入善町議会 2021-03-01 令和3年第21回(3月)定例会(第2号) 代表・一般質問
そして、富富富の普及、地産地消の推進と町の農業体制への理解を深めるということと加えて、郷土愛の醸成にもつなげていきたいという思いであります。 実施に当たっては、まず子どもたちにこの富富富給食の日の浸透を図るため、実施日の名前を募集し、応募のあったものを参考に「入善とみさん(富×3)の日」というネーミングにさせていただきました。
そして、富富富の普及、地産地消の推進と町の農業体制への理解を深めるということと加えて、郷土愛の醸成にもつなげていきたいという思いであります。 実施に当たっては、まず子どもたちにこの富富富給食の日の浸透を図るため、実施日の名前を募集し、応募のあったものを参考に「入善とみさん(富×3)の日」というネーミングにさせていただきました。
主食たる米のさらなる消費拡大に、今まで以上に地産地消を進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 次に、3)点目になります。 農業就業人口が減少の一途をたどっています。集落営農や担い手農家が中心となる中、今後の農業経営で最も活用が期待される中の一つにドローンがあります。アタッチメントが増え、最近では、集落営農組織だけでなく、個人農の方でも利用されてきています。
その地場産食材を各校の給食室で調理員が調理するという姿を間近で捉え、調理された温かい給食を児童生徒が食するということで、食材を生産する仕事、食材を調理する仕事など多様な仕事を分担して助け合いながら生活するという社会の仕組みを自分ごととして理解するとともに、給食に関わる方々への感謝の心を培い、残さず食べることで食品ロスの削減及び食品廃棄による環境負荷の軽減、地産地消の大切さを学んでおります。
このことからも耕作放棄地の活用や製品開発、地産地消、障害者の工賃の向上、障害のある人とない人の交流を図ることで、障害者理解が促進することなどがメリットだと考えております。 ○議長(榊祐人議員) 赤池議員。 ◆12番(赤池伸彦議員) 次に、ウィズコロナ時代における農福連携についてお尋ねをします。
今後も地産地消ということを意識しながら、必要に応じて米飯の拡大につきましても検討してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(萩山峰人君) 次に、休日の部活動の地域委託について答弁を求めます。 鎌仲教育長。 〔教育長 鎌仲徹也君 登壇〕 ◎教育長(鎌仲徹也君) 現在、氷見市では、教員の兼職・兼業につきまして具体的な方針は示しておりません。
このほか、水産物の地産地消を推進するため、新湊漁業協同組合地方卸売市場の一部を一般消費者向けの販売スペースとして活用する整備費等への助成を行い、新湊漁港に水揚げされる富山湾の多様な水産物をいち早く市民の皆様に提供できる体制への支援にも取り組んでまいります。 次に、最近の市政の取組状況について申し上げます。
また、推進施策の2として地産地消の推進、その中には学校給食での地場農産物の活用を推進しますと掲げてあります。品目数で目標数値が出されていますが、使用量が減少していては地産地消を推進している状態とは言い難いです。使用量が重要なのではないでしょうか。 学校給食における県内産の食材の使用量の変化をお聞かせください。
自治体新電力は、エネルギーを地域でつくり地域で消費する、いわゆる地産地消を進めることで、地域経済の活性化や新たな雇用の創出につながること、再生可能エネルギーによる電力調達により温室効果ガスの排出削減が期待されること等のメリットが考えられます。
大場商工労働部長 …………………………………………………………351 答 山口農林水産部長 …………………………………………………………353 問 赤 星 議 員 (一問一答)……………………………………………360 1.小・中学校の再編について 2.消防法改正と高齢者向け施設等のスプリンクラー設置について 3.ロタウイルス予防接種について 4.給食の食材の地産地消推進
