高岡市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日目) 本文
4月の制度開始以降、融資の申込窓口であります商工会議所及び商工会と一体となって、ホームページやチラシ、メール等により市内事業者への周知や案内を行ってきております。6月1日時点では2件の申請があったところでございまして、現在、認定に係る手続を進めております。今後とも、この制度を必要とされる事業者の方々に有効に御活用いただけるよう、一層の周知に努めてまいりたいと考えております。
4月の制度開始以降、融資の申込窓口であります商工会議所及び商工会と一体となって、ホームページやチラシ、メール等により市内事業者への周知や案内を行ってきております。6月1日時点では2件の申請があったところでございまして、現在、認定に係る手続を進めております。今後とも、この制度を必要とされる事業者の方々に有効に御活用いただけるよう、一層の周知に努めてまいりたいと考えております。
市もクラウドに賛同して、なおかつ協力しますとか、また商工会議所さんに呼びかけていただくとか、魚津市内の有力企業もしくは市民の皆様方に呼びかけてもらえれば、クラウドとしては一番いい方法じゃないかと。そして、その間また活動してもらえば、その輪がだんだん広がるということを私は強く思っております。
また、スポーツ団体以外といたしまして、地域団体としまして自治振興会連合会、経済団体として商工会議所、産業分野からは農協、漁協、森林組合、観光分野から観光協会やタクシー協会、ホテル旅館組合、そして飲食業組合なども考えております。また、児童生徒期からのスポーツに親しむ人間形成という面から、小中学校体育連盟にもぜひご協力を願いたいと思っておるところであります。
これにより滑川市では事業の検討に着手され、県内外の駅周辺の再開発先進地の視察をされるとともに、中滑川駅周辺町内9か所の皆さんとまちづくり座談会や、滑川商工会議所まちづくり委員会などと意見交換をされています。また、滑川高校2年生や滑川中学3年生にアンケートを実施され、意見、要望、アイデアが多く出され、参考にされているものであります。
そこで、本当に喫緊に、今日も新聞に出ておりましたけれども、北陸財政局で3県とも駄目ですというような内容だったと思うんですけども、毎年予算化されている滑川商工会議所の補助金110万円を投入して、商工業の振興と地域経済の安定を目的として、育成、指導、そして相談などがあるかと思い、新型コロナウイルス感染症の影響で経営が厳しい事業者が多いと感じる。
昨年の12月に発行いたしましたプレミアム付き商品券、これは昨年度、第2弾のキラリンプレミアム応援券ということで、商工会議所が事業主体となりまして、発行総額2億4,000万円、これは1,000円券が12枚つづりということで、販売価格1万円ということで、昨年の12月26日に販売を開始いたしまして、今年の2月26日に完売をしたところであります。
今後、黒部商工会議所、黒部宇奈月温泉観光局等の市内関係機関と連携しながら、地域経済の回復に努めてまいりたいと考えております。 〔産業経済部長 山本稔浩君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君)総務企画部長、有磯弘之君。
2点目、市内各地には商工会議所や商工会、商店会等の団体が存在しますが、本事業の実施に当たって、事前に意見等を求めたのかお伺いいたします。 そして3点目、一部報道でもありましたが、2月1日から2月28日までの1か月間がキャンペーン期間だったはずですが、2月10日に早期終了とした理由についてお聞かせください。 ○議長(石黒善隆君) 谷口産業経済部長。
さらには、リノベーションまちづくり事業によります新規出店者を促す人的ネットワークづくりや、開業支援の際には商工会議所等との協力の下、経営相談を実施するなど、資金面以外の支援にも取り組んできております。
そして、思いもかけず、新田知事をはじめ、富山商工会議所の高木会頭、神田元副市長や中村前副市長、そして、わざわざ訪ねてこられた市民の皆様もいらっしゃいまして、多くの方々から、これまで断片的に見ていたまちづくりが体系的によくまとめてあるなどといった御感想をいただき、大変驚いているところであります。
昨年7月と12月の2度にわたり、滑川商工会議所が事業主体となり、地域経済対策の一環として市内事業者の売上回復と事業継続を目的とした「プレミアム付商品券」を発行したところであります。新年度におきましても、市内経済の喚起を図るため、第3弾となる「プレミアム付商品券」の発行を行うこととしております。
まず経営面の支援といたしましては、1つに、中小企業経営相談員による窓口相談や中小企業診断士による経営指導の実施、2つに、商工会議所や商工会が実施する小規模事業経営支援事業への支援、3つに、若手経営者の経営能力の向上を図るとやま経営実践塾の開催などを引き続き行ってまいります。
「中小・小規模企業の経営基盤強化」につきましては、事業承継を促進するため、国の信用保証制度と連動した保証料補給を行うほか、新型コロナウイルス感染症による影響を考慮し、商工会議所及び商工会等と連携した利子補給制度を実施いたします。 次に、第2の「水・緑・食が豊かで暮らしにうるおいがある」まちについて申し上げます。
この参加機関には、医療、保健、福祉関係者のほか、警察、労働基準監督署、公共職業安定所、魚津地域産業保健センター、魚津商工会議所など、労働、経済関係者にもご協力をいただいているところでございます。
こういった支援制度について、市が定期的に行っている企業訪問の際や商工会議所さんを通じて周知に努めていきたいと考えております。 えるぼし認定により、企業イメージ向上による優秀な人材の獲得や各府省の公共調達での加点評価など直接的なメリットがございますが、何より、女性の視点が十分に反映された企業活動や地域活動は、その企業や地域を活性化させ、持続可能性の向上につながると考えております。
まちのにぎわい創出に協力いただける施設への出店事業者については、これまで市広報誌、ホームページ、タウン情報誌などへの掲載のほか、商工会議所、市内飲食店組合、喫茶店など、約40の個人、団体へ協力依頼を行ってきたところであります。
このたび発表されました第5次滑川市総合計画基本構想の前期基本計画、先般、滑川商工会議所さんから提出されました令和3年滑川市行政施策に対する要望に関連してお伺いするものであります。 そして、私もこれまで、中山間地域の振興並びにみのわ温泉テニス村や東福寺野自然公園、そしてまた箕輪城を含めた遊歩道等々について、これまでも度々質問をさせていただいたところであります。
条例の制定に当たりましては、氷見商工会議所からの要望を受けて市で条例案文を作成し、平成29年度から氷見商工会議所と内容について協議をしてまいりました。この間、氷見商工会議所では、ひみキトキト商品券の発売や、今回のキャッシュレス決済「ひみPay」導入によりさらなる域内消費の推進に取り組み、中小企業振興について意識の醸成を図ってこられました。
◎産業振興部長(森田博之君) 氷見商工会議所におかれましては、平成30年の地域商品券、紙の商品券でございますけれども、その取扱い当初から、電子化につきまして調査研究をされておりましたと聞いております。 ○議長(萩山峰人君) 4番 稲積佐門君。
本年7月に滑川商工会議所において、地域経済対策の一環として市内事業者の売上回復と事業継続を目的とした「プレミアム付商品券」を発行したところであります。このたび、年末年始及び年度末の消費活動が多い時期にあわせ、地域経済の更なる活性化を図るため、「プレミアム付商品券」の追加発行を行うこととし、所要の予算を計上しております。