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  1. 高岡市議会 2018-09-01
    平成30年9月定例会 索引


    取得元: 高岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-22
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1             高 岡 市 議 会 会 議 録 索 引              平 成 30 年 9 月 定 例 会                ( 9 月 6 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 開 会(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 開 議‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 会議録署名議員指名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 
    (議案第100号~議案第109号、認定第1号、認定第2号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 散 会(午後1時27分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8                ( 9 月 12 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 (議案第100号~議案第109号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(代表質問、質疑)  17番 本田利麻‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10  1 豪雨災害対策について   (1) 本市に、西日本を中心とした平成30年7月豪雨と同規模の降水があった場合、どの    程度の被害が想定されるのか。   (2) 全国各地で過去に例のない降水量が観測されているが、現在の緊急浸水対策行動計    画を踏まえ、1時間に100ミリを超えるような豪雨を想定した市全域の治水・浸水対策    の現状と今後の計画見直しの考えは。  2 平成31年度当初予算の編成について   (1) 平成30年度当初から取り組んでいる事務事業の見直しの進捗状況と歳出削減の見込    み額は。   (2) 財政健全化アドバイザー会議の意見を受け、平成31年度当初予算編成を含め、今後    の市政にどのように生かしていくのか。   (3) 財源確保に資するための市税収納率向上や使用料、手数料の適正化等、財政健全化    緊急プログラムに掲げる歳入の確保に向けた取り組みの状況は。   (4) 枠配分予算編成方式の導入による成果は。また、今後の予算編成に向けた考えは。  3 公共施設の再編について   (1) 公共施設再編計画においては、早期に再編の取り組みを進めることで大きな削減効    果を得ることが可能であるとしているが、短期で方向性を決定することとした83施設    の進捗状況は。   (2) 最大限の削減効果を得るためには、速やかに施設の方向性を決定して実施すべきで    あり、地域住民や関係団体などとの協議、調整を積極的に働きかけては。  4 教育環境の整備について   (1) 今後の少子化をにらみ、市全域の小中学校の適正規模・適正配置を積極的に推進し    ていくべきと考えるが、進捗状況と今後のスケジュールは。   (2) 児童生徒の安全、健康を守るため、普通教室の空調機器の整備を進めていく必要が    あると考えるが、今後の方針は。   (3) 2020年度からの新学習指導要領の実施に向けて、指導者の確保、学校内のICT環    境の整備など課題が山積しているが、現状と今後の方針は。  5 観光資源の活用について   (1) これまで、国指定文化財の修復や歴史・文化施設の整備などを積極的に進めてきた    が、観光面における整備効果を求めるときと考えるが、見解は。   (2) 団体旅行客の誘致やインバウンドの促進などに向けた県西部6市の魅力発信事業に    ついての具体策は。   (3) 2022年度に金沢─敦賀間の北陸新幹線開業が予定される中、新高岡駅の位置づけを    強くアピールし、「かがやき」停車に結びつけるべきと考えるが、見解は。   (4) 新高岡駅に停車する「かがやき」の増便を要望する一方、より一層の駅の利活用方    法の検討や誘客促進策を進めるべきと考えるが、見解は。  6 高齢者対策について   (1) 高齢者の健康増進を図る「ねんりんピック富山2018」の開催を今後の長寿社会の実    現にどのようにつなげていくのか。   (2) 現在策定中の都市計画マスタープランにおける「まちの将来イメージ」を実現する    上で、増加する高齢者への対応を踏まえた市民協働型地域交通システムを構築して    いくべきと考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16   村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 25 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 25 散 会(午前11時23分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 25                ( 9 月 18 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 28 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 28 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 28 (議案第100号~議案第109号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑)  4番 筏井哲治‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 28  1 災害対策について   (1) 7月以降の集中豪雨により市内の河川で水位の上昇、中山間地域で土砂崩れの危険    性などが警告されたが、被害状況は。   (2) 避難所における段ボールベッドの供給についての取り組みは。   (3) 防災情報や緊急時の災害情報など、さまざまな情報をスピーディに伝達するために    さらなるITの活用を図っては。  2 内部系業務システムの更新について   (1) 会計課が主となって更新を計画している庁内の内部系業務システムの内容はどのよ    うなものか。   (2) この時期に更新を行う理由は。また、更新に伴い運用コストはどう変わるのか。
