滑川市議会 2017-09-04
平成29年 9月定例会(第1号 9月 4日)
教育委員長 吉 田 達 郎 君
教育長 伊 東 眞 君
教育委員会事務局長 膳 亀 進 君
学務課長 石 倉 裕 子 君
生涯
学習課長 地 崎 紀 子 君
スポーツ課長 落 合 真理子 君
子ども課長 石 川 美 香 君
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職務のため議場に出席した
事務局職員の職・氏名
事務局長 菅 沼 久 乃
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◎開会の宣告
○議長(中島 勲君) ただいまから、平成29年9月
滑川市議会定例会を開会いたします。
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◎午前10時00分開議
○議長(中島 勲君) 直ちに、本日の会議を開きます。
本定例会における説明員の
出席要求に対し、お手元に配付してあるとおり、それぞれ出席者の報告がありました。
本日の議事日程につきましては、お手元に配付してあるとおりであります。
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◎
会議録署名議員の指名
○議長(中島 勲君) 日程第1、
会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員には、
会議規則第84条の規定により、議長において、3番竹原正人君、4番尾崎照雄君を指名いたします。
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◎会期の決定
○議長(中島 勲君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
お諮りいたします。
(発言を求める者あり)
○議長(中島 勲君) 9番
岩城晶巳君。
○9番(
岩城晶巳君) 本定例会の会期を、本日から9月27日までの24日間としてはいかがかと存じますので、お諮り願います。
○議長(中島 勲君) ただいま、9番
岩城晶巳君から、本定例会の会期を、本日から9月27日までの24日間ということでありますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中島 勲君) ご異議なしと認めます。
よって、本定例会の会期を本日から9月27日までの24日間とすることに決定いたしました。
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◎議案第48号から議案第66号まで及び報告第10号から報告第13号まで
一括上程
○議長(中島 勲君) 日程第3、議案第48号平成29年度滑川市
一般会計補正予算(第2号)から日程第21、議案第66号富山市及び滑川市における
連携中枢都市圏形成に係る
連携協約の締結についてまで、及び日程第22、報告第10号平成28年度決算に基づく
健全化判断比率及び
資金不足比率についてから日程第25、報告第13
号地方自治法第180条による
専決処分についてまで、以上23件を
一括上程議題といたします。
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◎
提案理由説明
○議長(中島 勲君) 市長から
提案理由の説明を求めます。
上田市長。
〔市長
上田昌孝君登壇〕
○市長(
上田昌孝君) おはようございます。
本日、ここに平成29年9月
定例市議会が開催されるにあたり、提出いたしました
補正予算案並びにその他の案件につきまして、その概要を申し上げ、あわせて当面の
市政運営について私の所信の一端を申し上げたいと存じます。
1 当面の
市政運営について
(1)
社会環境の整備等について
まず、
社会環境の整備等について申し上げます。
今夏は、
九州北部地方をはじめ、
全国各地で記録的な豪雨により
土砂災害や河川の氾濫などが相次ぎ、甚大な被害が発生しております。本市におきましても、去る6月30日から7月3日にかけて、また、7月24日から26日にかけて断続的に強い雨が降り、大浦地内などにおいて
農業用水路の埋塞や畦畔が崩壊するなどの被害が発生しました。
全国的に数十年に一度といわれる記録的な雨が多発していることから、引き続き、豪雨等による災害の発生に備え、
関係機関と連携を密にしながら、
監視活動や
防災活動を続けてまいります。
また、市民の
防災意識の向上を図ることを目的として、来る10月9日、
学校防災・
地域防災アドバイザーの吉田亮一氏を講師にお迎えして、
防災講演会を開催することとしております。
将来の滑川を担う子どもの健やかな育成のため、子ども第一主義を施策の柱に掲げ、環境の整備に努めております。
児童館では、
夏休み企画としてサマーキャンプや
親子ミニ運動会など親子で参加できる
イベントや、ラジオを作る教室などを開催し、大変好評をいただいたところであり、今後とも多彩な事業を展開し、より魅力的な施設となるよう努めてまいります。
坪川保育所につきましては、7月の大雨により雨漏りの被害があったことから、屋根の
