立山町議会 2021-12-01 令和3年12月定例会 (第2号) 本文
中学3年生まで医療費助成をしている群馬県から見れば大変お粗末なものですが、それでも一定の前進です。 3歳児までから未就学児までの医療費助成の拡大によって、町からの医療費助成費は減額することになります。私としては、県からの医療費助成分は僅かかもしれませんが、18歳までの医療費無料化実現を図るべきだと思います。見解を伺います。
中学3年生まで医療費助成をしている群馬県から見れば大変お粗末なものですが、それでも一定の前進です。 3歳児までから未就学児までの医療費助成の拡大によって、町からの医療費助成費は減額することになります。私としては、県からの医療費助成分は僅かかもしれませんが、18歳までの医療費無料化実現を図るべきだと思います。見解を伺います。
39件の申請のうち、町外からの移住者は24件で全体の6割超、子どものいる世帯は33件で8割超となっており、町内への移住定住施策として一定の効果は出ているとの答弁がありました。 次に、議案第98号 立山町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部改正についての審査であります。
しかしながら、現時点で保有する未利用地の中で、売却が困難な現況のものにあっては、その原因をどのように克服すべきか、一定の時間をかけて取り組む必要があるものと考えております。 一方で、現況が農地のもので、有効な管理方法として、ご希望やご提案があれば一定の条件を付して土地の貸付け等も行ってまいりたいと考えております。
令和3年度事業予算は補正予算も含め適切に確保できており、今後、顕在化してくる諸事業についても、一定程度の対応が可能と考えております。なお、新型コロナウイルス感染症については、状況に応じた対策をスピード感を持って取り組んでまいります。
学校教育においては、児童・生徒が集団の中で多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通じて、一人一人の資質や能力を伸ばしていくことが重要であり、小・中学校では一定の集団規模が確保されていることが望まれますと。
昨年度のひきこもり支援対策に関しましては、すてっぷの開設により、これまで30年以上どこにも相談できずにいた方が初めて相談に訪れたケースもあり、ひきこもりの方やその家族の支援に一定程度の成果があったものと考えております。 一方、一部におきましては、本人との面談には至らないケースもあり、本人が相談しやすい体制整備と事業の効果的な周知を今後の課題と捉えております。
この基金を活用すれば国保税の一定の引下げは可能であります。また、滞納者への給与や年金の差押えがかなり進められており、私は愕然といたしました。生活を脅かす実態があることを指摘せざるを得ません。生活実態を十分に考慮した丁寧な収納行政を求めたいと思います。 介護保険会計決算について反対討論をいたします。 介護保険料の負担は限界に来ている、このような肉声を当局は真摯に受け止めていただきたいと思います。
その解決策として利用者や運行方法等の工夫によって乗車密度を確保することができれば、一定程度、持続可能性は担保できるものと考えている。今後、1便当たりの乗車人数を確保しながら地域のニーズにも即した持続可能な運営方法について、地域の方々にも課題として認識していただきながら、共に議論を進めていく必要があると考えているとの答弁がありました。
本市では、税外収入の確保策として、ネーミングライツや広報紙、市公式ホームページのバナー、公共交通マップ、ごみ収集カレンダー等への企業広告の募集を行い、一定の成果を上げています。これらの取組をさらに拡充し、市役所本庁舎のエレベーター、ベンチ等を利用した広告を掲載するなど、財源の確保を検討してはと考えますが、見解をお聞かせください。
本市では、介護保険条例に基づき、災害で損害を受けられた方や主たる生計維持者の失業等に伴い収入が減少した方、新型コロナウイルス感染症の影響により主たる生計維持者の事業収入等が前年から一定以上減少することが見込まれる方等を対象に、介護保険料の減免制度を適用しております。
本市における雪害に強いまちづくりにつきましては、自助、共助、公助の考え方に基づき官民一定の役割分担の下、進めてきており、平年並みの降雪でありましたらおおむね対応はできているものと考えております。
コロナが一定の収束を見、ステージが下がれば なおさらのこと、この訓練が必要ではないかとの不満の声も聞く。また、感染 拡大に留意した新しい避難所のあり方を先取りする訓練が必要との声も聞く。 今一度、延期ではなく中止とした理由を聞きたい。
今後、これまで寄せられた意見やアンケート結果などを踏まえて、役場内で検討を重ね、小学校の在り方について一定の方向性を持って地区ごとの説明会開催につなげ、さらに議論を深めていきたいと考えております。 続きまして、今回提出しました予算案件について申し上げます。
そもそも国民健康保険税につきましては、所得金額が一定額以下の世帯に対しては、税の2割から7割を軽減する制度がございます。この制度は申請不要で、役場が該当世帯の所得を見て、必要な軽減措置を行った上で税額を決定し、通知をいたしております。
移動販売車導入で一定の効果は上げていますが、限定的です。スーパーやドラッグストアに直接行くことができれば、直接品定めができる楽しみや認知症予防にもつながります。週に1回でも買物バスの運行があれば、高齢者に大変喜ばれると思います。検討すべきではないか伺います。 今の町政を考えると、企業誘致に力を入れ、利田企業団地がいっぱいになり、立山インターチェンジ周辺に誘致がシフトしています。
現在、議論を進めております議員定数については、先の3月定例会において、本年12月を目途に、一定の結論を出すこととしており、これまで、幹事会での情報整理、並びに委員会での議論を重ね、12月までの協議スケジュールを検討してまいりました。 その中で、議員定数の素案を提示したうえで、しかるべき時期に、市民パブリックコメントを実施することを確認したのであります。
この事業をきっかけに、高岡市は、妊産婦を含め全ての子育て家庭が抱える不安や負担を地域や社会全体で支え合い、そばに寄り添うまちであることを広く発信していくことで、若い世代が子供を産み育てるまちとして高岡市を選んでもらえるような、そんな好循環を創出し、コロナ禍による人口減少に一定の歯止めをかけていきたいと考えております。
提案理由の説明(狩野安郎)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 32 質 疑 20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33 ・ 議員提出議案第6号 高岡市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部 を改正する条例について ・ 議会費の節減の見地に立って、議員報酬の削減のみならず、期末手当の削減、政務 活動費の一定額
現在の民生委員児童委員の皆様方には、この活動においてはマスク着用はもちろんのこと、訪問相手の方とは一定の距離をとるなど、感染予防に配慮しながら対応をいただいているところでございます。 〔8番 成川正幸君挙手〕 ○副議長(中村裕一君) 成川正幸君。
次に、本市ではがんばる黒部応援券事業が行われており、コロナ禍の中ではありますが、消費を掘り起こすことに一定の効果を上げていると思います。この事業が一部の事業所に偏ることはないのか、また、主にどの業種で使用され、さらにはコロナ禍で打撃を受けた事業者にどこまで浸透しているのかを産業振興部長にお伺いいたします。