1つ、家族など人のつながりを深める生活拠点、2点目に地産地消を促進し、生産活動を発信する産業活性化の拠点、3つ目に観光スポットをなどを結ぶ魅力及び情報発信拠点、4つ目に安心・安全を促進する防災活動の拠点とありますが、改めて当初の計画から数年たっております。各項目の考え方を今現在、どうなっているのかを都市建設部長にお伺いいたします。
4つ目、効率的、効果的な食材調達や、他部局との協働で地産地消の取組をしやすくなるなど、本当に多くの効果が見込まれています。 そこで、鎌仲教育長にお尋ねをいたします。氷見市では、公会計化に向けた検討、準備が進んでいるのでしょうか。お願いいたします。 ○議長(荻野信悟君) 鎌仲教育長。
エネルギー構造高度化実証事業の取りかかりとして、今後は氷見ふるさとエネルギー株式会社が様々なエネルギー関連事業に取り組んでいくとのことですが、将来的にエネルギーの地産地消を実現するためには、再生可能エネルギーによる電源を確保することが不可欠と考えます。 現時点で氷見市の再生可能エネルギーの導入可能性について、太陽光発電のほか小水力発電やバイオマス発電など、どのように考えていますか。
この間、市民や県民をターゲットにし、地産地消を図る朝市や市内の個人事業者によるマルシェなど、イベントの実施者と来場者が互いの顔を確認できる身近なイベントを開催し、まずは施設の来場者とのつながりを深めてまいりたいというふうに考えております。 あわせて、この期間は、本施設を拠点に、にぎわい創出や地域活性化の方策を検討する大切な時間であると認識しております。
市は、市教育委員会に対して地産地消や食育、環境未来都市の取組から、ぜひ給食で使ってほしいというような要望もして、教育委員会のほうはそれを受けた上で、適正な検討の上、エゴマを使った商品を購入いただいていると。ところが、オムレツやウインナーなどがあるのですが、どれもエゴマを含まない商品よりも1.6倍から2.8倍とかなり高額になっております。
この「氷見ふるさとエネルギー株式会社」は、太陽光など再生可能エネルギーの活用を通じて、エネルギーの地産地消と自立分散型エネルギー社会の構築を目指し、地域内での経済循環や雇用促進を目的とした新会社であり、市と民間団体等の共同出資により設立するものであります。来月中旬の設立を予定しており、新会社への出資金500万円を今定例会の補正予算(案)として計上いたしております。
■14番 辻 靖雄議員 1 地産地消の水・電力・温泉の活用について (1)黒部川水系の発電所は何ヶ所あるのか。全部稼働しているのか。 (2)黒部川における関西電力の発電量は。又全体の何割か。 (3)弥太蔵発電所の復活の観光的取り組みは。 (4)宇奈月温泉の開湯100年への取り組みは。
決定的な治療薬が、ワクチンがない中でのこの状況がまたいつ起こるか分からないことを考えると、地産地消でのサプライチェーンを確立することが私たちの暮らしを守ることにつながると考えます。 また、地産地消は、産直野菜販売などを計画している道の駅が令和3年度オープンを予定していることもあり、別の観点からも推し進めていかなければいけないと思いますが、現状と考えを伺います。
単に、子どもたちのランチを滞りなく提供するというだけではもったいなくて、こんなに食材豊富なまちの現段階での給食における地産地消率は何と5%ということを聞いて、私は本当にびっくりしました。こんなに魚がおいしい土地なのに、給食食材に魚が敬遠されているのはなぜかというと、理由は調理に必要な量を安定的に確保することが難しいことと、魚価、価格の問題だということを聞きました。
◎市長(林正之君) 議員御指摘のとおり、地域経済を回す、そういう意味では地産地消、氷見の経済はやはり氷見市の市民の消費でもって回していく、そういったことが大事でございます。
(10)新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、地産地消でのサプライチ ェーンを確立する事が私たちの暮らしを守る事に繋がると思うが、現状と考え を伺う。 2 危機管理体制について (1)策定した業務継続計画は、どのようなもので、今回発生した新型コロナウイル ス感染症拡大に対応したものになっているのか伺う。