。
「高齢者向けワクチン集団接種熱中症対策」として、コロナウイルスワクチンの集団接種会場において、熱中症の罹患及び重症化リスクの高い高齢者に対して、経口補水液を配布することで、安心して接種を受けられるようにいたします。 今後も、新型コロナウイルス感染症対策にスピード感を持って取り組み、市民の生命と安全・安心な暮らしを全力で守ってまいります。
これから暑くなってきますので、集団接種のときには熱中症に気をつけていただきたいなと。医療関係者の方ももちろんですけれども、集団接種を受ける方もこの暑さに対応できるような準備をしていただければなと、こういうふうにお願いいたします。 それでは、質問に入りたいと思います。
あわせまして、日々行う作業内容や注意事項を確認する危険予知活動、毎月実施する安全教育訓練、加えまして熱中症対策でありますとかコロナ対策等が行われております。市としましては、受注者が工事ごとに作成いたします施工計画書に基づき取組の実施状況を確認することで、安全衛生管理の徹底を図っているところでございます。
学校体育館につきましては、夏季、冬季における災害時には防寒や熱中症対策なども必要になると考えられることから、今後、被害想定なども勘案しながら、優先的に整備すべき箇所についての検討も必要であると考えておるところでございます。
その中で、今回は感染症予防の観点から、衛生環境対策や熱中症対策を図るため、国の補正予算に係る補助金や新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用など、財政的に有利な財源を活用しまして補正予算を計上させていただいてきたところであります。 一方で、御指摘のように、直近で再編統合を予定している学校につきましては今回の整備対象から外させていただいております。
例えば第1回目の会議では、フェースシールドや各机のつい立ては学校現場では不要であることを確認し、第2回目は、熱中症対策のため登下校のときなどはマスクの着用を求めないことなどを確認しております。 検討結果は各学校──これは幼稚園も含んでおります。
コロナ禍での児童生徒の健康管理や熱中症の予防の手だてとしまして、大変有効な対応策になると考えております。 整備に当たりましては、特別教室及び給食室で185室を見込んでおりますが、国の補正予算を活用して実施しますことから、国の補助金の内示額の範囲内で整備を進めていくこととしております。 続きまして、2点目であります。
近年の異常な暑さの中で、熱中症予防の意識などはどういうふうにお考えなのかお伺いいたします。 ○議長(岩城晶巳君) 落合子ども課長。 ○子ども課長(落合真理子君) それではお答えいたします。 ただいま議員もおっしゃいましたとおり、昨今、大変厳しい暑さになることも多い中、乳幼児を預かる施設として、室温調整するための空調設備は不可欠であるというふうに考えております。
そして、2つ目は、夏場の気温の高まる時期において、熱中症対策としての早朝利用許可であります。この2件については、これまで同様、当局と日程協議を行って許可をいただける日程にすること。また、時間外は自己責任の下での利用を旨とすることを条件としていただいて結構であります。 そしてもう一つ、最も大切なことを忘れていないことをお伝えしておかねばなりません。
はどのようなもので、建設工程は (2)当町の負担はどのようになるのか 4. 5番 堀 田 喜久男 1 富山県知事選挙結果と今後の上市町との関係づくり (1)現職支持を明言して戦った結果の新体制との関係づくりをどう考える (2)一日も早い関係強化を望む 2 丸山総合公園芝生広場利用の部分開放 (1)パークゴルフ大会開催の為、土日祝日の使用追加許可を求める (2)熱中症等
終わりに、最新の住宅用火災警報器では、一酸化炭素検知機能に加え、熱中症対策機能、これは音声で室内の温度上昇を知らせ、換気を促すもの、もありますので、高齢者世帯の方に大変有益なものであることを申し添え、私の質問を終了させていただきます。
熱中症対策についてお伺いいたします。 近年、地球温暖化の影響だと思いますが、9月に入っても最高気温が35度を超すこともあります。また、コロナ禍の中マスクを着け、大変厳しい夏となりました。このような状況下で、熱中症による救急搬送件数が増えてきて、富山県での8月の熱中症搬送件数は291名と、過去最高であったと報道されておりました。
梅雨明け後は連日猛暑日の連続であり、コロナ対策と熱中症対策をしながらの健康管理をしなければならないことは大変だったと思います。 今はコロナの終息、ワクチンの開発が最優先ですが、近年の異常気象を考えると地球温暖化の影響を軽視することはできないと思います。どちらも早急に対策をしていく必要性を強く感じます。それらを踏まえて質問に入りたいと思います。
また、熱中症予防についても、対策を取りながら活動しているところであります。 〔3番 大辻菊美君挙手〕 ○議長(辻 泰久君) 大辻菊美君。 〔3番 大辻菊美君起立〕 ○3番(大辻菊美君) 5月20日まで中止だったということで、現在は、少しずつ老人クラブ活動や地域の通いの場への参加があるということですね。
さて、暦の上では二十四節気の白露も過ぎ、草木に朝露ができ始める頃でありますが、いまだに真夏日が続いて、コロナと熱中症に苦慮する毎日であります。日日熱心に、病院経営に当たってこられた院長始め、病院関係者は新型コロナウイルス感染症患者の対応に心の休まるときがないのではないかと推察いたします。
続きまして、今ほどは避難所における新型コロナウイルス対策をお聞きしたわけでありますが、併せまして、最近の猛暑において熱中症になる方が多いと伺っております。 そういう中において、氷見市では体育館の避難所が多いかと思いますが、また冷房設備のないところも大変多いと思います。氷見市の避難所における熱中症対策につきましてはどのようにお考えでしょうか。森川防災・危機管理監。
年々夏の日差しがきつくなっているようなそんな印象がある昨今で、そんな暑さの中で立ち尽くしてバスを待つ高齢者のことを考えますと、バスの利用が遠のいてしまうのではないかと心配になりますし、まさかとは思いますけれど、バスを待っていて熱中症になって倒れてしまった、そんな笑えないことも発生してしまうおそれもあるのではないでしょうか。
◆5番(越田喜一郎君) 最近では熱中症対策ということもありますが、再開には当然新型コロナウイルスの感染症対策のマスクや消毒液、手洗い場の確保という今の御答弁がありましたが、3密を避けるための分散開催でありますとか、そういう経費の補助費というものも検討するなど、そういう意味での支援策というものを講じて開催を促してほしいと思いますが、澤市民部長、改めて御見解をお願いいたします。
学校行事につきましては、児童・生徒の学校生活に潤いや秩序、リズムや変化を与えて共同的な学びを培う大切な活動であることから、感染症対策と熱中症予防を行って規模を縮小したり、時期や内容を変えたりして行事の精選と準備期間等の短縮を行うなどの工夫により実施の準備をしております。一部感染状況を考慮して中止するものもあります。