防水工事等を行うこととし、所要の予算を計上しております。
国民健康保険事業特別会計について申し上げます。
平成28年度の
財政収支につきましては、約9,536万円が平成29年度への繰越金となっております。前年度繰越金と比較すると約3,000万円の増となりましたが、一方で被
保険者数の減少により
保険税収入が減少するとともに、1人当たりの医療費が増加していることから、今後も厳しい
財政運営が続くものと考えております。
引き続き、
特定健康診査や各がん検診の受診率の向上を図り、疾病の
早期発見・
早期治療に努めるとともに、
ジェネリック医薬品の
普及促進、
重複受診者の
訪問指導等を行い、医療費の適正化に努めてまいります。
国民健康保険制度改革における
都道府県単位化につきましては、現在、県が11月中の策定を予定している「
国民健康保険事業の
運営方針」について検討が進められており、また、各市町村が納める
国保事業費納付金等については、算定に必要な「仮係数」が10月下旬に、「確定係数」は12月末に国から示され、来年1月には確定することとなっております。新たな
国民健康保険制度が、円滑にスタートできるよう、引き続き県と密接に連携を図りながら、準備を進めてまいります。
本市の交通安全につきましては、8月末現在の
交通事故件数は62件、
死亡者数は1名といずれも前年同期より減少しているものの、
負傷者数は71名と前年同期を上回る結果となっております。
引き続き、
関係機関や
関係団体との緊密な連携のもとに、今月21日から始まる秋の
全国交通安全運動や、高齢者と子どもに重点を置いた
事故防止対策等を強力に推進し、悲惨な
交通事故が減少するよう努めてまいります。
(2)産業の振興について
次に、産業の振興について申し上げます。
本市の稲作の中心をなす「コシヒカリ」の生育概況につきましては、6月上・中旬の低温で生育は一時的に抑制されたものの、5月と7月は気温が高く日射量も多い中で順調に生育しておりましたが、8月中旬には気温が低く経過し、水稲の成熟の進みはやや緩慢となり、先頃、
北陸農政局が発表した8月15日現在における今年度の県内の作柄概況は「平年並み」と見込まれております。
今後は、収穫までの圃場管理が重要なことから、
農業関係機関と連携し、適切な水管理を呼びかけているところであります。また、出穂期は概ね平年並みとなっており、適期刈取りや適正な乾燥調製などについての注意を喚起し、
一等米比率の向上を目指してまいりたいと考えております。
本年の県内における
ホタルイカ漁獲量につきましては、1,299トンで昨年と比較して105トンの増加となったところであります。
一方、本市の
ホタルイカ漁獲量につきましては、397トンで昨年とほぼ同量でありましたが、
富山湾内全体の約3割を
滑川漁港で水揚げしており、県内最多の漁獲量を維持したところであります。
今年の「
ふるさと龍宮まつり」は、7月15日、16日の両日にわたり開催され、市民総参加の
一大イベントとして延べ約7万人もの人出で大いに賑わったところであります。
また、伝統行事として
国指定重要無形民俗文化財に指定されている「ネブタ流し」や、異国情緒漂う「ベトナム・
ランタンまつり」につきましても、市外から多くの観光客が訪れるなど、大勢の市民の皆さんのご協力とご参加のもと、夏の滑川を彩る熱い
イベントとして盛大に開催されましたことに、改めて感謝とお礼を申し上げる次第であります。
ホタルイカと並び本市の貴重な資源でもある
海洋深層水は、
各種産業や観光等の分野において、その特色を活かしたさまざまな取り組みが期待されています。
市といたしましても、
海洋深層水のさらなる利活用を図るとともに、
本市産業の発展のため、
魚介類等の養殖技術や
健康食品等の研究開発を進め、地産地消を一層推進してまいりたいと考えております。
さらには、多種多様な生物が見られる滑川の海を訪れる多くのダイバーの利便性の向上を図るとともに、本市の魅力を広く全国に発信し、
地方創生と
地域活性化につなげていくため、水産業のみならず観光面においても大変重要な場所であり、
滑川漁港の要の位置にある
滑川蒲鉾株式会社の跡地等を取得することとし、改めて所要の予算を計上しております。
観光遊覧船の運航につきましては、
滑川漁業協同組合や
北陸信越運輸局など関係者と協議を進めているところであり、一日も早く
海上観光が再開できるよう、全力を挙げて取り組んでまいります。
本市の製造業につきましては、工場や
製造ラインを増設する企業が相次いでおり、これらの投資により、市内において雇用の拡大が図られることは、誠に喜ばしいことと思っております。
今後も工場の増設等を実施される製造業に対し、積極的に支援していくこととしておりますが、今回、新たに9社から
工業振興条例に基づく補助金の申請がありましたので、所要の予算を計上しております。
(3)
都市基盤の整備について
次に、
都市基盤の整備について申し上げます。
県施行における
道路事業につきましては、順調に進捗しており、
危険個所の解消や
歩行者等の
安全確保など、
整備工事が鋭意実施されているところであります。
治水対策事業であります沖田川につきましては、今年3月に
沖田川放水路が完成し、下流域における
治水対策が図られ、去る7月の豪雨時には