      (3) 新システムを将来的に自治体クラウドへ移行することは可能か。  3 経済活性化と産業の育成について   (1) 働き手の選択肢を拡大する意味でも、ものづくり産業のうち、特に製薬やバイオ、    ITなど知的産業の集積にも取り組む必要があると考えるが、見解は。   (2) 近年富山で頻繁にさまざまな業界団体、学会の発表会や総会が開催されているが、    本市でのMICE誘致に係る取り組みは。   (3) 貸し会議室の利用にかかった経費を補助するなど、中小零細企業新規創業者への    支援を拡充しては。   (4) 来秋のイオンモール高岡増床リニューアルに伴い、来客を中心市街地や市内観光    へ誘導するような仕掛けをしては。  4 子ども・子育て支援策について   (1) 2019年から実施される予定の保育料無償化の概要は。   (2) 保育士の人材不足、なり手不足に対し、本市独自の保育士養成取り組みを行って    は。   (3) 1号から3号認定の子供の比率が大きく変わることで、市の負担がどのようになる    と考えているのか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 32   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33   山田会計管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 34   吉澤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35  2番 瀬川侑希‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37  1 財政健全化緊急プログラムの途中経過について   (1) 今年度の歳入の確保について    1) 市税収納率等の向上により、0.5億円増の目標だが、半年経過してどれだけ達成     できているのか。また、年度目標達成のために今年度から取り組んでいることはあ     るのか。    2) 使用料、手数料の適正化やその他の施策で、0.2億円増の目標だが、半年経過し     てどれだけ達成できているのか。また、年度目標達成のために何を改善していくべ     きと考えているのか。   (2) 3月定例会で私のした「稼ぐことをミッションとする部局横断的な部署をつくって    はいかが」という質問に、「全庁横断的なワーキンググループをつくりたい」という    回答だったが、これまでにこのワーキンググループでどのような成果があったのか。    また、まだ成果がなければどのような検討がなされたのか。  2 学校再編統合について   (1) 2021年度末で閉校となる高岡西高校の利用に関し、高岡市としてはどのようなアイ    デアがあるのか。   (2) 五位中学校区で予定している統合小学校に関し、土地取得費と建設費は幾らを想定    しているのか。   (3) 高岡市教育将来構想検討会議と高岡市総合教育会議では土地取得費と建設費の検討    がなされなかったと認識しているが、なぜ、費用面での検討がないまま、同中学校隣    接地に整備することを決定できるのか、その見解は。   (4) 3小学校の跡地利用に関し、現時点でのアイデアはあるのか。   (5) 高岡市教育将来構想検討会議では「新小学校建設推進」、高岡市財政健全化アドバ    イザー会議では「新小学校建設ではなく既存施設の活用を基本とする」という正反対    の提言があったが、市はどちらを選択するのか。  3 都市計画マスタープラン立地適正化計画について   (1) 住居を居住誘導区域に誘導するため、現時点で検討している施策はどのようなもの    があるのか。   (2) 計画を実行に移すには、不動産会社の協力が欠かせないと考えるが、不動産会社と    どのように連携していくのか。  4 防災について   (1) 防災マップは現状全戸配布されておらず、全戸配布を徹底すべきと考えるが、見解    は。   (2) 今年の災害を踏まえ、防災訓練に関し、何か見直しを行ったのか。   (3) 8月31日の大雨により1万人以上に避難勧告が出されたが、避難所に行かれたのは    約40人であった結果をどのように受けとめているのか。   (4) 西日本豪雨では、避難指示が実際の避難行動につながらないという問題点が浮き彫    りになったことから、高岡市でも避難行動につなげるためには何らかの施策が必要と    考えるが、見解は。 答 弁   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43  3番 角田悠紀‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 44  1 稼ぐ力の推進に関して   (1) 歳入の確保に向け、新たな稼ぐ力の確保を戦略的に進めては。   (2) 公益情報の無料提供によって、予算を使わないだけでなく、稼ぐ視点を加えるべき    では。   (3) 衆知を結集した方策に取り組む必要性を示唆していたが、各課で考えるのではなく、    稼ぐ目的のための専門部署を設けては。  2 財政健全化緊急プログラムの推進に関して   (1) 内部系業務システムの更新による予算の執行体系上への影響は。また、財政健全化    緊急プログラム推進への効果は。   (2) 予算の執行状況などを財政当局はリアルタイムで管理できるのか。   (3) 財政状況を把握する上で重要な新公会計での平成28年度の財務諸表を出す時期は。    また、平成29年度以降の公表時期についての考えは。  3 富山銀行本店移転後の施設再利用に関して   (1) 富山銀行から施設を引き継ぐ時期は。   (2) 引き継ぎ時期が迫る中で、民間への貸し出しなど施設再活用の調査や検討状況は。   (3) 官民一体となったワーキンググループの形成など民間のアイデアを集めることを検    討しては。  4 高岡市の除雪体制に関して   (1) 今年の豪雪を振り返って、除雪にかかった総費用と課題は。   (2) 課題を克服する上での今年度の新たな取り組みは。   (3) 地域ぐるみ除排雪における現状の登録人数と除雪機の台数は。また、かかった経費    は。   (4) 地域ぐるみ除排雪の体制が強化されれば、市の除雪予算的にも負担は軽くなるが、    いつ起きるか予測できない豪雪をにらみ、高岡市の除排雪体制をどのように考えてい    るのか。  5 空き家対策に関して   (1) 空き家バンクの登録件数が少ないが、その理由は。また、今後の対策は。   (2) 今年6月からの条例改正により危険空き家への最小限の措置を市ができるようにな    ったが、市内の危険性の高い空き家の件数は。また、問い合わせ件数は。   (3) 高岡市の空き家対策の一環として、自治会が町内の空き家を利用し、住民の触れ合    いの場などの環境を整備検討できるよう支援メニューを策定しては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48
