氷見市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会−12月10日-02号
同じ氷見市内にあって、同じ道路整備等の行政サービスを受けていても、財産区として保有している資産には固定資産税が課税されないということは、市民感覚として不合理なものであり、不公平感は否めないと思います。また、市民の多くがこうした実態を知らないのではないでしょうか。
同じ氷見市内にあって、同じ道路整備等の行政サービスを受けていても、財産区として保有している資産には固定資産税が課税されないということは、市民感覚として不合理なものであり、不公平感は否めないと思います。また、市民の多くがこうした実態を知らないのではないでしょうか。
◎産業振興部長(山口優君) 現在、氷見市内では13戸の畜産農家におきまして約750頭の牛が飼育されており、年間に約300頭が出荷されております。 氷見市は富山県最大の肉牛の産地であり、畜産農家のすぐれた生産技術により黒毛和種のA4ランク以上の出荷割合が91%と、全国平均の69.3%を上回る高い品質を誇っております。
また、9月4日には、台風21号の接近に伴い、氷見市内全域に避難準備・高齢者等避難開始が発令され、100名以上の方が避難されたということであります。 この大雨、台風による人的な被害はありませんでしたが、床下浸水やがけ崩れによる通行どめなど、また、台風の暴風に伴う被害などが各地で生じています。 今後は、早急な被害対応、災害復旧が必要になります。
◆13番(萩山峰人君) 136カ所氷見市内に網羅されているという御答弁でありました。 それでは、その場所の選定に当たっては、どのような検証をしながら、どのような経緯で地元と交渉しながらここにしたんだというようなことについて御答弁を願います。防災・危機管理監。 ○議長(嶋田茂君) 茶木防災・危機管理監。
また、県内の他市町村について富山県に伺ったところ、高岡市内で2カ所、氷見市内で3カ所、射水市内で1カ所、魚津市内で1カ所の合計7カ所の子ども食堂が開設されております。
氷見市内のお金が氷見市内で循環せずに他の市へ流れることは、氷見市にとってはかり知れない大きな損失であります。 ここで質問に入ります。 総合病院で一番大事なのは何だと思われますか、草山市民部長にお尋ねをいたします。 ○議長(嶋田茂君) 草山市民部長。
このように、大学と連携を強化することによって、氷見市内の子どもたちをはじめ市民の方への知識を高めることはもとよりですが、大学の研究機関を氷見に誘致し、そこから氷見のブランド商品の開発、そしてそこからの氷見の新たな産業を創出し、その成果を氷見の成長につなげていくことが極めて重要であると思っております。 以上でございます。 ○副議長(萩山峰人君) 2番 越田喜一郎君。
氷見市内には、ふれあいスポーツセンターをはじめとする基幹スポーツ施設が4カ所ございます。その中の1つである氷見運動公園は昭和47年に整備され、野球場、テニスコート、パークゴルフ場、相撲場などの施設が整備されている運動公園であります。
薮田地区から女良地区までが一時的に孤立したり、南条地区では住宅への浸水被害があったり、氷見市内でも全域に避難所の開設も行われた雨量災害でもありました。 そして、直近の台風21号の被害では、柳田、窪地区の白ネギが強風で折れるなど被害が重なり、沿岸部では流木等が押し寄せ、波の侵食とともに漁港にも被害が出ました。
また、臺北城市科技大学からは、今、氷見市内の事業所へ9名のインターンシップの方が来ておられますけれども、150名の方が氷見市観光協会と向こうの大学との友好協定の調印式に参加をされておりまして、入場する際にはスターウォーズのテーマで迎えていただきました。まさしくスターになったような、そんな気持ちで入ったわけでございました。
そこで、氷見市内の公園において、将来、収益施設の公募等をお考えになるのか、さらにどのように民間や市民の皆様に公園を解放していくのか、あわせて山口まちづくり推進部長にお尋ねいたします。 次に、子どもの虐待防止についてお尋ねいたします。 先月18日の新聞で、県内の児童相談所が2016年に児童虐待の相談に対応した件数が過去最高の629件であり、増加率は全国3番目であったとの報道がありました。
限られた時間の中での訪問ではありましたが、台湾の対日窓口機関として外交の実務を担う「臺灣日本關係協会」の張秘書長との友好親善交流証の署名交換、現在、氷見市内事業所で学ぶ9名のインターンシップ生が在籍する「臺北城市科技大学」と氷見市観光協会との友好提携に加え、富山県への送客実績が豊富な大手旅行代理店への観光誘客プロモーションなどを行ったところです。
◎教育長(山本晶君) 今ほど議員がおっしゃった県の調査ですが、当然これは私ども氷見市内の学校でも行っております。 今ほど平成27年度の結果であるということを御紹介いただきましたが、毎年5月に連続する1週間ということで、これは校長会が中心になって調査をしております。 今年も5月に行いましたが、その結果がまとまるにはいましばらく時間がかかるということになっております。
最初に、学力についてですが、平成28年度全国学力・学習状況調査では、氷見市内の小学校の平均は県平均より低いものの、全国平均よりも高く、また中学校は全国平均より高く、県平均並みの結果となっております。 特に平成27年度からモデル校としてタブレットパソコンと電子黒板を導入した小中学校では─これは林市長には授業の様子をごらんいただきました。
国の地域経済分析システム(RESAS)によりますと、2010年の氷見市の地域経済循環における全体の所得金額は1,870億円で、このうち氷見市内で支出された金額は1,241億円となっており、差額の629億円が氷見市以外に流出してしまっているという現状にあるのが事実であります。
市長が、市役所の皆さん、また市内の皆さんが働いておる時間に、いろいろと最近、氷見市内の中に出没されるという声があって、本当に公務を何だと思っているんだという声が届いていますが、公務がある場合はそこを優先していただきたい。その20日の日、それほど公務よりも大事な予定というものは、内容だけでも何だったのか教えてください。 ○議長(嶋田茂君) 本川市長。
さらにあわせまして、この金曜日の午後に氷見市内での内需の拡大の活動をしていただこうということであります。今、商工会議所を中心に、6億円の買活プロジェクトということを実施してくださっています。 庁舎が移転をして、まちの中の飲食店に市の職員が足を運びづらくなったというふうな声も聞かれなくはありません。
また、氷見市内の御家庭ではどれぐらい魚が食べられているかなどを把握するための家計調査について、現在、対象となる世帯へお願いに上がっているところです。 次に、予算の執行状況について申し上げます。
戦略策定の際には、人口減少対策等特別委員会など、議会の皆様からのアドバイスや、氷見市内外の産業界、教育機関、行政機関、金融機関、労働者代表、マスコミなどからなる氷見市まち・ひと・しごと創生推進協議会を発足し、期間内に合計6回の議論を交わしました。 また、その間にふれあいトークにおいて、各地区の方々と地方創生についての対話を重ねました。
例えば氷見市内に頼れる人がいらっしゃる方の場合は大丈夫かもしれないのですが、そういうところがない方はどうするかという話もありますし、あとは金銭的なところで言うと、やはり仕事、ただ仕事の量ではなく金銭的なところで子どもを産み育ててもよいというような、そのような仕事をつくっていかない限りは、金銭的なところで子どもを産み育てたいということにはならないと思います。