富山市議会 2012-12-03 平成24年12月定例会 (第3日目) 本文
55 ◯ 都市整備部長(粟島 康夫君) 本年12月1日現在での北陸新幹線の富山県内における進捗率は、土木工事が100%、軌道工事が約27%、電気工事が0%と伺っております。
55 ◯ 都市整備部長(粟島 康夫君) 本年12月1日現在での北陸新幹線の富山県内における進捗率は、土木工事が100%、軌道工事が約27%、電気工事が0%と伺っております。
現在氷見市が行っております入札は、主に土木工事では条件付き一般競争入札を、委託業務や物品購入では指名競争入札を採用しております。 入札の辞退により入札が不成立になることはまれであり、発注の仕方に特に問題があるとは考えておりません。
さらに設計額が1,500万円以上の主に土木工事、建築工事につきましては、市内に主たる営業所を有することなどを主な条件として、条件つき一般競争入札を実施しております。 また、一定規模以上の工事においては、原則、共同企業体を持って入札参加条件としております。
入札制度については、公正な競争の促進や工事の品質確保にさまざまな方式が採用されていますが、市発注の一般土木工事、建設工事などの一般競争入札制度が現在の市内建設会社各社に平等な受注の機会が与えられているのか、疑問を感じているところであります。 入札制度は、その時々の社会情勢により変化していかなくてはならないものと思います。
今ほど議員おっしゃったとおり、平成22年6月に財団法人滑川市農業公社が上島地内のJA滑川農業センターへ移動した以降、農村研修センターの利活用については、ことし3月の東日本大震災による被災者の受け入れ先、その後7月からは、スポーツ・健康の森公園の整備に係る造成土木工事に、自衛隊の皆さんの宿泊先ということで活用をされてきております。
10日、新川土木センター入善土木事務所管内の優良土木工事の表彰式がコラーレにて開催され、出席いたしました。 13日、新川むつみ園にて創立30周年記念式典と園祭が開催され、議会を代表し鬼原総務委員長が御挨拶を申し上げました。 同じく13日、関西入善会の第25回総会にお招きいただき、中瀬副議長、大橋議員とともに出席し、議会を代表しお祝いを申し上げ、会員の皆様と親しく懇談をしてまいりました。
建築工事費の積算については南砺市独自の積算基準は持っておらず、土木工事費等の積算と同様に県の積算基準に準じて積算しており、必要に応じて国の基準も参考にいたしております。公共施設の建築に当たりましては、まず建物建築の基本的な条件を市が仕様書として定めて、基本設計、実施設計、積算業務を建築コンサルタントに委託をいたしております。
さらに、公共土木工事における土木用資材や、公共施設の工作物等にも県産材の利用を推進するために、木製ガードレールや木製残存型枠など県産材製品を積極的に利用するものとなっています。 市においても、国・県の推進方針を受けて、先月、関係課により南砺市公共建築物等木材利用推進方針案の検討会儀を開催し、策定のための準備を進めているところであります。
また、先ほどご説明しましたが、ビオトープもこの中に含まれており、それを全部合わせますと、植栽が先ほど言いました3,000万余り、そのほかの土木工事や施設工事で7,000万ということで、合わせて1億円と試算しているところであります。
総合評価を行う設計価格については、土木工事では1,300万円以上、建築では2,000万円以上、いずれも1億円未満としている。このため、防災行政無線整備事業は1億円を超えた額だったため、総合評価方式の採用を見送ったものであるとの答弁がありました。
県の一般土木工事の検査につきましては、本庁契約の工事、あるいは大規模な工事におきまして、本庁の出納局検査室の工事検査班で実施されており、それ以外の小規模な工事につきましては、県内4つの土木センターにあります管理検査課で検査が実施されております。また、さらに少額な工事につきましては、各土木事務所の課長あるいは班長などで検査が実施されております。
○教育次長(若林克己君) 今ほど市長も申したとおり、その部分につきましては、ほかにも土木工事というのはたくさんあるわけでございますので、先週の答弁にもありましたように、そちらのほうでなるべく市内の業者さんを使ってというふうにしていきたいと思っております。 ○議長(中川 勲君) 前田新作君。 ○16番(前田新作君) できるだけまた、滑川市の業者に発注していただくことを希望しておきます。
次、本市における県土木工事の積極的導入を図ってほしいということで、私はこれは市議会議員の質問事項かなと思っておりますが、いろいろと、県道の拡幅、歩道の新設あるいは沖田川の排水工事、海岸堤防の工事、進捗だとかそういうものに関して、滑川市の声が届いていないんじゃないかということを強く思うわけであります。
このうち、富山県内の進捗状況につきましては、用地取得率は99.9%で、土木工事は全区間で工事が発注済みであり、延長90.2キロメートルに対し59.7キロメートルが完成しており、進捗率は66.2%となっております。また、本市内の進捗状況は、用地取得につきましてはすべてが契約済みであり、土木工事は、延長20.3キロメートルに対し9.2キロメートルが完成しており、進捗率は45.5%となっております。
5日、東部土木振興会が主催する入善土木事務所管内の優良土木工事表彰式が開催され、長田副議長が出席してまいりました。 7日、第38回入善町駅伝競走大会が開催され、議会を代表し、激励の言葉を述べてまいりました。 8日、県町村議会議員研修会が市町村会館で開催され、明治大学の牛山教授、政治アナリストの伊藤惇夫氏の講演を聴講してまいりました。
本年は8月末までに建築工事関係業務が10件、土木工事関係業務が13件、測量調査関係業務が31件の、計54件のコンサルタント業務の入札が行われたようであります。
今、この時間、この時刻、立山黒部アルペンルートの有料道路では土木工事が進んでおります。これは何かと言いますと、来年度工事完成を目指して、室堂まで光ファイバーケーブルを引いていると。最終的には、室堂山、浄土山の分岐点にある展望台から立山カルデラの崩壊状況を観察するためにカメラを固めるという名目で、光ファイバーを引いていただいております。
それから、今あるものプラス土砂も、少し高低を考え、面積の足りないところはことしの土木工事から出てくる土砂をきれいに入れながら、山側からのそこを、例えば400トラックとサッカーのグラウンドを合わせたものを総合グラウンドに持っていくとすれば、また土砂の足りない部分は埋めていくというようなことを考えております。
なお、片口雨水ポンプ場土木工事につきましては、市民の皆様には御心配をおかけしましたが、全体計画におくれを生じないよう事業を進め、安全で快適な暮らしを実現してまいります。 次に、教育環境の充実につきましては、去る5月27日、子供たちにとって望ましい教育環境を実現するため、本市の学校の適正規模・適正配置の基準などについて審議する、射水市学校等のあり方検討委員会を設置いたしました。
しかし、小水力発電を行うには水利権の取得が必要なことや、有効な落差をつくるための大規模な土木工事が必要であるなど、他の新エネルギーに比べ、キロワット当たりの初期経費が高く、また、ごみを取り除くなど日常の管理が必要となるなど、課題も多いところであります。