放水路整備の効果が実証されたところであります。
しかしながら、中流域に位置する上小泉や下島地内においては、依然、
はん濫危険水位を度々越えるなど、
治水対策が急務となっていることから、引き続き、
関係機関に働きかけてまいりたいと存じます。
また、このたび開催した「
沖田川治水対策促進期成同盟会」において、その名称を「
沖田川中流域治水対策促進期成同盟会」に改めるとともに、引き続き、国や県へ働きかけていくことについて承認されたところであります。
去る7月の豪雨により、大浦地内の山腹を流れる受益面積220ヘクタール余りの
農業用水路が、山腹からの
崩壊土砂により埋塞し、一時通水不能となりましたが、農地・
農業用施設等災害復旧事業による査定前着工を活用するなど、
早期通水を図ったところであります。その他、
大崎野地内や
下梅沢地内において農地及び
農業用施設等が被災したことから、これらを復旧することとし、所要の予算を計上しております。
滑川運動公園堀江自然ふれあい広場につきましては、
市植樹祭や
全国植樹祭において
記念植樹が行われ、多くの皆様のご協力をいただきながら整備を進めておりますが、先般、
公園東側緑地に、
ショートコースや
ロングコースを織り交ぜた7ホールの
パークゴルフ練習場が完成し、
地元町内会や
市パークゴルフ協会、
童和保育園の園児などを招き、お披露目したところであります。
引き続き、市民の皆様から親しまれる公園となるよう、
早期完成に向け、鋭意整備に努めてまいります。
(4)教育の向上について
次に、教育の向上について申し上げます。
学校施設は児童生徒の学習・生活の場であり、より良い
教育活動を行うためには、安全性・機能性の確保は不可欠であります。
学校施設環境の充実の一環として、8月には、市内6つの学校におけるトイレの洋式化の整備を終えたところであり、今後とも
子どもたちが安心して快適な
学校生活を送れるよう努めてまいります。
「米騒動100年展」につきましては、去る8月6日、プレ
イベントとして、市内の
米騒動ゆかりの地を巡る
現地見学会と、都市や地方の
近代民衆史を専門とする研究者3人による講演会を開催したところ、多くの方々が参加され、当時の
歴史的背景や米騒動の意義について理解を深めていただいたものと存じます。
今後、さらに調査・研究を進め、来年の夏に開催予定の「米騒動100年展」でその成果を紹介したいと考えております。
スポーツの振興につきましては、それぞれの体力や年齢、目的に応じて、いつでも、どこでも、誰もが主体的に
スポーツに親しむことができる
環境整備に努めてきたところであります。
今年、
全国高等学校総合体育大会へ出場する選手の数が過去最多となるなど、
全国レベルで活躍する
子供たちが増えており、滑川市の未来を担う、たくましい
子供たちの育ちを応援するための施策の成果が、少しずつ出てきたものと考えております。
ジュニア選手の
競技力向上や、市民の
健康づくり・
体力づくりをさらに推進し、
スポーツを核とした
まちづくり、
健康寿命延伸都市の実現を目指すための拠点の一つとなる「滑川市
屋内運動場」につきましては、今後、
早期完成に向け、鋭意進めていくこととしておりますが、今回、
屋内運動場の設置及び管理に関する条例の制定について提案しております。
(5)その他
本市との
国際姉妹都市、
米国シャンバーグ市へ去る8月17日から7日間にわたり
親善訪問団を派遣したところ、アル・
ラーソン市長はじめ、多くの皆様に心温まる歓迎をいただきました。
現地では、ホームステイや
公共施設の視察のほか、
シャンバーグビジネス協会や
現地日本企業「スギノコープ」、「サンスター」を訪問し、
経済関係者との意見交換を行ったところであり、
国際理解・
国際感覚の醸成につながったものと考えております。
今回は、
姉妹都市提携20周年の節目の年であり、私も20周年
記念交流会に参加してまいりました。交流会では、
中学生団員による
新川古代神踊りや空手を披露するなど、
日本文化の魅力を強力に発信するとともに、
経済界関係者など約120人の
シャンバーグ市民の皆様とも交流を深めてまいりました。
また、アル・
ラーソン市長から、キラリンの法被の返礼として、昨シーズンの
ワールドシリーズを制した、
地元イリノイ州を本拠地とする
メジャーリーグチーム「シカゴ・カブス」のユニフォームをいただいたほか、2017年8月を「なめりかわの月」とする声明文と、いつでも
シャンバーグ市へお越しくださいという思いを込めた「
シャンバーグへの鍵」を受け取ったところであります。
シャンバーグ市
姉妹都市委員会など
関係各位に深く感謝申し上げ、このたびの交流を機に両市の絆を一層深めてまいりたいと考えております。
人口減少・
少子高齢社会にあっては、1つの自治体では解決が困難な課題について、複数の自治体が連携し、一定の規模と機能を有する「圏域」を形成して対処する広域連携の取り組みが求められており、国の総合戦略においても、経済成長のけん引などの機能を有する「連携中枢都市圏」の形成を促進することとされています。
本市におきましても、近隣市町村と連携し、コンパクト化とネットワーク化を進めることにより、人口減少・
少子高齢社会においても一定の圏域人口を有し、活力ある社会経済を維持していくため、富山市との
