634件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

立山町議会 2006-12-01 平成18年12月定例会 (第2号) 本文

農道土地改良区財産管理といっても、非農家以外の立山町住民全体の皆さんも通行する極めて公益性の高い準町道的な扱いで、受益者公平の原則に基づいた負担率で来た歴史があります。農道舗装事業負担率10%、中山間地5%を農家だけに賦課する考え方はいかがなものかと思われます。  そして、関係土地改良区へ19年度から受益者負担10%に負担割合を改定すると通告されたと聞いております。

射水市議会 2006-09-12 09月12日-02号

管理現状につきましては、施設管理者であります射水平野土地改良区が年1回7月ごろをめどに堤体草刈りを行っていらっしゃる程度であり、これを解消し、この堤体等を整備するためには、経費、手続面、その他管理者であります土地改良区や国・県等協議が必要となりますので、今後これら関係者とともに整備方について検討を加えていきたいと考えています。 

南砺市議会 2006-09-11 09月11日-02号

最後に、新農政改革の新たな米需給調整システム移行に伴う重要機関水田農業推進協議会」に対する市の指導・助言など、協議会に対する参画体制についてでありますが、この水田農業推進協議会は、市、農協普及センター共済センター土地改良、生産者代表及び消費者代表などが構成メンバーとなっております。 議員ご承知のとおり、米需給調整システムの中心的かつ重要な機関であります。

黒部市議会 2006-09-07 平成18年第4回定例会(第2号 9月 7日)

水利権黒部川左岸土地改良区です。湧水ですので、落ち葉、ごみなどの清掃管理は皆無に等しいものと思われます。自然の湧水を利用して発電をしますので、一石二鳥であり、また誘客の一翼を担うものと思います。発電した電気は、防犯灯照明灯街路灯などに使用されたらいかがでしょうか。  このように、黒部市に放置されている資源を有効に活用されたら、年間何百万円もの収入になります。

滑川市議会 2006-09-06 平成18年 9月定例会(第1号 9月 6日)

このため、土地改良区の元気な地域づくり交付金事業による農道整備事業に対し助成するため、所要の予算補正を計上しております。  また、平成19年度から実施される「品目横断的経営安定対策」については、現在、各町内会生産組合で話し合いが持たれているところでありますが、平成19年産の麦作については、このほど富山農政事務所への申請手続きが始まったところであります。  

富山市議会 2006-09-04 平成18年9月定例会 (第4日目) 本文

次に、六泉池は景観もよく、近隣施設との一体化や地域活性化を実現する格好の場所と認識しておりますが、六泉池周辺利活用無料化については、六泉池管理者である土地改良区了解を得ることや、安全面施設整備付近住民の理解を得ることなどの課題もあることから、現在、進めている2次整備計画の見直しの中で検討してまいりたいと考えております。  

入善町議会 2006-09-01 平成18年第6回(9月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

土砂管理協議会開催に当たり、開催前に実施機関である国土交通省、関西電力から海面漁協富山漁連、内水面漁協の各漁業関係団体土地改良区関係団体事前説明の上で意見をいただいており、それらの意見土砂管理協議会に反映できる仕組みとなっております。  さらに、協議会は公開で開催されており、インターネットなどにより資料、審議内容等も広く公表されております。

入善町議会 2006-09-01 平成18年第6回(9月)定例会(第2号)  一般質問

次に、排砂関係機関連絡協議会への農水商工課参加についてでございますけれども、この排砂関係機関連絡協議会海面及び内水面漁業協同組合土地改良それから関係行政機関等で構成されておるわけですけれども、ここで行政内での建設課農水商工課参加につきましては、広く住民意見を聴取する観点から大切であるというふうに考えております。

立山町議会 2006-09-01 平成18年9月定例会 (第2号) 本文

調査の結果につきましては、最も可能性が高いところは常東用水土地改良区管理する仁右ヱ門用水路であり、取水口から最大使用水量毎秒  2.4トンを取水し、用水路脇管理用道路下に約1,405メートルの水圧管路を土中埋設し、下流側発電所まで導水することによって有効落差24.46メートルを得て、最大出力460キロワットアワーを発電した後、元の用水路に放流する水路流れ込み式発電所であります。

射水市議会 2006-06-13 06月13日-02号

今後は、各地域自治会会議地域代表参加される土地改良区などの会議で、対策内容などについて説明するとともに、農家への関連情報を提供してまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、先ほども述べました地域協議会準備会の発足を初め、もろもろの対策に乗りおくれないよう、関係機関十分連絡をとりながら進めてまいる所存でありますので、よろしくお願いいたします。

富山市議会 2006-06-03 平成18年6月定例会 (第3日目) 本文

今年度は、この検討内容に基づき、常願寺川水系における清水又用水での小水力発電事業可能性について、農林水産省を初め、県及び土地改良区協議を行っているところであります。  課題としましては、農業用水発電用に利用することの水利権の取得や、河川等施設整備費応分負担が発生した場合における事業採算性への影響が考えられるところであります。  

入善町議会 2006-06-01 平成18年第5回(6月)定例会(第2号)  一般質問・質疑・委員会付託

しかし、この実験通砂が実施された場合、農業用用水取水停止が懸念されるわけでございまして、その場合、農業への影響が心配されるわけでございますけれども、このことにつきましては、実施機関において事前農業用用水管理しています各土地改良区説明をし、了解を得たということから、その後の排砂関係機関連絡会あるいは土砂管理協議会協議、審議されて実施されることになったものでございます。

魚津市議会 2006-06-01 平成18年6月定例会(第2号) 本文

また、農地用排水路保全につきましては、これまでも魚津市土地改良区連携しながら行ってきております。地域力向上も念頭に置きながら、中山間地域等直接支払制度や、19年度から実施されます農地・水・環境保全向上対策を利用いたしまして、農地等を守る効果の高い共同活動を支援していきたいと考えております。  教育行政についてのお尋ねがございました。  

滑川市議会 2006-03-10 平成18年 3月定例会(第3号 3月10日)

高岡市や南砺市におきまして、土地改良区やJAが中心となり、水田畦畔管理省力化を進めるため、ハーブの苗の植え込みや種子で繁殖する矮性植物導入実験が進められ、畦畔管理省力化がなされたとの結果が出ていると聞いております。  滑川市においても、開地内において水田畦畔植物導入試験が実施されていると聞いております。