      二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 49   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 50 休 憩(午前11時56分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 52 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 52  16番 坂林永喜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 53  1 地域福祉あり方検討部会について   (1) 少子・高齢化、人口減少が進む中、本市における地域福祉の現状と課題は。   (2) 検討部会の設置目的と、会議を進めるに当たっての基本的考え方は。   (3) 検討部会の設置以降のスケジュールは。  2 新洪水ハザードマップについて   (1) 洪水ハザードマップ見直しについての考え方は。   (2) 作成、配布までのスケジュールは。  3 小中学校における救命救急教育の推進について   (1) 児童生徒への救命救急教育取り組み状況とその評価は。   (2) 命の大切さを学ぶ上でも取り組みの推進が必要だと考えるが、見解は。   (3) 教職員への救命救急講習の実施状況とその評価は。   (4) 有事の際に実効性のある教職員の行動手順などは整備されているのか。  4 地産地消について   (1) 農業者、消費者双方にとって利点のある地産地消の取り組みを推進していくための    基本的な考え方は。   (2) 小中学校給食における高岡産食材の平成29年度の使用品目数と平成30年度の目標は。   (3) 地域の農業を活性化させ、食材の旬や生産の様子を子供たちに教えられるなど、メ    リットの多い学校給食における地産地消の取り組みを継続、拡大していく必要がある    と考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55   吉澤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57  13番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 59  1 防災対策について   (1) 台風21号の接近時において、市民に対する避難情報の周知方法に問題はなかったの    か。また、課題等を検証し、今後の防災対策に生かしていくべきと考えるが、見解は。   (2) 関係機関と連携し、本市のタイムライン事前防災行動計画)等を見直す考えはあ    るのか。   (3) 県が土砂災害警戒情報の発表基準を見直すとしているが、内容と期待される効果は。  2 今夏の熱中症対策について   (1) 熱中症により救急搬送された人数は。また、熱中症患者の年齢構成から見えてくる    今後の対策は。   (2) 市民に対する熱中症対策の呼びかけ内容は。   (3) 真夏日や猛暑日における、児童生徒の生命を守るための対応についての考えは。  3 小中学校普通教室へのエアコン設置について   (1) 特別教室や多目的スペースだけに設置した理由は。   (2) 12月議会で、エアコン設置に向けての債務負担行為を設定し、計画的に導入を図る    べきと考えるが、見解は。  4 危険ブロック塀対策について   (1) 残る42施設についても速やかに対応すべきと考えるが、今後の計画は。   (2) 通学路に面した民間(事業者)のブロック塀の調査と安全確保をどう行うのか。   (3) 安全・安心の通学路を確保するために、通学路の変更を保護者や関係者と進めては    と考えるが、見解は。  5 子ども・子育てについて   (1) 第1期の子ども・子育て支援事業計画の成果と課題を第2期の策定にどう反映して    いくのか。   (2) 幼児教育・保育無償化によって、保育施設不足など保育行政に及ぼす影響とその対    策は。  6 障害者雇用について   (1) 本市職員における障害者雇用の状況と確認方法は。   (2) 障害者団体が、国に真相究明を求めていることに対する見解は。   (3) 過去5年間の高岡公共職業安定所管内における障害者の雇用状況は。   (4) 障害者の雇用率が達成できない理由は。また、関係機関と連携し、未達成の企業に    対する指導を強化すべきと考えるが、見解は。  7 福祉事業所について   ・ 関係機関と連携し、福祉事業所との取引企業がふえるよう取り組むべきと考えるが、    見解は。  8 高岡市民の歌「ふるさと高岡」について   (1) 公募された優秀作品には、女性も歌われていたのに最終的な歌詞には反映されなか    った理由は。   (2) 申し入れについての真摯な対応が求められており、早急に男女平等問題処理委員会    を開催すべきと考えるが、見解は。   (3) 市民の歌を今後発展させていくとのことだが、その取り組み方針は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 62   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 62   寺口消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 64   吉澤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 64   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 66   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 67   森田市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68 再質問  13番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68 答 弁   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69  9番 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69  1 PCB含有安定器について   (1) 旧福岡町施設において、PCB含有安定器を使用した照明器具の設置調査はなされ    ているのか。