高岡市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会〔 議員提出議案 〕
令和4年6月21日 高 岡 市 議 会 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) 総務大臣 財務大臣 厚生労働大臣 農林水産大臣 経済産業大臣 国土交通大臣
令和4年6月21日 高 岡 市 議 会 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) 総務大臣 財務大臣 厚生労働大臣 農林水産大臣 経済産業大臣 国土交通大臣
災害時に被災者が身を寄せる全国の指定避難所、約7万9,000か所の約3割に当たる2万4,254か所が、風水害による浸水想定区域に立地していることが内閣府の調査で明らかになりました。その中でも、浸水想定区域内にある避難所の割合が最も高いのが富山県というのは驚きの結果です。
令和3年10月から12月期の国内総生産、いわゆるGDPの速報値が2月15日に内閣府から発表されました。 物価変動の影響を除く実質GDPが前期比1.3%増、年率換算では5.4%増となり、2期ぶりのプラス成長に転じたところであります。
内閣府の少子化社会対策に関する調査報告によると、出生率の高い地域における傾向としては、持ち家率が高い、地域の結びつきが強く子育てしやすい、親との同居率が比較的高い、雇用が安定している、子育て費の負担感が低いなどの特徴が示されており、若い世代に、この町で子どもを育てたい、学ばせたいと思ってもらえるまちづくりが必要となります。
内閣府が発表した2月の月例経済報告によりますと、景気は持ち直しの動きが続いているものの、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が残る中で、一部に弱さが見られるとしております。
我が国の経済状況は、内閣府が11月25日に公表した月例経済報告によりますと、景気は新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和されつつあるものの、引き続き持ち直しの動きに弱さが見られるとし、先行きについては経済社会活動が正常化に向かう中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待される。
また、SDGsを通じた地域の課題解決を図るため、内閣府の地方創生SDGs官民連携プラットフォームに加入しており、引き続き、地方創生に関する全国の先進事例等について理解を深めてまいります。
内閣府が発表した11月の月例経済報告によりますと、景気は新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和されつつあるものの、引き続き、持ち直しの動きに弱さが見られるとしております。先行きにつきましては、社会経済活動が正常化に向かう中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待されるとしております。
令和3年7月から9月期の国内総生産、いわゆるGDPの速報値が11月15日に内閣府から発表されました。 物価変動の影響を除く実質GDPが前期比0.8%減、年率換算では3.0%減となり、1月から3月期以来、2期ぶりのマイナス成長に転じたところであります。
議員おっしゃるとおり、スマートフォンやタブレット端末は、私どもの日常生活になくてはならないツールの一つになりつつありまして、内閣府が2020年に実施いたしました情報通信機器の利活用に関する世論調査によりますと、全体の約78%の方がスマートフォンやタブレットを利用しているという結果となっております。
さて、内閣府が発表した9月の月例経済報告では、景気の先行きについて、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にありますが、感染拡大の防止策を講じ、ワクチン接種を促進する中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあり、景気が持ち直していくことが期待されるとしております。
富山県北方領土史料室のPRにつきましては、これまで新聞やテレビなどのメディアを通じた施設の紹介や、県が実施する県政モニターツアーのルート組入れ、内閣府や独立行政法人北方領土問題対策協会と連携したツイッターやフェイスブック等、SNSを活用した情報発信、北海道や東京の関連施設と相互にパンフレットを設置するなどの取組が行われてまいりました。
一方で、内閣府が公表した中長期の経済財政に関する試算では、ワクチン接種による消費回復、設備投資の増加で経済成長の回復が見込まれ、地方税の増収が示されております。本市の市税においても同様に増収するかは不明確でありますが、今後、景気回復により個人所得が向上することで所得割が増えるという見方もございます。
内閣府では、新型コロナに奔走する地方公共団体の取組を支援するため、1次、2次、3次と合計で4兆5,000億円もの地方創生臨時交付金を確保しました。この交付金は、コロナ対応のための取組である限り、原則、地方公共団体が自由に使うことのできるという特別なお金でした。
このことから、昨年度策定をいたしました太閤山地区リノベーション計画におきまして、内閣府をはじめとした国の担当者と地区の現状や課題について情報共有を図り、その都度策定委員会での会議概要などを踏まえて、指導・助言を得ながら策定をしたものでございます。 加えまして、計画の具現化に向けまして、今後もサポートをいただくこととしており、大変心強く感じているものでございます。
また、内閣府の避難情報に関するガイドラインにおいては、身の安全を確保するために指定緊急避難場所へ避難するだけではなく、それ以外の安全な親戚・知人宅への避難や屋内で安全確保をするなどの避難行動が示されているところでございます。
内閣府が発表した8月の月例経済報告によりますと、景気は新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にある中、持ち直しの動きが続いているものの、一部で弱さが増しているとしております。
内閣府が発表した本年4月から6月期の実質国内総生産は、年率換算でプラス1.3%となり、速報値ではありますが、四半期ベースでは2期ぶりにプラス成長へと転じました。海外経済の拡大を背景とした輸出に加え、企業の設備投資が好調であった反面、コロナ禍による長引く外出自粛などの影響で個人消費は伸び悩んだ状況にあると分析されております。
内閣府は5月21日、2020年度のDV相談件数は前年度比1.6倍の19万30件で、過去最多になったと発表いたしました。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛や社会的ストレスの増加が原因となったと見られておりまして、今後も引き続き被害が拡大する懸念があるというふうな見方をされております。
宮腰衆議院議員におかれましては、4期15年にわたる富山県議会議員の経験を経て、平成10年の衆議院議員富山第2区補欠選挙において初当選以来、内閣府特命担当大臣、農林水産副大臣、内閣総理大臣補佐官、衆議院農林水産常任委員長など数々の要職を歴任され、8期23年間の長きにわたり、国政の場で大いにご活躍をされてきました。