942件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 2021-12-01 令和3年12月定例会 (第2号) 本文

立山町の学校給食米飯につきましては、地産地消推進を図るため、100%町内産コシヒカリを使用してきました。  しかしながら、今年度、富山県及び富山農業協同組合中央会より、県内全市町村の小中学校等富富富の新米を米飯給食で提供したいとの依頼があり、10月後半から令和4年3月までの期間、町内小中学校米飯給食町内産の富富富を使用しております。  

高岡市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会 索引

3) 現在試験運転中のバイオマス発電所高岡広域エコクリーンセンターでのごみ     焼却による発電卒FITなど、市中のゼロカーボン電力を増やし、電力地産地     消を進めては。   (4) 公用車エコカー導入について    1) 本市の保有するリースを含めた普通車及び軽四自動車の台数と、それに占める次     世代自動車及びハイブリッド車などのエコカーの割合は。    

黒部市議会 2021-06-30 令和 3年第3回定例会(第3号 6月30日)

1点目、「地産地を実践するについてです。学校給食における黒部食材使用目標があります。地場農林水産物子供たちが食することで、地域特産物や旬の時期を伝えたりしています。令和4年春に道の駅KOKOくろべが開業予定ですが、年間を通して地場農林水産物供給量も増え、学校給食地場農林水産物供給量が不足するのではないかと懸念されます。影響について伺います。             

高岡市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会(第3日目) 本文

地元で生産されたものを地元消費する、いわゆる地産地消商品やサービスを購入することで地域生産者小売店を守り育てることにつながれば、それは地域に配慮したエシカル消費となります。  SDGsの17の目標のうち、持続可能な方法で生産し、責任を持って消費することを求める目標12番目の「つくる責任 つかう責任」は、まさにエシカル消費と同義です。  

高岡市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日目) 本文

一方、販売、消費観点からは、学校給食における地場産品活用などの地産地消推進を図ってまいりますほか、今年度より農業特産物の高付加価値化あるいは販路拡大等への支援を行うこととしております。  今後とも、県や農協等関係機関と連携し、高岡ブランドの育成、開発に総合的に取り組みまして、市民の皆様が誇れる高岡ブランドの確立に努めてまいりたいと考えております。  

魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

地産地消で、地元の業者の方や、あるいはそういったいろんな団体の方から食材を提供してもらっているので、北海道とかいろんなところで災害があったときも給食費を引き上げなくて済んだんだと、こういったところで安定的にうまくやらせていただいているのでほっとしているんだと、こういった言葉をいただいておりました。  

滑川市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第3号 3月12日)

農林課長黒川茂樹君)  市では地産地消観点から野菜づくり推進しており、学校給食で使用する滑川産野菜については、市農業公社で実施している元気とふれあいの学校給食づくり事業市単独の豊かな農村づくり推進事業などにより、意欲ある生産者支援することで、学校給食及び地産地消を目的とした野菜生産拡大に努めているところであります。  

南砺市議会 2021-03-09 03月09日-03号

その中で、近年、地産地消を目指した地域密着型の新電力が増えてきていると聞きます。国において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金のメニューとして、地域再生エネルギー利活用支援が盛り込まれ、市としても、地域で稼ぐ課題解決地域づくり方向性と合致することから、地域の意向に沿った事業化官民協働で検討し、可能性を調査する。

富山市議会 2021-03-06 令和3年3月定例会 (第6日目) 本文

具体的な内容としましては、食料の輸送にはたくさんの石油が使われるため環境に負荷をかけていること、持続可能な食料生産のために地産地消等に取り組む方法もあること、食品の多くを輸入に頼っている日本では、フードマイレージが他国に比べて大きいなどの課題を認識する必要があることなどを学んでおります。  

高岡市議会 2021-03-05 令和3年3月定例会(第5日目) 本文

今後、公共施設照明LED化省エネルギー効率の高い資材冷暖房設備活用に加えまして、民間企業と連携した再生可能エネルギー地産地消仕組みづくり水素をはじめとする新しいエネルギー利活用可能性などについて検討してまいります。  次に、この項の4点目、アルミ水素循環技術を新たなビジネスモデルとして積極的に取り組んでいくべきと考えるがにお答えをいたします。  

高岡市議会 2021-03-03 令和3年3月定例会(第3日目) 本文

今後は、公共施設照明LED化省エネルギー効率の高い資材冷暖房機器活用、そういったことに加えまして、民間企業と共に力を合わせまして、太陽光発電などの再生可能エネルギー地域でつくり、地域消費する、いわゆる地産地消仕組みづくり、あるいはまた水素をはじめとする新しいエネルギー利活用可能性、そういったことについて検討していきたいと考えておりまして、脱炭素社会実現に向け、関係部局と連携をして

富山市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会 (第1日目) 本文

安全・安心で新鮮な地場農林産物のPRと消費拡大を図るため、「地場もん屋総本店」を核とした地産地消の促進に努めるとともに、6次産業化に取り組む農業者支援してまいります。  地域農業の中心となる担い手への農地の集積・集約化や、農業用施設の整備及びスマート農業用機器等導入支援することにより、農業経営安定化と基盤の強化に努めてまいります。

入善町議会 2021-03-01 令和3年第21回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

小中学校給食におきましては、引き続き、毎月1回入善産「富富富」を提供し、その特徴である「うまみ」や「あまみ」を実感してもらうことで、地産地消推進郷土愛の醸成につなげてまいります。  さらに、保育所小中学校を対象に、免疫力を高めるとされる「L-92乳酸菌飲料」を一定期間飲用することで、病気に負けない子どもたちの健康な体づくりを目指します。