入善町議会 2011-03-01 平成23年第9回(3月)定例会(第4号) 討論・採決
共助である地域の働きがますます重要になってくる中で、この補助金の目的からも、また個人情報の保護の時代にも合わないと思われ、今後、納税率を反映させない助成の方法に改善されるよう望むものであります。 次に、児童医療費についてであります。 無料化の範囲を小学6年生から中学3年生にまで拡大し所得制限を撤廃することは、子育て支援の立場から評価するものであります。
共助である地域の働きがますます重要になってくる中で、この補助金の目的からも、また個人情報の保護の時代にも合わないと思われ、今後、納税率を反映させない助成の方法に改善されるよう望むものであります。 次に、児童医療費についてであります。 無料化の範囲を小学6年生から中学3年生にまで拡大し所得制限を撤廃することは、子育て支援の立場から評価するものであります。
そこで、うるおい館で、年に1回ではありますが、クリスマスパーティー等で出会いの場を設けていただいているとか、JAさんでも、それぞれの情報を集め、そういった出会いの場を設けるといった活動はしていただいているかと思っております。
町といたしましては、動植物の保護に熱心に取り組んでおられる団体や、調査研究などを実施される団体の協力を得て、国、県と連携しながら情報収集に努めなければならないと考えております。 一方、町民の生物多様性への関心を高めていくことも重要なことであります。
このほか、ますます複雑・巧妙化する振り込め詐欺や悪徳商法などの消費生活に係る諸問題について、講演会や出前講座の開催を通して、消費者への情報提供や一層の意識啓発に努めます。 続いて、「健康で幸せに生涯暮らせるまちづくり」について申し上げます。
また引き続き、農産物や市内で生産された加工品等を「小矢部ブランド」として認定し、市の内外に広く情報発信してまいります。 特産物の振興につきましては、新たに県内プロスポーツチームの試合日に小矢部の日を設定し、農業特産物のPRを実施いたします。また引き続き、地域農産物のブランド開発や販路開拓、首都圏における農業特産物のPR・販売など出向宣伝にも取り組んでまいります。
現在、市が把握している情報とその情報に対する認識は 2 黒部ルートの開放について (1)市のまちづくりのテーマ「大自然のシンフォニー 文化・交流 のまち黒部」は、標高3,000メートルの大自然の恵みにある。 市長は、半世紀に及ぶ地域の願いである「黒部ルートの開放」を 積極果敢なまちづくりの中で、どのように位置づけているのか。
魚津のPRをするためには魚津の分析が必要で、魚津の分析をするためには魚津の情報の集積が必要です。魚津の情報を集めるためには、魚津市内外の多くのチャンネルが必要となります。 次に、分析した結果から魚津をPRするには、見せ方の工夫が要ります。この見せ方はPRに携わる方々が共有しなければなりません。簡潔に言えば、みんなから情報をいっぱいもらって、みんなに情報をいっぱい渡すということです。
志願者を一挙に増やす特効薬的なものはありませんが、各中学校では、生徒、保護者を対象にした高校説明会を年1、2回開催し、高校選択について情報提供を行っております。また、進路指導と絡めまして、職業体験や高校の体験入学などキャリア教育にも力を入れて取り組んでおります。
事業の内容につきましては、相談にお見えになる方々との直接面談のほか、相談員、協力員合わせて7名がおのおのの情報を持ち寄りまして、情報交換を行ったり、相手方の紹介をするといったことに取り組んでいるところでございます。
昭和53年の11月からその観測を始めておりまして、気象情報においては、「上市(東種)」と表記されており、その設置に当たっては、当時、気象台として山間部での観測データを収集したいとのことであったと思っております。
今ほどの経歴の中で、富山地域衛生組合だとか中新川広域行政事務組合あるいはまた滑川中新川地区広域情報事務組合など、これらは、今町の大事な時期でありまして、それぞれの分野においてご発言をいただいたことにつきましては、ありがたいことだというふうに思っておるところであります。
情報通信の整備・活用といたしましては、住民と行政の情報の共有化、さらに、立山ブランドの確立を図るため、町ホームページの充実と発信情報の強化を図ってまいります。 計画的な土地利用といたしましては、国土調査法の制度に基づいて、五百石地区と下段地区の一部におきまして地籍調査を再開いたします。 次に、「『人・未来』たてやま」の施策について申し上げます。
この3案につきましては、さまざまな機会をとらえまして、議員の皆様や現場の消防職員らとの情報交換の実施、また任意協議会などへ参加しながら、慎重に検討を進めてきたところであります。 このような中、マスコミ報道等でもありましたように、昨年、県東部8市町村による任意運営協議会の設立の直前、黒部市がこの枠組みから離脱することを表明されました。
また、児童虐待の情報は、健康福祉課だけでなく、児童相談所などへも寄せられる場合があります。協議会では常に情報交換を行っており、事件性、緊急性のある場合などは、速やかに警察署、児童相談所などと連携し、一時保護などの対応をとる体制となっております。 なお、緊急性がないと思われる場合には、状況の調査を行い、ケース検討会議を開催して、適切な対応を行うように努めております。
日頃から建物の耐震化や治山治水施設の整備などにより、災害に備えることはもちろんですが、いざ災害が発生したとき、被災者の方々をいかに早く救出するか、確かな情報収集と対応する体制の確立の必要性も強く感じたところであります。
1点目は、選定基準による審査に際しては、効率的な管理運営は重要な判断材料ではあるが、利用者の意見や要望などの情報収集をもとに運営の改善を図り、利用者のさらなる利便性の向上に十分配慮すること。 2点目は、小矢部市ケーブルテレビネットワーク施設の管理及び運営については、地上デジタル放送への確実な移行がなされるよう確認・検証を徹底すること。
新たな企業の誘致に向けては、これまで以上に、市内における企業の動向や情報の収集に努める一方で、関係方面との連携を密にしながら、積極的な誘致活動を展開されるよう期待をいたすところであります。 次に、平成22年度一般会計補正予算(第4号)についてであります。 農林水産業費の農業振興費における「1億円産地づくり条件整備事業補助金」750万円についてであります。
の指定について 議案第64号 氷見市斎場の指定管理者の指定について 議案第65号 氷見市都市公園の指定管理者の指定について 議案第66号 氷見市海浜植物園の指定管理者の指定について 議案第67号 氷見市農林水産業研修施設の指定管理者の指定について 議案第68号 氷見市漁港の指定管理者の指定について 議案第69号 氷見市商工業研修施設の指定管理者の指定について 議案第70号 氷見市観光情報
質疑では、今回提出された補正予算に対する質疑のほか、除雪基準の細分化や市民協働事業の側面支援として、市が保有する個人情報を提供できないか。また、行財政改革の一層の推進、総合計画の見直しや事業仕分け、庁舎整備に関しても、多くの委員から熱心に質疑や提言等の発言が相次ぎました。 これらの審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、予算特別委員会の報告といたします。
番 高 橋 久 光 君 16番 前 田 新 作 君 欠席議員(なし) ──────────◇────────── 説明のため出席した者の職・氏名 市長 上 田 昌 孝 君 副市長 久 保 眞 人 君 総務部長 佐 藤 孝 男 君 企画情報課長