富山市議会 2013-03-02 平成25年3月定例会 (第2日目) 本文
今定例会には、御質問の富山市特別職の職員の退職手当支給条例の一部を改正する条例制定の件とあわせて、一般職に関する富山市職員の退職手当支給条例等の一部を改正する条例制定の件も提案しているところであります。
今定例会には、御質問の富山市特別職の職員の退職手当支給条例の一部を改正する条例制定の件とあわせて、一般職に関する富山市職員の退職手当支給条例等の一部を改正する条例制定の件も提案しているところであります。
13 ◯高橋市長 このたびの特別職の給料の減額措置に当たりましては、一般職におきましても管理職手当については減額支給継続をさせていただくということにいたしておりまして、これとあわせて今後の施策、事業にしっかりと取り組んでいくという市としての姿勢を示すということでございます。
私の町のように、一般職120人、派遣する、研修に出す職員が20人と、こう言っていますから、それだけの中でこれをつくるということは、必要は、僕はないというふうに思っています。
現在、一般職の職員は全て60歳で定年退職となり、一部嘱託として勤務しておりますが、その年間収入は現役のときと比べ大きく下がり半分以下となっております。しかし、2名の部長職の者が2年間の勤務延長をしております。勤務延長をした部長職2名の給与は減額されず支給されていると聞いております。これでは市民の理解は得られないのではないでしょうか。
重ねて申し上げますが、285人ほどおった職員が、きょう現在、220──何もこれは学校だとか保育所だけの問題ばかりではなくて一般職もそのようにして、一般職につきましては目標まで行ったということでありますが、125人ということで行ったというふうに思っています。それに、派遣する職員を入れて145人であります。消防、もろもろ入れまして、180まで行けると。
これからも来年の4月から、これまでの「あんたはもういいですよ」といった労使合意の中において、中にはいいですよと言われた人でもやっていかなければならないわけなんですけれども、市の職員は、先ほど答弁があったように60歳定年制で、業務員の一部は再任用の制度がありますけれども、一般職の方は全部60歳でぴたっとやめていかれますよね。果たしてこれからどうやっていくのか。
議案第15号 平成23年度氷見市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号) 議案第17号 氷見市職員定数条例の一部改正について 議案第18号 氷見市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について 議案第19号 氷見市職員の定年等に関する条例の一部改正について 議案第20号 氷見市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について 議案第21号 氷見市一般職
年度氷見市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号) 議案第16号 氷見市暴力団排除条例の制定について 議案第17号 氷見市職員定数条例の一部改正について 議案第18号 氷見市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について 議案第19号 氷見市職員の定年等に関する条例の一部改正について 議案第20号 氷見市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について 議案第21号 氷見市一般職
成立した特例法は、2011年の人事院勧告に基づき一般職の給与を0.23%削減した上で、さらに12年度から平均7.8%を削減する案、国家公務員の中でこういった提案がされたと。人勧を上回って削減するには、やはり職員の協約締結権付与というのを柱とした国家公務員制度改革関連法案の成立が私は前提条件ではなかったかなと、こんなふうに思っております。
議員の現在数 18人 本臨時会に付議された議案等の件名 議案第50号 平成23年度氷見市一般会計補正予算(第3号) 議案第51号 氷見市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について 報告第18号 地方自治法第180条による専決処分について 専決処分第10号 和解による損害賠償の額の決定について 平成23年第1回氷見市議会臨時会会議録目次
条例関係では、氷見市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正であります。 富山県人事委員会勧告に基づく富山県職員の給与改定に準じ、一般職の職員の給与等の改定をお諮りするものであります。 減額による4月以降の支給額については、期末手当において調整するため、期末手当の支給基準日である12月1日までの改正が必要であり、本臨時会に議案を上程させていただいたものであります。
内容といたしましては、医師と若年層を除く一般職につきまして50歳代を中心に、おおむね40歳代以上の職員の月例給を引き下げ、4月からの改定分相当額を12月の期末手当で減額調整するものであります。 また、昨年から55歳を超える職員の給与を抑制しているところですが、その減額率を1.3%から0.5%に改定するものであります。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 本臨時会に付議された議案等の件名 議案第132号 富山市職員の給与に関する条例及び富山市一般職の任期付職員の採用及 び給与の特例に関する
条例案件については、富山市職員の給与に関する条例及び富山市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例を制定するものなど2件であります。 報告案件については、損害賠償請求に係る和解の専決処分について報告するもの1件であります。
記 ┌───────┬──────────────────────────┬────┐ │議 案 番 号│ 案 件 名 │議決結果│ ├───────┼──────────────────────────┼────┤ │議案第132号│富山市職員の給与に関する条例及び富山市一般職の任期付│原案可決│ │ │職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部
初めに、議案第78号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、富山県人事委員会勧告を踏まえ、本市一般職職員の給料表を改定するとともに、支給済みの期末・勤勉手当を減額調整するものであります。 次に、報告第4号は平成23年度高岡市高岡市民病院事業会計補正予算の専決処分に係るもので、高岡市民病院患者死亡事故に係る損害賠償金の支払いのため補正措置を講じたものであります。
政府は6月3日、国家公務員一般職の賃金を2014年3月まで3年間10%削減する「給与法改正案」を閣議決定しました。 日本国家公務員労働組合連合会は、総務大臣との交渉で、「人件費に手をつける前に米軍思いやり予算や政党助成金など、検討すべきものはたくさんある」などと主張して撤回を求め、交渉継続を要求しましたが、政府はこれを拒否して強行決定したものであります。
昨年度は全職員を対象に実施を行ったところでありますが、まず、一遍にできませんので、管理職につきましては2回に分けて実施いたしておりますし、また、一般職につきましては6回に分けて実施をいたしておるところでございます。 研修の講師につきましては、それぞれ民間等でご活躍の方にお願いしたり、民間の接遇の講師をされておられる方にお願いして対応をいたしておるところでございます。 以上であります。
前に申し上げましたとおり、一般職は125人、消防は25人、それから派遣あるいは研修で20名、それにいま一つは、現業職、技術職を合わせまして10人、180人が将来の目指す姿だというふうに思っております。今206人までまいりました。
平成20年3月議会に、議案第51号 氷見市一般職の職員の給与の特例に関する条例の制定についての議案が当局より提案され、議会としても承認してきました。実施は、平成20年4月から平成25年3月までの期間とするものであります。