黒部市議会 2016-12-13 平成28年第6回定例会(第3号12月13日)
民間のシンクタンクブランド研究所の各県、各市町の魅力調査で富山県は昨年の30位からことしは18位、市町村では、100位以内に入ったのは富山県では黒部市のみ。昨年67位からことしは97位でありますが、下落した原因は何か検討することも大切ではないでしょうか。 〔総務企画部長 寺嶋和義君挙手〕 ○議長(新村文幸君) 総務企画部長、寺嶋和義君。
民間のシンクタンクブランド研究所の各県、各市町の魅力調査で富山県は昨年の30位からことしは18位、市町村では、100位以内に入ったのは富山県では黒部市のみ。昨年67位からことしは97位でありますが、下落した原因は何か検討することも大切ではないでしょうか。 〔総務企画部長 寺嶋和義君挙手〕 ○議長(新村文幸君) 総務企画部長、寺嶋和義君。
氷見市全体で情報を共有し、50年、60年先の人口のシミュレーションや財政のシミュレーションや人々の価値観の変化を先読みして読み解き、地域シンクタンクとして未来からこの氷見を見たときに、あの時代の節目に都市の組み直しを行い、人々の望むライフスタイルを先取りし、氷見が少しずつ良質な市民が集まる場所へと転換したね、こう呼ばれるような地域100年の大計をつくり実践をしたいと考えたわけであります。
民間のシンクタンクで我が国の土地制度を研究してきた公益財団法人東京財団が「国土資源保全」研究プロジェクトで行ったアンケート結果を発表しております。 全国の自治体に対し、「これまで土地の所有者が特定できないことによって問題が生じたことがありますか」との問いに回答した自治体は、全回答自治体888のうち557であり63%。
幸い本市は、平成26年12月に、ロックフェラー財団により「100のレジリエント・シティ」の1つとして日本で初めて選定され、同財団をはじめ財団が提携する企業やシンクタンクなどの、いわゆるプラットフォームパートナーの知恵とノウハウを享受できることから、これを絶好の機会と捉え、都市のレジリエンスを高めていくことにしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
具体的には、総合戦略の推進組織としてのシンクタンク機能を強化した「秘書・市民とともに創る未来政策課」を創設いたしました。
氷見市のシンクタンクとして人材育成は本川市政の本丸に最も近い事業であったはずであり、当初の48%に削られた予算内での人材育成には苦慮したものと想像いたします。 しかし、予算審議時にはドリームプラン・プレゼンテーションという計画は入っておらず、議会への説明がされていなかったというふうに聞いております。
自治体の政策力を高めていくシンクタンク、そしてフューチャーセンターとして氷見市役所は今どういうレベルまで成長したのでしょうか。そして、折り返し地点を過ぎた本川市政としてのお考えをお聞かせください。
大学進学後、鉄道会社のJR東海を経て、三菱UFJリサーチ&コンサルティングというシンクタンクのコンサルティングの仕事を行っておりました。 そのような中、氷見市でシティマネジャーの公募がありまして、氷見市から日本の地方創生のモデルをつくりたいという思いでそちらに申し込ませていただき、ありがたく採用通知をいただいたところでございます。
加えて、射水市の魅力を発信し、交流人口の拡大によるにぎわい創出に向けて、各方面から意見を集約するための(仮称)射水市観光戦略会議的なシンクタンクを設置すべきと考えますが、当局の見解を伺います。 2点目の質問は、世界で最も美しい湾クラブに加盟してについて伺います。
また、特定事項を調べる手段としては、それらに加えて、国の各省庁や外郭団体、あるいは県やその機関、そして先進市町村、大学、シンクタンク、マスコミ、あと企業や民間団体、そして個人等であります。それらを電話や訪問することにより情報を収集しております。 以上であります。 ○議長(岩城晶巳君) 青山幸生君。
そういうことに取り組む際に、ロックフェラー財団による「100のレジリエント・シティ」の1つとして選定をされたことによりまして、この財団が提携する企業やシンクタンクなどのいわゆるプラットフォームパートナー──パートナーシップを形成しているプラットフォームの企業が持っている知恵やノウハウあるいは経験、知見、そういったものを提供してもらえることができるわけですので、この機会を絶好の機会と捉えて都市のレジリエンス
また、これまでの間、市庁舎を活用して数多くの市民の方々、大学やシンクタンクの方々に参加をしていただきながら、ファシリテーション、自由な発想を皆様の心の中から引き出し、そして視点をいただいて、より高い政策へのヒントをいただく、実際に政策をつくっていくという手法によって、市の重点プロジェクトについて対話を重ねてまいりました。朝日山公園しかり、駅前しかり、魚々座しかりであります。
その主な内訳としては、民間シンクタンク等での講演が19回、海外での講演が4回、大学等での講演3回などとなっております。 また、このほか、私が委員となっております地方分権改革有識者会議など国の審議会等への出席回数は、昨年度延べ17回となっております。
氷見市役所の職員に研修費を使ったという話がありますが、市役所こそがまちのシンクタンクでなければなりません。皆様のおかげで時間を買わせていただいています。皆様を代表して、24時間正しいものを調べて、正しい戦略を描いて、正しい未来を描くための職員なんです。1つの道路、側溝をつくって600万円とか500万円ですよね。例えば。ですから、一千数百万円の研修費を使った。これは研修費というよりは調査費です。
知的労働をし、質的なブラッシュアップを図っていく、そういう活動、勉強しながら地域シンクタンクとして政策を練り上げ、他部署を支援し、政策の質を高めていく、市民の幸せの総量を高めていくという新設部署の予算が含まれているということが問題であります。 しかしながら、今回、本川市政の根幹をなす組織と予算に関して、何かの政治的な力学が働いています。全てのソフト戦略について一括して反対をされた。
地域のシンクタンクとして、働きがいのある職場をつくっていこう、成長する氷見市役所をつくっていこうという目標のもとで打った政策のパッケージでありましたが、その趣旨を十分に御理解いただけなかったことにつきまして、残念な結果と言わざるを得ないと思っております。 常々私は、組織のリーダーがかわるということはサッカーの代表監督がかわることだというふうにお話を申し上げることがあります。
次に、地域シンクタンクとしての機能を強化するための事業への取り組みとしては、氷見の学力ステップアップ事業を挙げております。本事業は、教育総合センターのシンクタンクとしての機能を高めることを目的としております。具体的には、市独自の学力調査を実施し学習の定着度を把握するとともに、その分析結果を各学校にフィードバックするなど、学力調査・指導方法の改善に積極的に取り組んでまいります。
3つ目には、地域シンクタンクとしての機能を強化するための事業への取り組みについて予算を意識いたしました。 これは坂田議員からもお言葉がありましたように、マーケティング能力の向上など、市の職員があたかも地域コンサルタントのように、いろいろな数字を駆使して、より効率的で効果的な結果を生み出せる能力を備えた頭脳集団になるための投資であります。 私たちはこれだけ人数が減ってまいりました。
そして何より、国からの予算や上からの決定を待つというスタイルではなく、あくまでも市民の皆様の笑顔を見つめる、市民の幸福の総量が膨らむ市政へと大きな組織文化、意識の改革を図り、そのために、職員が個々人の専門性や能力を高めていく、組織力を高めていく、シンクタンクとしての皆様のお役に立つ役人としての新しい庁舎づくりを進めていく必要があると考えております。