富山市議会 2013-12-01 平成25年12月定例会 (第1日目) 本文
その他の事業としては、五福小学校の移転改築に要する経費、平成27年度から開始予定の子ども・子育て支援新制度に係る管理システムの構築に要する経費、天然ガスから発電・熱利用するエネルギーインフラ導入の可能性を調査するために要する経費などを計上しております。
その他の事業としては、五福小学校の移転改築に要する経費、平成27年度から開始予定の子ども・子育て支援新制度に係る管理システムの構築に要する経費、天然ガスから発電・熱利用するエネルギーインフラ導入の可能性を調査するために要する経費などを計上しております。
「子ども・子育て家庭への支援の充実」につきましては、二上保育園と守山保育園を統合する新しい保育園の建設予定地の用地取得を行うことにいたしております。 「防災対策の充実」につきましては、学校施設の安全性の確保や教育環境の充実を図るため、小・中・特別支援学校4校の校舎及び4校の体育館について耐震補強工事を前倒しして実施いたします。
(2) 本市が目指す多様なニーズに対応する子育て支援システムの構築に関する基本的な 考え方は。 6 行財政改革について (1) 今後、新たなまちづくりに向けた重点事業を着実に進めるため、税収増への施策を 含め、どのように財政運営を行っていくのか。 (2) 新たな時代に向けた施策推進のため、今後どのように行財政改革を進めていこうと しているのか。
当然のことながら、町民の子育て支援策の第一歩として、保育所サービスの充実は欠かせないものであり、安心して子どもを預けて、安心して働きに出かけるといった町の子育て世代の皆様の基本的要望に応えることが行政の務めであると、私は考えております。 現在、町の保育所では、乳幼児いわゆる0歳児程度から6歳児まで同じ保育所の中でお預かりをしていると聞いております。
国では、地域で安心して子育てをということで新制度を2015年に本格スタートいたします。そのために、次年度2014年には各自治体で事業計画を策定し、地域の実情に応じた子育てや教育環境について検討し、地方版子ども・子育て会議の設置が求められています。既に都道府県と市区町村の85.5%が町でのニーズ調査の実施、分析などが行われ、同会議が設置済みであるとか、近々設置予定だと発表しています。
また、多様な保育ニーズに対応した子育て環境整備に努められたい。 9.健康で安心して暮らせる社会の構築のため、保健・医療・介護連携による高齢者施策の充実を図られたい。また、介護保険制度の運営主体の広域化や財政支援などについて引き続き国・県に働きかけられたい。 10.自殺予防対策の充実やがんを早期発見するため、検診受診率の向上に努められたい。
1本目は、子育て支援で待機児童の解消や、お子さんの多い世帯への支援など。2本目は、働き方改革で子育てと仕事の両立支援や、男性の働き方の見直しなどです。3本目は、今回加わった結婚・妊娠・出産支援などです。 私は9月議会でもこの少子化のことについて答弁をいただいておりますが、今、日本中や魚津市でも一番大事な少子化のことなので、今回も質問させていただきました。
市長は、27年春の新幹線開業と自然災害への対応、そして人口減少の緩和を主要課題に挙げ、それらの課題解決のため、「総合交通体系の整備」「観光の振興」「防災体制の整備」「雇用・労働環境の充実」「子育て家庭への応援体制の充実」「学校教育の充実」の6施策を重点に取り組むとしており、行政改革では、老朽化が進む公共施設の維持更新等に係る経費が増大することが予想されるとあり、市長は施設の統廃合と職員の定員適正化を
その内容としましては、一般会計では、普通交付税、前年度繰越金及び国・県支出金を主な財源として、障害者自立支援給付事業費や子ども・子育て支援新制度に係るシステム改修等の経費を追加するほか、新たに、ISO9001認証取得に向けた経費として、3カ年の継続費を設定するものであります。
どうしても、普通に委員会を組織しますと、名誉職といいますか、ふだん鉄道やバスをあまり利用しないと思われる人たちが集まってしまう傾向があるので、高校生、中学生、子育て世代、子育てママ、ご高齢の方も気軽に参加できる委員会なり協議会、あるいはフォーラム形式の集会ができればと思います。 また、上市町の人物誌でありますけれども、ぜひ具体的な形でお進めできればと思います。
次に、4問目、子育て支援の拡充であります。 時代は少子超高齢化社会になっていきますが、児童福祉、子育て支援をもっと拡充すべきが立山町の道、立山町の方向性ではないかと思います。 全国的には小中学生の医療費の無料化がかなり進んでいると聞いていますが、冬の北陸にあっては、インフルエンザの猛威はものすごいものがあります。この時期、学級閉鎖や学校の休校ということも耳にいたします。
民生費では、平成27年度から施行される「子ども・子育て支援新制度」に合わせ、公立・私立、幼稚園・保育園を問わず保育認定、給付費計算や国への交付申請等の事務を市が一括して行うためのシステム構築委託に1,893万円、昨年度国の緊急経済対策として単独事業の地方負担額を補てんする「地域の元気臨時交付金」4億62万円を福光中部統合保育園整備に充当し、合併特例債を減額いたします。
入善町は、1小学校区1保育所を将来像として、老朽化した保育所を統合し、保育機能の強化を図るとともに、多様な保育ニーズに対応した保育サービスを充実するなど、安心して子育てができる環境整備を進めているところであります。
まず、議案第82号 南砺市子ども・子育て会議条例の制定について であります。本条例は、国の子ども・子育て支援法の規定に基づき、「子ども・子育て会議」を設置しようとするものであります。
1点目は、子ども子育て支援事業計画策定にあたっては、ニーズ調査結果を十分検証した上で、小矢部市の地域性に適した子育て支援を積極的に推進していくための計画となるよう取り組むこと。 2点目は、津沢保育所の民営化については、当局でも前向きに検討しているが、地域や利用者の意見を十分取り入れると共に、市民の理解を前提にして慎重に取り組むこととの意見がありました。
民生費では、新たに定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスを実施する社会福祉法人に対して設備等を整備する経費を支援する補助金や、平成27年度に予定されている子ども・子育て支援新制度の本格実施に向けた計画策定に当たる調査業務費等の施行準備に係る経費、公立保育園の図書購入経費等を計上するものであります。
「日本一の子育て支援都市おやべ」への挑戦という、そういう題で質問をさせていただくのですが、昨年の6月定例会において「日本一の子育て支援都市おやべ」をうたい上げる取り組みを検討してみてはどうかと質問させていただきました。高畠副市長から力強く答弁をいただいたのでありますが、3点の取り組みをお答えになっておられます。 一つは、小矢部市定住促進等対策委員会を立ち上げて検討すると。
77号 平成25年度南砺市一般会計補正予算(第2号) 議案第78号 平成25年度南砺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第79号 平成25年度南砺市訪問看護事業特別会計補正予算(第1号) 議案第80号 平成25年度南砺市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第81号 平成25年度南砺市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第82号 南砺市子ども・子育て
次に、子育て支援についてでございます。 子育て世帯の経済的負担を軽減するため、市内のゼロ歳児が使うおむつを無料化にしてはどうかということでございます。 子育て世代の経済的負担を軽減しようと、これは埼玉県の北本市、ここは6万9,000人ですから滑川の約2倍の人口のところでありますけれども、7月30日、市内のゼロ歳児が使うおむつを無料化する事業をスタートさせております。