193件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

氷見市議会 2016-06-17 平成28年 6月定例会−06月17日-03号

先日も氷見市内の大浦で目撃情報が新聞に載っておりました。  また、今月に入りまして、秋田県におきまして、山菜をとりに山に入った4名が熊の襲撃により亡くなりました。これにつきましては、この場をおかりしまして哀悼の意を表するものであります。  また、今月11日にも岐阜県におきましてけがの被害が発生し、この14日にも関東地方目撃情報が相次いでおります。改めて熊の恐怖を再認識するものであります。  

氷見市議会 2016-06-16 平成28年 6月定例会-06月16日-02号

氷見市内の各所にて、農地への水不足にて近隣からの水源の確保を余儀なくされているところもあり、一言で水とは言っても、農家には水なくして生活できないと言っても過言ではありません。  十数年前に設置された施設は、当時の仕様にて老朽化や設備的にも重大な問題になっていることも聞いております。

氷見市議会 2016-03-08 平成28年 3月定例会−03月08日-03号

ぶり奨学プログラム検討の進捗につきまして、当市では長島町のぶり奨学プログラムを参考にしながら、氷見市内に支店を置く金融機関等とともにぶり奨学部会を立ち上げました。  部会は12月と1月に行っており、2回目の部会ではぶり奨学プログラムに深く関与した信用金庫の職員を長島町より招聘し、長島町における制度構築ポイント等情報を共有いたしました。  

氷見市議会 2016-03-07 平成28年 3月定例会-03月07日-02号

人口減少や域外への消費流出等により、氷見市内消費は年々減少し、地域経済の低下につながる重大なこの時期、このまま進むと市内事業所が減少し、域内を主たる販売市場とする産業が崩れ、経済規模が縮小して、一層市民生活就業等が不便となり、活力のない地域となってしまうことが予測されるこの流れを危機的状況と捉え、地域経済力向上市民の豊かな生活を目指すため、まず域内消費拡大を図ろうと、昨年、市内各種46団体

氷見市議会 2016-03-02 平成28年 3月定例会-03月02日-01号

次に、「氷見市内での資金循環の維持・加速」であります。  企業誘致強化策として、企業に対して立地の魅力を強力にPRするため、小矢部市及び高岡市とともに広域的な誘致活動推進するとともに、能越自動車道によるアクセス向上のメリットを企業誘致に生かすために、インターチェンジ付近工場適地調査を行います。  

氷見市議会 2015-12-07 平成27年12月定例会−12月07日-02号

例えば氷見市内に空き家を有している市外居住者に、その家屋の清掃や庭の剪定、ひとり暮らしの親族がいる人には、買い物補助安否確認などをメニューに取り入れ、その担い手をシルバー人材センター等に求めるなどの行政サービスはいかがなものか提案をさせていただきます。  ぜひとも前向きな検討を期待し、高橋市長政策都市経営戦略部長にお尋ねをいたします。  

氷見市議会 2015-09-10 平成27年 9月定例会−09月10日-02号

改定のポイントとしてまず挙げなければならないのは、これまで事前の対策を講じる区域としてUPZ─原発からおおむね30キロメートル圏内の防護措置を準備する区域で、氷見市内は大体3分の2が入りますけれども─の外側にプルーム、これは放射性物質を含んだ雲状のものなんですが、プルーム通過時の防護措置を実施する地域、いわゆるPPAを検討するとしていましたが、設定しないこととした点であります。  

氷見市議会 2015-09-07 平成27年 9月定例会−09月07日-01号

このたびは、日本体育大学との協議が整いまして、「日体幼稚園」の教育カリキュラムをこの氷見市内幼稚園や保育園の関係者に体験していただくことになります。所要の経費を補正予算に計上いたしております。この取り組みによりまして、本市の幼児教育の質や何より魅力を向上させることはもとより、将来的には、近隣自治体の手本となるような幼児教育を実践するモデル園の育成も図りたいと考えております。  

氷見市議会 2015-06-18 平成27年 6月定例会−06月18日-02号

国土交通省富山県、県選出国会議員の秘書の方々近隣の市町より来賓をお迎えして毎年行われている会議であり、氷見市内からも行政関係者や議会、関係団体関係自治会の区長などが出席し、それぞれの道路建設促進を図るために総会決議を行い、氷見市一丸となって道路整備推進していく会議であります。  当日、出席してみますと本川市長は欠席であり、前辻副市長が代理で議長を務められていました。

氷見市議会 2015-03-09 平成27年 3月定例会−03月09日-02号

また、ビッグデータを活用した氷見市内における人の流れ、どこから入ってこられてどこを出ていかれた、どういうふうな方が、どういう年代の方が入ってこられたのか、こういったことも情報がつかめるような時代になってきております。そういったこと全てが、目的に向けてベクトルに合わせて、実際に結果の出る政策を入念に検討し組み合わせているものでございます。  

氷見市議会 2014-12-09 平成26年12月定例会−12月09日-03号

まずソフト面での取り組みについてでありますが、現在氷見市内には、防犯活動に取り組む民間団体が各種存在しております。児童登下校時の見守り活動や、夏休みや年末時期の防犯パトロール、車や自転車への鍵かけの推奨、特殊詐欺被害啓発キャンペーンなどを実施しております。今後も連携を密にして安全なまちづくり推進を図ってまいりたいと思っております。  次に、ハード面での取り組みについて御説明いたします。  

氷見市議会 2014-12-08 平成26年12月定例会−12月08日-02号

◆14番(荻野信悟君) 例えば氷見市内の他の施設なんか見るとやっぱり、例えば1,000円とか2,000円とか上限の金額を設定して、それを超えない範囲でということが通常になっておるんですが、今回そういう部分がないということはどのような形で理解すればよろしいですかね。 ○議長嶋田茂君) 高橋企画振興部長

氷見市議会 2014-09-09 平成26年 9月定例会-09月09日-03号

昨今の異常気象による局地的な豪雨によって想定を超えた自然災害が多発し、氷見市内においても、8月17日、18日の大雨によって斜面崩壊土砂崩れ路肩崩壊災害が発生しております。  昨年の8月の大雨で発生した、長坂の山の斜面崩壊し、土砂崩れによって長寿が滝へ行く道路が通行どめとなり1年を経過しております。まず復旧工事対策がまだ立っておりません。