高岡市議会 2022-03-05 令和4年3月定例会(第5日目) 本文
このため、本市では昨年度、防災、減災対策に取り組む市内事業者を支援するため、高岡商工会議所及び高岡市商工会のそれぞれと事業継続力強化支援計画を共同で作成し、県の認定を受けたところでございます。 今年度は、本計画に基づきまして、商工会議所及び商工会においては、事業継続力の強化に関するセミナーや個別相談会の開催等によりまして市内事業者への支援が行われたところでございます。
このため、本市では昨年度、防災、減災対策に取り組む市内事業者を支援するため、高岡商工会議所及び高岡市商工会のそれぞれと事業継続力強化支援計画を共同で作成し、県の認定を受けたところでございます。 今年度は、本計画に基づきまして、商工会議所及び商工会においては、事業継続力の強化に関するセミナーや個別相談会の開催等によりまして市内事業者への支援が行われたところでございます。
本市ではこれまでも、障害のある人の雇用を推進するために、高岡市地域共生社会推進協議会就労支援部会において、ハローワークや商工会議所、特別支援学校などの関係機関と協力し、障害のある人の雇用体験談を聞く機会や情報交換を行う場を設けてきたところでございます。 障害者雇用を推進するに当たっては、障害のある人の働き方に関する理解を企業に深めてもらうことが重要であります。
「中小・小規模企業の経営基盤強化」につきましては、事業者の状況に応じた各種融資制度のあっせん及び預託を行うとともに、新型コロナウイルス感染症による影響を考慮し、商工会議所及び商工会等が実施する小規模事業者経営改善資金の利子補給事業を実施します。 次に、「水・緑・食が豊かで暮らしにうるおいがある」まちについて申し上げます。
まず本年度、議会改革特別委員会で行った市内4団体、自治振興会連絡協議会、商工会議所、黒部青年会議所、女性団体連絡協議会との意見交換から、議員定数削減を求める意見が数多く出たこと、また、3年前に行われました前回の改選より冷めやらぬその9か月後の令和元年7月に行われた議会報告会において、当時の報告書を熟読すると、事前応募意見10名の中で6名が削減賛成、他3名は無投票での選出に問題ありとしています。
閉店した場合道の駅KOKOくろべで利用できるように、また、黒部宇奈月名水スタンプ会加盟店でも利用できますが、商工の活性化にもつなげるために、商工会議所に登録している店舗でも利用できるようにしたら、黒部市健康づくりポイント事業に取り組む方も増加するのではないでしょうか。利用施設の増加の検討について、市民福祉部長に伺います。
もし把握していないのであれば、市内空き店舗がどれだけあるのかを把握し、補助制度をより活用してもらうように担当課や商工会議所、商工会で情報提供するべきだと考えますが、当局の見解をお聞かせください。 ○議長(山崎晋次君) 宮本産業経済部長。
過日、11月27日には、高岡商工会議所と協力して高峰譲吉博士フォーラムを開催したところでございますが、それに併せて、寄贈いただいた調度品等のうち、博士御夫妻の肖像画を高岡商工ビル1階に新たに展示したところでございます。
閉店した場合 道の駅「KOKOくろべ」で利用できるように、また、黒部宇奈月名水スタン プ会加盟店でも利用できるが商工会議所に登録している店舗でも利用できるよ うにすることで商工の活性化にもつながる。利用施設の増加について伺う。
生地駅周辺活性化の構想につきましては、当該地区でYKK株式会社が計画するI−TOWN整備に合わせて、関係自治振興会や商工会議所等をメンバーとする生地駅周辺活性化協議会において検討されているものであり、地域活力の再生や向上に寄与するものと考えております。
また、高岡商工会議所と共にたかおか創業サポート室を設け、創業に向けた相談対応やフリーオフィスを提供する事業も展開してきているところでございます。 このほか、市内金融機関や商工会議所等の支援機関で構成いたしますネットワーク会議の開催によりまして各機関における支援策の情報共有を図るほか、業態転換や女性経営者の創業相談への対応など、時代に応じた創業ニーズの把握に努めてきております。
一方、経団連は、国内イベントや飲食店への入場、入店などの際にワクチン接種証明書を導入し、経済活動を進めるべきと政府に求め、また日本商工会議所は、ワクチン接種が進んだことを踏まえ、「Go To 事業」の再開を要望し、飲食店、観光産業の後押しへの働きかけを行っています。 そこで、質問の1)点目。
これにより滑川市では事業の検討に着手され、県内外の駅周辺の再開発先進地の視察をされるとともに、中滑川駅周辺町内9か所の皆さんと、まちづくり座談会や滑川商工会議所まちづくり委員会などと意見交換をされています。 また、滑川高校2年生や滑川中学校3年生にアンケートを実施され、意見、要望、アイデアが多く出され参考にされているものであります。
市におきましては、実際に市内飲食店に赴き、経営状況の調査を実施したことはございませんが、市役所窓口において支援策等の相談を受ける際や、商工会議所での相談状況などの聞き取り等により、引き続き情報収集と現状把握に努めてまいりたいと考えております。 〔2番 中野得雄君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 中野得雄君。
市といたしましては、今後も国の動向を注視し、導入された際には、活用について、商工会議所や旅館組合などの関係機関と連携し、検討してまいりたいと考えております。 次に、コロナ対策に取り組む飲食店や宿泊施設への助成と、関係者への早期のワクチン接種への支援についてお答えをいたします。
5月18日に、議員定数及び報酬検討特別委員会委員と商工会議所の役員の皆さん方で2時間ほど会合を持たせていただきました。そういった中でも、やっぱりいろんな考え方、議会の見方、いろんなことをおっしゃるんですね。
今6月定例会の市長提案理由説明によりますと、新港ビル株式会社が、旧射水商工会議所跡地に移転新築を計画している宿泊施設について、令和5年春頃の開業に向けて、市は支援していくということであります。 今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、観光事業者、とりわけ宿泊施設を運営する事業者にとっては、県をまたぐ移動等が制限され、旅行者が激減するなど、大変厳しい状況にあると認識しています。
また当局は、周辺町内の皆さん、滑川商工会議所まちづくり委員会、あるいは滑川高校2年生、3年生の皆さんにアンケートを実施し、また、意見、要望、アイデアが多く出され参考にされていると思います。 こうした中、整備の基本方針として、1、駅前の好立地を生かした新たなにぎわい空間、2、緑豊かで心安らぐ空間、3、安全・安心な駅前環境の整備、4、公共交通の利便性向上のための交通結節点機能の強化とされました。
あわせて、第3弾となる「プレミアム付商品券」の発行につきましては、昨年に引き続き滑川商工会議所が事業主体となり、7月31日の発売開始に向け準備が進められているところであり、これらの取り組みにより、市内経済活動の活性化につなげてまいりたいと考えております。
なお、新港ビル株式会社が旧射水商工会議所跡地に移転新築を計画している宿泊施設につきましては、クロスベイ新湊との一体的な施設活用を図ることで、交流人口の拡大や滞在型観光の推進による地域の活性化を目指すとされており、令和5年春頃の開業に向け、同社に対して支援をしてまいります。
私が議員になる前から、高岡商工会議所青年部の事業には幾度となく御参加もいただきました。また、飲食店経営サポートとやまでは、高岡流お好み焼きととまるの開発にも御協力をいただきました。