また、その保管状況は。   (2) 公共施設の中でPCB含有安定器が使用されていることはないのか。   (3) 過去に撤去され保管されているPCB含有安定器は適正に処理されているのか。   (4) PCB処理の期限が決まっている中で、市内のビルや店舗、事務所、住宅等でPC    B含有安定器を使用している可能性があるが、市として対策はしないのか。   (5) ごみ回収に携わる職員はPCB含有機器の処置についての知識は万全なのか。  2 地域の防災対策について   (1) 防災無線の放送内容が聞こえないという事象を発生させないため、定期的な試験放    送が必要と考えるが、見解は。   (2) 防災無線の放送内容が聞こえなかったときに備え、市民へ自動応答電話の利用を周    知することや、放送内容をより端的に伝達することが重要であると考えるが、見解は。   (3) 地域防災計画では、自主防災組織の結成や地域の防災リーダーの育成など、共助の    充実により減災対策に取り組むとされているが、各校下の取り組み状況と推進するた
       めの施策は。   (4) 本市における緊急避難場所データに各避難所における収容人数及び現物備蓄の記載    が必要と考えるが、見解は。   (5) 地区によって、収容人数及び備蓄品の確保が人口規模に合っていない避難場所があ    ると考えるが、見解は。   (6) 牧野地区には福祉避難所がないため、庄川の氾濫を想定すると、市中心部の福祉避    難所に行くことが困難と考えるが、見解は。   (7) 避難所運営マニュアルでは、複数の地域住民が責任を持って、避難所の鍵を保管す    ることが望ましいとなっているが、実際に防災時の鍵の管理はどのようになっている    のか。  3 市街灯のLED化について   (1) 9月補正予算の中で、市街灯のLED化が提案されたが、この中には公園灯は含ま    れるのか。   (2) 富山市や金沢市はESCO事業にてLED推進を図っているが、本市でリース事業    とした理由は。   (3) 富山市や金沢市はLED事業に取り組むに当たり、地元業者を第一優先に進めてい    るが、本市の取り組みにおいて、地元業者に対してどのように対処するのか。   (4) LED照明の管理が事業を進める上で重要だと考えるが、管理が省力化できる電柱    管理システムを導入しては。  4 公共施設の再編について   (1) 財政健全化の観点から、延べ床面積の削減のほかに、再編による削減効果額の目標    を定め、進捗を含めた実績を公表することが必要と考えるが、見解は。   (2) 廃止決定とされた施設において、地域にて今後の活用を考える際、複数の部局との    相談、調整が必要となるため、進め方の仕組みが必要と考えるが、見解は。   (3) 譲渡、譲与する施設の耐震診断、耐震補強についての見解は。   (4) 公共施設の敷地内にて未使用となっている土地の利活用についての見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 73   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74   森田市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 76   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77 再質問  9番 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78 答 弁   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 79 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 79 散 会(午後3時10分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 79                ( 9 月 19 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 82 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 82 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 82 (議案第100号~議案第109号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑)  6番 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 82  1 本市における観光戦略について   (1) 本市経済において観光産業は今後どのような位置づけになるのか。また、市として    どのような展望を持っているのか。   (2) 市内のお祭りやイベントに際し、観光客が滞在型、宿泊型になるような企画運営を    市としても推進していくべきでは。   (3) 県外観光客やインバウンド観光客をふやすためにどのようなプロモーションを行っ    ていくのか。  2 労働環境について   (1) 公立保育所や学童保育など働き方改革や産業構造の変化に合わせて運営の曜日や時    間などの見直しを図っては。   (2) 企業内保育施設の拡充を促すために市として設置企業への補助や支援の拡充を検討    しては。   (3) 働き方改革の推進に当たり、学童保育の支援員や保育士の負担増が懸念されること    から、処遇の保全、改善が必要と考えるが、見解は。   (4) 学童保育の現状として、運営指導を各クラブに任せていることから、市として運営    指導要領を策定すべきでは。  3 市民の安全について   (1) 市内9地区で土砂災害が発生する可能性があるとして避難勧告が発令されたが、防    災行政無線がどのように運用されたのか。   (2) 平成29年7月改定の地域防災計画では、情報伝達体制の拡充を重点施策とし、167    局の設置目標を掲げているが、現在の進捗状況は。   (3) 子供や高齢者といった情報伝達に弱い市民への情報伝達体制の拡充を推進するため、    防災行政無線をさらに設置すべきと考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 86   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 86   吉澤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 88  12番 薮中一夫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89  1 「世界で最も美しい湾クラブ総会」富山県開催について   (1) 高岡市における事業の見込みは。   (2) 万葉のふるさと、伝統工芸など高岡市の魅力をアピールすべきと考えるが、見解は。   (3) 雨晴海岸を世界に発信する絶好の機会と考えるが、取り組みに対する意気込みは。  2 救急救命について   (1) 救急救命士の本市の採用状況と署員の救急救命士合格者の現状は。   (2) 女性救急救命士の育成や募集についての見解は。   (3) 救急救命士のスキルアップを図るには特定行為などの関連資格の取得が望まれるが、    その教育体制の状況は。   (4) 救急車にカメラを設置し、位置情報や傷病状況を受け入れ先医療機関の端末へ伝送    する救急医療情報伝送システム導入に向けての課題と導入の見通しは。  3 高岡市消防団応援の店事業について   (1) 高岡市消防団応援の店事業の開始から3年が経過するが、これまでの取り組みの成    果は。   (2) 1年に一度、消防団の利用状況の確認と消防団応援の店の継続意思やサービス内容    の確認をし、今後の消防団応援の店事業の参考にしてはと考えるが、見解は。   (3) 高岡市消防団のホームページのバナー広告に全国消防団応援の店を追加してはと考
       えるが、見解は。   (4) 全国消防団応援の店に載っている他の自治体と連携し、各消防団のホームページに    バナー広告を載せるように本市から呼びかけてはと考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 92   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93   寺口消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94  15番 中川加津代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 96  1 子育て・教育環境の充実について   (1) 財政投資について    1) 直近の切実な課題であるエアコン設置、プログラミング教育に幾らの投資的経費     がかかるのか、概算額と積算根拠は。    2) 他の自治体に比べおくれている教育インフラの整備を進めるために、時期を逸し     ないよう、柔軟かつ積極的に投資を行うべきと考えるが、見解は。    3) 今後の予算編成において、投資の好機、時期を逸しないよう、単年度の市債発行     上限額にとらわれず複数年度間で調整するなど、柔軟な運用が必要と考えるが、見     解は。   (2) 発達障害に対する支援について    1) きずな子ども発達支援センターの取り組みの改善状況は。    2) 幼稚園や保育園への専門人材の配置が望まれているが、今後の具体的な方策は考     えているのか。    3) 特別支援学級の位置づけと役割をどのように捉えているのか。    4) 発達障害児に対しては専門的な指導が重視されているが、教育現場ではどこまで     の対応がなされているのか。   (3) 部活動のあり方について    1) 生徒の健康管理や教職員の働き方改革などの一環として部活動のあり方が問われ     ているが、本市の指導方針に対する基本的な考え方は。    2) ガイドラインの作成状況と主な内容のポイントは。    3) スポーツ指導員の活用や諸団体への協力に期待する声があるが、一定のルールに     基づく体制づくりが必要では。  2 行財政改革の推進について   (1) 民間活力の導入について    1) 過去にPFI研究会報告書が取りまとめられ、ガイドラインに沿って適応可能な     事業を模索し展開した経緯があるが、これまでのPFI活用事業に対する評価は。    2) 財政健全化に取り組む中、経費節減の観点からPFI手法を導入した事業を推進     してはどうかと考えるが、見解は。   (2) 指定管理者制度について    1) 外郭団体の運営管理状況の診断を行うとのことだが、どの施設を対象として何に     主眼を置いて診断するのか。また、診断結果として経営改善が難しい場合には、ど     のように対処する方針か。    2) 指定管理施設の中には独立採算可能な施設があると仄聞するが、年度収支報告書     をより厳密にチェックするなど内部調査を徹底し、市の支出を抑える取り組みが必     要ではないか。  3 歴史・文化の活用について   ・ サミットの開催について    1) 日本遺産サミットに引き続き、今秋は第24回寺町サミットin高岡も本市で開催さ     れるが、どのような企画やおもてなしを考えているのか。    2) 両サミットの開催を契機に、今後どのような取り組みを考えているのか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101   吉澤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106 休 憩(午前11時57分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106  10番 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107  1 安全・安心なまちづくりについて   (1) 西日本豪雨においてダムの緊急放流により多数の犠牲者が出たが、ダム緊急放流時    の避難情報の発信、住民への有効な周知方法についての体制、取り組みは。   (2) 要配慮者避難確保計画の策定状況と今後の取り組みは。   (3) 庄川左岸農地防災事業の進捗状況を踏まえ、今後は庄川右岸地域の用排水対策を促    進すべきと考えるが、見解は。  2 公共施設について   (1) 新しい公会計制度導入に伴い整備される固定資産台帳上、償却済みのものもあると    思うが、373公共施設のうち償却が終わっている施設はあるのか。また、固定資産台    帳を今後どう生かしていくのか。   (2) 学校プールの点検は、教員が行っているとのことだが、点検の内容、頻度と点検の    結果、何らかの修繕等が必要と認められた件数及び修繕の状況は。   (3) 廃止決定がなされ解体、取り壊しとなる施設について、施設所在地自治会等の要望    がある場合、施設内の備品等の譲渡を検討すべきと考えるが、見解は。  3 公共交通について   (1) 本市が目指す持続可能な公共交通体系の構築のためには、産業、観光、福祉、財政    等々、部局横断の庁内会議が不可欠と考えるが、取り組みは。   (2) 地域バス、地域タクシーの事業実施に向けたスケジュールとして、市からの事業の    概要説明のための出前講座を本年2月以降開催するとのことであったが、現在までの    実績と今後の取り組みは。   (3) 観光資源を最大限に生かすためにも、瑞龍寺、勝興寺、高岡大仏等、本市の持つ観    光スポットを循環する公共交通を検討すべきと考えるが、見解は。   (4) 高齢者等の交通弱者対策として、既存の公共交通の有効活用を主眼とした地域タク    シーの仕組みを全市的に整備してはと考えるが、見解は。  4 産業振興について   ・ 地域産業の稼ぐ力を強化し、振興を図るため、地場産業の特色を生かした商品開発、    販路開拓を強力に進める必要があると考えるが、取り組みは。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112  20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113  1 財政再建について   (1) 高岡市の身の丈を超えた大型事業への過大な税金投入が財政危機を招いた大きな要    因となったことについて、どう総括しているのか。   (2) 公債費の圧縮について    1) 道路新設計画の全面的見直しを。    2) 新規の箱物建設は最大限抑制を。   (3) 歳入の確保へ地元中小企業の振興対策の抜本的強化について    1) 事業承継対策の強化を。    2) 創業・開業支援対策の強化を。
       3) 地域経済と中小企業経営を破壊する消費税10%への増税の中止を国に要請を。   (4) 使用料、手数料の見直しについて    ・ 財政再建の名での住民負担増は許されないが、見解は。   (5) アドバイザー会議の意見で「市債発行額の過度な抑制により地元経済等に深刻な影    響を及ぼすことのないよう、十分な配慮が必要」「市民生活に十分に配慮しつつ健全    財政を達成されたい」との指摘があるが、どう受けとめ、対応していくのか。  2 都市計画マスタープランについて   (1) マスタープランの検証の状況は。また、明らかになった課題は。   (2) 市民の反対を押し切って強行されたコミュニティバスの廃止は、マスタープランの    掲げる理念と整合性を欠くのでは。   (3) 市民の声はどの程度、マスタープランの策定に生かされてきたのか。  3 安心・安全なまちづくりについて   (1) 雪害対策について    1) 今冬の教訓を生かした雪害対策の強化方針は。    2) 国、県との連携のさらなる強化で除雪体制の強化を。   (2) 道路側溝や農業用水への転落防止対策の強化を。  4 福祉施策の充実について   (1) 地域包括ケアシステムについて    1) 国の施策の実態は、医療や介護給付の削減を目的に脱施設、在宅偏重となってい     るが、見解は。    2) 高岡市地域ケア推進会議の議論の中で指摘された課題は。また、課題への対応は。    3) 県内他市と比較して極めて少ない保健師や地域包括支援センターの職員の増員で     住民の実態やニーズをさらに詳細に把握して、全市的な高齢者施策に反映を。   (2) 介護保険について    1) 介護保険料滞納発生の原因をどう捉えているのか。    2) 国庫負担増を国に要請するなど、高過ぎる介護保険料の負担軽減への努力を。   (3) 子供の医療費無料化を18歳までに拡大を。  5 橋梁、高架橋の安全性確保について(イタリアでの高架橋の崩落事故に関連して)   (1) 鉄筋コンクリートの腐食など構造上の問題点があったとの指摘もあるが、市管理の    橋梁、高架橋の安全性確保に向けた点検、補修の実績は。   (2) 市管理の橋梁、高架橋の安全性確保に向けた今後の対応方針は。  6 公共交通対策について   (1) コミュニティバスの廃止には全市的に厳しい批判が広がっているが、地域公共交通    について市民アンケートを実施して市民ニーズを把握して、民意の反映を。   (2) 高岡市地域公共交通会議について    ・ 公共交通問題の専門家の参加や市民からの公募による委員の配置を。   (3) コミュニティバスの復活を含め、市内全域を視野に入れた「車に依存しない歩いて    暮らせるまち、環境負荷の少ないまち」を目指した総合的な地域公共交通政策の確立    を。   (4) 地域公共交通の充実に要する財源確保へ、国、県の抜本的な財政支援の要請を。   (5) 車中心の生活から歩行者、自転車、公共交通を中心とした生活様式に転換する教育    の小中学校での実施状況は。また、今後の方針は。   (6) 地域公共交通の基本理念とその実現を図るため、市の責務、市民、公共交通事業者    の役割を明らかにし、市の持続的な地域公共交通の実現を図るため、公共交通基本条    例の制定を。  7 納税緩和措置について   (1) 納税猶予の実績は。   (2) 滞納処分の停止の実績は。   (3) 納税緩和措置の市民への周知の徹底を。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121   吉澤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124 再質問  20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125 休 憩(午後2時35分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126 再 開(午後2時45分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126  5番 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126  1 英語教育について   (1) 学級担任制である小学校の英語について専門性の高い授業を保障するための取り組    みは。   (2) これからの英語教育の方向性と狙いについて、本市として独自の取り組みは。  2 本市の美しい環境の保全について   (1) かつて、大伴家持も愛した本市の豊かな自然を守っていくために、子供から大人ま    で広い範囲で環境に対する関心を、より高める必要があると考えるが、見解は。   (2) 本市を代表する観光地である二上山の美化活動を推進しては。   (3) 定期的なごみ収集業務から緊急度の高い漂着ごみの回収など事業は多岐にわたるが、    委託と直営のベストミックスについてどのように考えているのか。   (4) 本市が誇るおいしい水「高岡の水」のPRをどのように考えているのか。  3 本市の防災について   (1) 避難所で、気象情報や被災状況を確認できるようにしては。   (2) 避難所で各種情報を確認できることで、避難者の増加を見込めると考えるが、見解    は。   (3) 今年度、本市においてドローンが導入されるとのことだが、そのスケジュールは。   (4) ドローン導入後、本市の消防力、防災力の向上にどのように活用していくのか。  4 ねんりんピック富山2018のおもてなしについて   (1) 全国から多くの来訪者が予想されるが、公共交通を利用し会場へ行かれる方へのサ    イン等の対応は十分か。   (2) 交流大会の会場となる高岡スポーツコアやボールパーク高岡、ウイング・ウイング    高岡で、大会参加者や来訪者へ物販コーナーや健康づくりコーナー等のおもてなしサ    ービスを行うとのことだが、どのような内容か。   (3) 全国から集う選手、監督等大会参加者への記念品は、どのようなものを考えている    のか。  5 本市の歴史・文化遺産への取り組みについて   (1) 平成32年度の勝興寺の修復事業完成に向けて、にぎわい創出のため、万葉まつり    「朗唱の会」会場を勝興寺に変更しては。   (2) 勝興寺で行われるふるこはんフェス開催を通して、今後、勝興寺や周辺地域の活性    化にどのようにつなげていくのか。   (3) 吉久地区の重要伝統的建造物群保存地区選定について、地域と連携して取り組むべ    きと考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130
      森田市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132   黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133   寺口消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135   吉澤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137 散 会(午後3時33分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137                ( 9 月 20 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140 (議案第100号~議案第109号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑)  14番 吉田健太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140  1 安全・安心について   (1) 土砂災害対策について    1) 現在の土砂災害警戒区域の指定状況は。また、土砂災害への対策状況は。    2) 土砂災害警戒区域の現状の総点検を実施すべきと考えるが、見解は。    3) 警戒区域に住む住民が、土砂災害発生時に適切な避難行動がとれるよう、さらな     る積極的な周知の取り組みは。また、地域、個人におけるタイムラインの策定を推     進すべきと考えるが、見解は。   (2) 豪雨災害対策について    1) 道路冠水対策のための側溝整備の進捗状況は。    2) 河川、暗渠のしゅんせつを定期的に実施すべきと考えるが、見解は。   (3) 民間のブロック塀の安全点検を呼びかけるべきと考えるが、見解は。  2 健康たかおか輝きプラン(第2次)について   (1) ソーシャル・キャピタル構築に向けた取り組み状況は。   (2) とやま呉西圏域ポイントサービス事業の取り組みと連動させていくことが必要と考    えるが、どのように生かしていくのか。   (3) 住む人が健康になるまち高岡を目指した積極的な周知、取り組みを。  3 新たな観光素材の掘り起こしについて   (1) レンタルサイクル事業の概要は。   (2) 新高岡駅周辺の回遊性を高めるため、自転車専用レーン整備の推進が必要と考える    が、取り組みは。   (3) 西山歴史街道等市内全域でサイクリング用のモデルコースを設定してはと考えるが、    見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146   吉澤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147  8番 中村清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148  1 空き家対策について   (1) 今後、空き家等の数がさらに増加し問題の長期化が懸念される中、既存施策の課題    について見解は。   (2) 特定空家等に該当する住宅を把握する調査を進め、速やかに対応することで周辺の    生活環境保全を図るべきと考えるが、見解は。  2 有害鳥獣対策について   (1) 市民向けにイノシシ対策マニュアルを配布するなど、農業支援だけでなく、まちな    か被害の防止に向けての対策も必要と考えるが、見解は。   (2) 高岡市鳥獣被害対策実施隊の今後の施策展開は。   (3) 捕獲後の処理に苦慮する現実と、進まないジビエ振興に対し、地域に運営法人の設    立などを働きかけては。  3 環境問題への市民意識について   (1) 高岡市環境基本計画(第2次)が、本年春からスタートしたが、計画を進めるに当    たっての決意は。   (2) もったいないの心を、市民のごみ減量化や資源化に対する意識に強く結びつけるた    め、指定ごみ袋のサイズ変更やプラスチック容器専用袋の有料化など具体策が求めら    れるが、見解は。   (3) 高岡市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の数値目標に対する結果を単年度で公表し、    国や県と比較することなどでその成果を感じることができる仕組みをつくっては。  4 とやま呉西圏域ポイントサービス事業について   (1) 10月からの事業開始に向けて、その目的や内容の周知、PRへの取り組みは。   (2) 事業の中で、本市としての健康づくりに対する特徴を盛り込むことが必要と考える    が、見解は。  5 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーのオープン3周年について   ・ 本年12月1日に3周年を迎えるに当たり、企画展の開催や記念グッズの販売などが    望まれるが、計画は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152   森田市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153   吉澤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155  1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155  1 教育行政について   (1) 小中学校の普通教室へのエアコン設置について    1) 猛暑での小中学校の熱中症対策は。    2) たび重なる小中学校普通教室へのエアコン設置の切実な声をどう受けとめるのか。    3) エアコン設置の早期計画を。    4) エアコン設置に係る概算経費12億円の内訳は。    5) 国に強力な財政支援の要請を。   (2) 生涯学習センターについて    ・ 利用者からの要望、苦情の内容とその改善状況は。  2 災害対策について   (1) 豪雨、台風の対策について
