氷見市議会 2016-09-08 平成28年 9月定例会−09月08日-02号
屋外拡声器というのは、先ほど説明がありましたように、外におる人たち、これは観光とかいろんな目的で、他所から氷見市内に入ってきた人、外におる人たちに知らしめるような役目もある。 当然のごとく、それだけでは補完できないので、違ったツールで補完すると。
屋外拡声器というのは、先ほど説明がありましたように、外におる人たち、これは観光とかいろんな目的で、他所から氷見市内に入ってきた人、外におる人たちに知らしめるような役目もある。 当然のごとく、それだけでは補完できないので、違ったツールで補完すると。
先日も氷見市内の大浦で目撃情報が新聞に載っておりました。 また、今月に入りまして、秋田県におきまして、山菜をとりに山に入った4名が熊の襲撃により亡くなりました。これにつきましては、この場をおかりしまして哀悼の意を表するものであります。 また、今月11日にも岐阜県におきましてけがの被害が発生し、この14日にも関東地方で目撃情報が相次いでおります。改めて熊の恐怖を再認識するものであります。
氷見市内の各所にて、農地への水不足にて近隣からの水源の確保を余儀なくされているところもあり、一言で水とは言っても、農家には水なくして生活できないと言っても過言ではありません。 十数年前に設置された施設は、当時の仕様にて老朽化や設備的にも重大な問題になっていることも聞いております。
ぶり奨学プログラムの検討の進捗につきまして、当市では長島町のぶり奨学プログラムを参考にしながら、氷見市内に支店を置く金融機関等とともにぶり奨学部会を立ち上げました。 部会は12月と1月に行っており、2回目の部会ではぶり奨学プログラムに深く関与した信用金庫の職員を長島町より招聘し、長島町における制度構築のポイント等の情報を共有いたしました。
人口減少や域外への消費流出等により、氷見市内の消費は年々減少し、地域経済の低下につながる重大なこの時期、このまま進むと市内事業所が減少し、域内を主たる販売市場とする産業が崩れ、経済規模が縮小して、一層市民の生活や就業等が不便となり、活力のない地域となってしまうことが予測されるこの流れを危機的状況と捉え、地域の経済力向上と市民の豊かな生活を目指すため、まず域内の消費拡大を図ろうと、昨年、市内各種46団体
次に、「氷見市内での資金循環の維持・加速」であります。 企業誘致の強化策として、企業に対して立地の魅力を強力にPRするため、小矢部市及び高岡市とともに広域的な誘致活動を推進するとともに、能越自動車道によるアクセス向上のメリットを企業誘致に生かすために、インターチェンジ付近の工場適地調査を行います。
一方、氷見市内には障害児支援のための専門機関が十分とは言えず、診断や判定が必要な場合は高岡市や富山市にある機関へ出向かざるを得ず、発達期の児童に対して適切な支援が十分にできていないということが課題となっております。
例えば氷見市内に空き家を有している市外居住者に、その家屋の清掃や庭の剪定、ひとり暮らしの親族がいる人には、買い物補助や安否確認などをメニューに取り入れ、その担い手をシルバー人材センター等に求めるなどの行政サービスはいかがなものか提案をさせていただきます。 ぜひとも前向きな検討を期待し、高橋市長政策・都市経営戦略部長にお尋ねをいたします。
氷見市内には、防犯組合や民間パトロール隊など防犯活動に取り組む各種団体が存在し、児童の登下校時の見守り活動や防犯パトロール、啓発キャンペーンなど、市と連携を密にしながら安全なまちづくりの推進を図っているところであります。
改定のポイントとしてまず挙げなければならないのは、これまで事前の対策を講じる区域としてUPZ─原発からおおむね30キロメートル圏内の防護措置を準備する区域で、氷見市内は大体3分の2が入りますけれども─の外側にプルーム、これは放射性物質を含んだ雲状のものなんですが、プルーム通過時の防護措置を実施する地域、いわゆるPPAを検討するとしていましたが、設定しないこととした点であります。
このたびは、日本体育大学との協議が整いまして、「日体幼稚園」の教育カリキュラムをこの氷見市内の幼稚園や保育園の関係者に体験していただくことになります。所要の経費を補正予算に計上いたしております。この取り組みによりまして、本市の幼児教育の質や何より魅力を向上させることはもとより、将来的には、近隣自治体の手本となるような幼児教育を実践するモデル園の育成も図りたいと考えております。
◎市長政策・都市経営戦略部長(高橋正明君) 氷見市内において、全体の土地利用ということにおいては、これからの人口ビジョンのこともありますし、氷見市民全体が、市内の中でもいろんな人口移動が発生していると思います。
国土交通省、富山県、県選出国会議員の秘書の方々や近隣の市町より来賓をお迎えして毎年行われている会議であり、氷見市内からも行政関係者や議会、関係諸団体や関係自治会の区長などが出席し、それぞれの道路の建設促進を図るために総会決議を行い、氷見市一丸となって道路整備を推進していく会議であります。 当日、出席してみますと本川市長は欠席であり、前辻副市長が代理で議長を務められていました。
早速、5月29日から31日にかけましては、「価値共創と地方創生のフィールドワーク」と題しまして、慶應義塾大学の玉村教授をはじめとする3名の教員の方々と18名の学生が氷見市内で活動を開始いたしました。
これは、東京六大学野球連盟が主催する早慶戦の応援を指揮する早稲田大学の応援団、総勢160名が今年8月に氷見市内で夏合宿を行うことに伴い、市民との交流事業や合宿期間中の模様をメディアを活用して配信するものであり、500万円の事業費を計上しているものであります。
氷見市内における運行ルートや停車場所の変更等につきましては、運行中の利用状況、そしてまた利用者のアンケートなどの結果を踏まえまして、平成28年1月以降の本格運行も視野に入れながら、関係団体と協議をさせていただきたいというふうに思っております。
また、ビッグデータを活用した氷見市内における人の流れ、どこから入ってこられてどこを出ていかれた、どういうふうな方が、どういう年代の方が入ってこられたのか、こういったことも情報がつかめるような時代になってきております。そういったこと全てが、目的に向けてベクトルに合わせて、実際に結果の出る政策を入念に検討し組み合わせているものでございます。
まずソフト面での取り組みについてでありますが、現在氷見市内には、防犯活動に取り組む民間団体が各種存在しております。児童の登下校時の見守り活動や、夏休みや年末時期の防犯パトロール、車や自転車への鍵かけの推奨、特殊詐欺被害の啓発キャンペーンなどを実施しております。今後も連携を密にして安全なまちづくりの推進を図ってまいりたいと思っております。 次に、ハード面での取り組みについて御説明いたします。
◆14番(荻野信悟君) 例えば氷見市内の他の施設なんか見るとやっぱり、例えば1,000円とか2,000円とか上限の金額を設定して、それを超えない範囲でということが通常になっておるんですが、今回そういう部分がないということはどのような形で理解すればよろしいですかね。 ○議長(嶋田茂君) 高橋企画振興部長。
昨今の異常気象による局地的な豪雨によって想定を超えた自然災害が多発し、氷見市内においても、8月17日、18日の大雨によって斜面の崩壊、土砂崩れ、路肩崩壊の災害が発生しております。 昨年の8月の大雨で発生した、長坂の山の斜面が崩壊し、土砂崩れによって長寿が滝へ行く道路が通行どめとなり1年を経過しております。まず復旧工事の対策がまだ立っておりません。