入善町議会 2019-06-01 令和元年第9回(6月)定例会(第3号) 一般質問・質疑・委員会付託
渋滞や事故を引き起こすあかずの踏切などの対策の一環として、平成28年改正踏切道改良促進法に基づき、改良すべき踏切道について、国土交通大臣による指定を行ったところであります。
渋滞や事故を引き起こすあかずの踏切などの対策の一環として、平成28年改正踏切道改良促進法に基づき、改良すべき踏切道について、国土交通大臣による指定を行ったところであります。
「当該地域優良賃貸住宅等の供給計画の廃止に係る都道府県知事等の承認を受け、かつ、その住宅の処分に係る国土交通大臣等の承認を受けることで、当該地域優良賃貸住宅等の用途を廃止することができる。」との記載があります。 簡単に説明しますと、社会や経済情勢の変化等によって空き家になり、入居者募集のために一生懸命やったんですよ。
その後、協議会へ計画を諮った後、踏切道改良計画書というものを国土交通大臣へ町とあいの風とやま鉄道の連名で提出し平成32年度までに計画認定を受ける必要があるというものでございます。 また、詳細設計ですとか実施協議、さらには施工協議といったことを進めて、これらの協議が整った上で工事着手となるものであります。
また、11月1日に行われた衆議院予算委員会では、そのブロック塀の安全について、公明党の石田祝稔政調会長の質問に対して、石井国土交通大臣は、ブロック塀の安全対策は喫緊の課題と認識している。国交省は、これまで塀の所有者に向けた安全点検のチェックポイントを公表した。
さながら、財務部長は財務大臣、商工労働部長は経済産業大臣、活力都市創造部長及び建設部長におかれては国土交通大臣と、こういうふうになるわけであります。 議員になり、議場で堂々と答弁をされている皆さんのお姿を見ていますと、当時の官僚OBの方の言葉をよく思い出します。
本年3月末に国から通知がなされました道路運送法における許可又は登録を要しない運送の態様につきましては、本来、自家用自動車を用いて有償運送を行う際には国土交通大臣の登録、許可が必要とされておりますが、ボランティア活動における送迎行為などを念頭に置きながら、許可または登録が不要な場合を明確にしたものでございまして、住民がみずから行っている互助による活動を促進するものでございます。
2)点目、路線、停留所等の見直しについてでございますが、町営バスは、道路運送法に基づく自家用有償旅客運送として国土交通大臣から登録を受けて運行しており、路線やダイヤ、つまり時刻表、運賃などの見直しに当たっては、住民やバス利用者、バス・タクシー運行事業者、富山地方運輸局長などで構成する立山町地域公共交通会議に諮って決定しております。
そのことを踏まえ、関係する県や市町村で構成する東海北陸自動車道建設促進同盟会定期総会が先月20日に東京で開催され、全線4車線化に早期着手することなどについて決議し、国土交通大臣や財務省などに要望しました。 今後も、関係する県及び市町村とともに、事あるごとに国会議員、国、NEXCO等関係機関に対し、早期全線4車線化に着手されるよう強く要望してまいります。 ○副議長(長井久美子議員) 竹田議員。
学校教育の充実につきましては、このたび、東明小学校児童会が平成30年度「海をきれいにするための一般協力者の奉仕活動」の国土交通大臣表彰を受賞されました。本活動は、平成8年に同校の児童からの発案により、海老江地区の海岸清掃活動を始めて以来22年間、継続して実施されてきました。現在では、地域に定着した取り組みとなっており、地域の環境美化保全と環境意識向上に貢献しているとして表彰されたものです。
また、さきの第193回国会の衆議院の委員会そして参議院の委員会のほうで、国土交通大臣の答弁の中にも、国において公営住宅は、住宅セーフティーネットの根幹をなすものと位置づけられており、その供給は大変重要である旨の認識が示されています。 本市の市営住宅の連帯保証人の条件として、富山市営住宅条例施行規則の第5条では、「入居決定者の家賃の5倍以上の収入とする」というふうに所得の制限が現在ございます。
評価しておりますのは、あの大雪の2月12日、石井国土交通大臣が来県された折、高橋市長から国土交通大臣に直接要望させていただきたいと申し入れがあり、「道路ネットワーク整備と、大雪で除雪経費が増大している。ぜひ助成をお願いしたい」と要望され、石井国土交通大臣から「国交省の予算を何とか捻出して、検討いたします」との答弁で、大変タイムリーなトップセールスをされておりました。
先般、石井国土交通大臣が来られたときも、このことをお願いしたところでもございます。 この陳情の内容は、常設ポンプ場を、今、市長に配慮いただいて、婦中地域には20トンの排水ポンプ車を横づけしてありますが、いざというときになかなか出てこないという、出てくるまでに時間がかかる、セットするにも時間がかかるということで、そんな現象を見ておられるものですから、常設ポンプをつくってほしいと。
また、去る2月12日、石井国土交通大臣が来県された折、市長は要望書を提出されました。第2次環境未来都市計画に位置づけられている路面電車南北接続事業の推進と橋梁の適正な維持管理・更新の推進についてでありました。 老朽化する橋梁の維持管理をさらに推進するため、このたび橋りょう保全対策室を課に格上げされ常設組織とされることは大変評価しております。
先日、石井国土交通大臣とお目にかかる機会を得ましたが、私からは、除雪費用への対応に加えて、車両規制や除雪方法を見直し、極力通行止めを回避する手立てを検討いただくようお願い申し上げたところであります。 次にオリンピック及びスポーツについて申し上げます。
先月、国土交通大臣が来県された際には、知事や他の市長さん方とともに、大きく膨らんだ除雪費への国の支援について要望したところであります。 今後も、平年に比べて曇りや雨または雪の日が多いことが予想されており、予断は許されませんが、市民生活に混乱が生じないよう迅速に対応していきたいと考えております。 続きまして、最近の市政の取り組み状況について申し上げます。
さらに言えば、故冬柴 鐡三先生には、国土交通大臣在任中、軌道法の特例として、路面電車の上下分離方式による軌道事業第1号認定をいただくことができました。これもひとえに冬柴先生の大変力強いお力添えだったと思います。
平成29年9月19日 高岡市議会 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、国土交通大臣、内閣官房長官。 以上であります。議員各位の御賛同をお願いいたします。
平成29年9月19日 高 岡 市 議 会 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 財務大臣 総務大臣 国土交通大臣 内閣官房長官 5 議員提出議案第
平成29年6月19日 高岡市議会 提出先としまして、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣、内閣官房長官。 議員各位の賛同をよろしくお願いいたします。
平成29年6月19日 高 岡 市 議 会 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 厚生労働大臣 国土交通大臣 内閣官房長官 3