入善町議会 2021-06-01 令和3年第22回(6月)定例会(第3号) 一般質問・質疑・委員会付託
今申し上げましたこれらの課題を解決するためには、各組合、受益者方の合意形成が必要になってくるものと考えております。 各組合の皆様の御意見を伺い、先進事例なども参考にしながら、本町の誇る清らかな水環境を存続していくためにも調査、検証を進めてまいりたいと考えております。
今申し上げましたこれらの課題を解決するためには、各組合、受益者方の合意形成が必要になってくるものと考えております。 各組合の皆様の御意見を伺い、先進事例なども参考にしながら、本町の誇る清らかな水環境を存続していくためにも調査、検証を進めてまいりたいと考えております。
また、平成30年に交流がしたいとの申入れが実はあったということも聞いているわけでありますが、正式には全く合意に至っていないのであります。
元はといえば、プラザ合意以降、日本が一生懸命になって内需拡大をし、そして、最終的には総量規制をしたことによって我が国の経済はバブルがはじけてしまって、そして金融危機、またその次には世界的なITバブル、直近では2008年のリーマン、こういった厳しい環境の中で、一番しわ寄せを被ってきたのが働く人々、特に若い方々が労働者派遣法という法律によって、最初は見栄えはいいんですが、要はいろんなとこで自由に働ける、
また、電線管理者との合意形成など課題も多く、慎重に検討する必要があると考えております。 国では、今後、設計の標準化や電線管理者の主体的な技術開発促進などによるコスト縮減に取り組むとされておりますので、これらの状況を注視してまいりたいと考えております。 以上です。
その中で、地権者との合意、残地の管理・整備、安全対策など以前よりかなり手応えを感じております。立山に向かう道路としては、富山インター、立山インターチェンジからの合流地点となり、アフターコロナで一気に増えると言われる観光客に対し、地元住民の安心・安全な生活の確保のためにも一刻も早い開通が望まれますが、現在の状況がどの程度まで来ているのかお聞かせください。
このまちづくりの提言について、地域住民の合意形成がまだ整っていないのではないかとただしたところ、地域には、様々な考えをお持ちの方があり、提案された構想案をもとに、さらに詳細な検討を進め、その都度、各地域に丁寧な説明を行いながら、慎重に事業を進めていきたいとの答弁があったところであります。
その中でも、黒部踊り街流し開催補助金600万円については、多くの議員が質問し、その事業意義や未だコロナ禍にある8月での実施予定、参加予定者等の合意形成のあり方、また事業予算の算定根拠など多方面から疑問や反対意見が出されました。 今一度市民が一層絆を深め飛躍発展を目指して実施するという、市制施行15周年記念事業の趣旨について、市民からの賛同を得られるよう丁寧な説明が必要であるということ。
そういった意味でも、PTA活動においても合意形成を図って、みんなが方針を1つにして進められることが大切ではないか、そのことが働き方改革にもつながるのではないかと考えております。 ○議長(岩城晶巳君) 青山幸生君。
これらのことから、市民のための事業であって合意が得られているものと考えております。 以上です。 ○議長(岩城晶巳君) 浦田竹昭君。 ○12番(浦田竹昭君) ありがとうございます。多少私と認識が違うかなという感覚を持っております。 2つ目に入ります。 先ほど基本構想あるいは基本設計という話も出てまいりました。
現段階での進捗につきましては、まずは、集団接種にご協力いただく医師・看護師確保について、黒部地区医師会や市民病院に対して、協力をお願いし、合意を得ているところでございます。また、接種券配布のためのシステム改修は完了しておりまして、接種券の配送準備はおおむね整ってございます。
リスクコミュニケーションとは、自然災害などをはじめとした社会を取り巻く様々なリスクに関する正確な情報を、行政や市民、関係機関が共有し、相互に意思疎通を図る合意形成の1つでありまして、その規模が大きければ大きいほど、必要とされる取組であります。
某新聞の連載を興味深く拝読させていただいておりますが、具体化に向けて費用対効果、合意形成の進め方、駅の増設、運行ダイヤや車両の形態などといった様々な課題があり、そのハードルは随分と高いものであろうと、そんなふうに考えます。しかし、沿線4市における連携を進め、具体的な検討に向けて努力すべきであると考えますが、今後の動向についての考えについて見解をお聞きいたします。
五位中学校区統合小学校整備事業費5億4,000万円が計上されていますが、高岡市の借金をさらに肥大化させることに果たして市民の合意は得られるでしょうか。財政規律を守り、財政の健全性を保持するためには、既存校舎の活用を基本に検討をし直すべきであります。
今から21年前の2000年4月に不妊治療への公的助成を求める署名活動を全国で展開し、2003年5月には与党で合意して、2004年度から助成をスタートさせるなど、諸政策を粘り強く推進してまいりました。このたび、不妊治療の助成の拡充が図られることになり、大変評価しております。 まず、女性の社会参画推進について質問します。
議員から御提案のPFS(成果連動型民間委託契約方式)は、あらかじめ合意した成果目標の達成度合いに応じて自治体が民間事業者に委託料を支払うという成果連動型の契約方式であり、PFSの活用による効果としては、民間の柔軟なサービスの提供による住民満足度の向上、費用対効果の観点から自治体の効率的な予算執行が可能となること、成果データの活用による根拠に基づく政策立案及び民間事業者の育成促進などが挙げられます。
だから、タクシー事業者の人から見てもそのエリアは自分のところはもういいと、そっちでやってくれみたいなことであれば、全員合意ということが形成できるような状況になります。そうだとすると、バスは例えば市が買って無償で貸与する、その代わり運行は地元でやってくださいねということに次はなっていくわけです。 例えば氷見で言うと、氷見市は深い谷が奥のほうに随分たくさんあって、とても運行事業者がやりません。
柔軟に地域の意見を参考にしてという話だったんですけど、やり替えればいいのか、壊れているのか、それを直せばいいのか、どうしようもなくて、完全に負けてしまうから大雪のときは必ず除雪に入ってもらうという、そういう相談合意をつくればいいのか。
(6)去る2月22日、知事と15市町村長による「ワンチームとやま」連携推進本部の 臨時会合があり、その席で接種券(クーポン券)は全市町村で同時期に発送す ることで合意。また県から定期的に最新の状況を発信していくことを確認。さ らには、集団接種での医師・看護師確保課題、市町村をまたぐ共同接種の可否、 現時点で「準備に限界がある」との声もあったと聞く。
また、中町東部地区において、関係者と合意形成を図りながら土地利用計画図の作成を進めており、引き続き安全で安心して暮らせる住環境づくりに取り組んでまいります。 消防・救急体制の充実につきましては、昨年1月から12月までの火災件数は14件で、前年比2件の減となりましたが、住宅火災が半数を占めていることから、住宅防火に対する啓発をより一層強化し、火災件数の減少に努めてまいります。
未来にどんな社会をつくっていくのかということで、2015年9月に193か国の国連加盟国が合意した世界的な枠組みであります。皆さん、よくご存じのところだと思いますが、その中で、やっぱり最も重要なことは、ジェンダーイクオリティ、南砺市においても男女共同参画をできるところから進めていくということが必要だと思います。