連携協約の締結について、今議会に提案しております。
2 補正予算の説明
次に、今回提案いたしました補正予算の内容についてご説明申し上げます。
議案第48号は、平成29年度
一般会計補正予算(第2号)であります。
今回の補正予算額は、1億4,675万5,000円であり、補正後の予算額は、122億4,810万3,000円となります。
歳入につきましては
分担金及び負担金 102万2,000円
国 庫 支 出 金 764万2,000円
県 支 出 金 1,633万7,000円
寄 附 金 20万円
繰 越 金 1億1,475万4,000円
市 債 680万円
であります。
一方、歳出につきましては
総 務 費 2,331万円
民 生 費 899万2,000円
農林水産業費 600万円
商 工 費 8,455万8,000円
教 育 費 130万円
災 害 復 旧 費 2,259万5,000円
を計上しております。
議案第49号は、平成29年度
介護保険事業特別会計補正予算(第1号)であります。
3 予算外案件
このほか、予算以外の案件として、議案第50号は
屋内運動場の設置及び管理に関する条例の制定について、議案第51号は
地方活力向上地域における
固定資産税の不
均一課税に関する条例の一部を、議案第52号は
介護保険条例の一部を、議案第53号は
都市公園条例の一部を、議案第54号は市営住宅条例の一部を、それぞれ改正するものであります。
また、議案第55号から議案第62号までは平成28年度一般会計及び各特別会計等の決算認定について、議案第63号は平成28年度
水道事業会計未
処分利益剰余金の処分について、議案第64号は市道の
路線認定及び廃止について、議案第65号は
工事請負契約の締結について、議案第66号は富山市及び滑川市における
連携中枢都市圏形成に係る
連携協約の締結についてであります。
報告案件といたしましては、平成28年度決算に基づく
健全化判断比率及び
資金不足比率についてなど4件であります。
以上が今回提案いたしました諸案件のあらましであります。
なにとぞ、慎重ご審議のうえ、適正な議決をいただきますようお願い申し上げます。
○議長(中島 勲君) 暫時休憩いたします。
午前10時27分休憩
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◎議案の補足説明
○議長(中島 勲君) 直ちに全体委員会を開きます。
議案第48号から議案の順序により、補足説明を求めます。
(議案の補足説明が行われる)
○議長(中島 勲君) 以上で全体委員会を閉じます。
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午前11時39分再開
○議長(中島 勲君) 休憩前に引き続き、本会議を開きます。
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◎
決算特別委員会の設置及び委員の選任
○議長(中島 勲君) 日程第26、
決算特別委員会の設置及び委員の選任を議題といたします。
今定例会に提出されております議案第55号平成28年度滑川市
一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第63号平成28年度滑川市
水道事業会計未
処分利益剰余金の処分についてまでは、6名の委員で構成する
決算特別委員会を設置したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中島 勲君) ご異議なしと認めます。
よって、6名の委員で構成する
決算特別委員会を設置することに決定いたしました。
お諮りいたします。
ただいま設置されました
決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長から指名いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中島 勲君) ご異議なしと認めます。
よって、委員の選任については議長から指名することに決定いたしました。
職員から発表させます。
菅沼議会
事務局長。
○議会
事務局長(菅沼久乃)それでは発表いたします。
決算特別委員会の委員には、4番尾崎照雄議員、5番谷川伸治議員、7番高木悦子議員、8番原明議員、11番古沢利之議員、14番中川勲議員、以上の6名でございます。
○議長(中島 勲君) ただいま発表いたしましたとおり選任することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中島 勲君) ご異議なしと認めます。
よって、ただいま発表いたしましたとおり、
決算特別委員会の委員を選任することに決定いたしました。
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○議長(中島 勲君) 9月5日から9月10日までは議案調査等のため休会とし、9月11日午前10時から本会議を開き、市政一般に対する質問並びに提出諸案件に対する質疑を行います。
質問並びに質疑を希望される方は、9月6日正午まで、議長宛てに通告願います。
本日はこれにて散会いたします。
午前11時42分散会...