       1) 西日本豪雨災害の受けとめは。    2) 避難勧告など、避難情報の住民への伝達を迅速にすべきでは。    3) 土のうの配備のさらなる充実を。    4) 農業用水管理者との連携をさらに強化し、水門管理に十分な対応を。    5) 危険な急傾斜地の再点検と土砂崩れ防止対策のさらなる強化を。    6) 洪水ハザードマップの住民への周知について、取り組みの強化を。    7) 災害弱者への支援体制の強化を。    8) 防災士の養成を。   (2) 地震対策について    1) 通学路をはじめ生活道路、避難場所や避難道路などに隣接したブロック塀につい     て、点検と撤去の安全対策を早急に。    2) ブロック塀の早急な安全対策のために、補助制度の創設を。  3 会計年度任用職員について   (1) 本人の希望がなくても年度で契約を打ち切ることがあるのか。   (2) 新たな制度のもとでの臨時、非常勤の待遇についてどう変化するのか。   (3) 財政健全化緊急プログラムにおいて期間中に70人を超える職員数の削減が掲げられ    ているが、災害対応等、業務に支障が出ないのか。  4 児童虐待について   (1) 虐待を早期発見するための取り組みは。   (2) 子育ての不安を解消する相談支援体制の強化を。  5 核兵器禁止条約と平和教育について   (1) 平和都市宣言をした高岡市として、唯一の戦争被爆国である日本が核兵器禁止条約    に署名するよう国に要請すべきでは。   (2) 平和教育の実施状況と強化策は。  6 カジノ実施法について   (1) 国民多数が反対している中、国会でカジノ実施法が成立したが、受けとめは。   (2) 廃止するよう国に要請すべきでは。  7 水道事業の民営化問題について   (1) コンセッション方式について、利益優先の民間業者の参入は水道事業の安全・安定    性の後退につながると考えるが、見解は。   (2) 厚生労働省が、地方公共団体がモニタリング(監視)を行うから大丈夫と答える一    方、そのモニタリングは第三者機関に任せてもよいと明言したことへの見解は。   (3) 命の源である水道事業をビジネスの対象にしないよう国に要請を。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162   吉澤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163   黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164 再質問  1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 答 弁   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 再々質問  1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 答 弁   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166 休 憩(午後0時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166  11番 横田誠二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166  1 安全・安心なまちに向けて   ・ 自然災害への対応について    1) 7月初旬の降雨時において、事前避難と称して避難場所を開設した意図は。    2) 平常時から避難準備情報などの避難情報の種類やその意味は何かということにつ     いて、どのように住民に周知しているのか。    3) 高岡市防災情報メール配信の登録状況は。    4) 気象警報等の発令時に背景色をつけてメール配信しているが、カラーユニバーサ     ルデザインの視点も考慮しては。  2 まちの活性化に向けて   ・ イベント及び既存施設の活用について    1) 音楽イベントの集約化と一定程度の規模の確保が必要と考えるが、所見は。    2) ボールパーク高岡の活用を図っては。    3) 道の駅雨晴に現代技術である拡張現実や仮想現実の活用を図っては。  3 財政健全化に向けて   (1) 市街灯のLED化について    ・ 買い取り方式からリース方式にした理由は。   (2) 行政サービス改革について    1) 取り組み状況が見える化されたが、他団体と比較した本市の評価は。    2) 公表されている地方公共団体における行政改革の取り組み等の先進事例導入や、     来年度に向けた業務改革モデルプロジェクトへの取り組みを検討しては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170   福田市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173  7番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174  1 高岡市長生寮の民営化について   (1) これまで高岡市が培ってきた高齢者福祉の知識や技術が失われ、高齢者福祉全体の    サービス低下につながるのでは。   (2) 法人ヘの移管によって、高齢者のセーフティネット機能が失われることのないよう    今後も市が責任を持って対応することが必要では。   (3) 応募法人が1法人だったが、市としての見解は。   (4) 引受法人が開催している施設見学説明会に、多くの参加希望があると仄聞している    が、その要因と見解は。   (5) 法人への移管によって職員が全て入れかわることは、入所者への不安を与えること    になると考えるが、対応は。  2 人事院勧告等について   (1) 働き方改革と勤務環境の整備等について    1) 長時間労働の是正についての見解は。    2) 仕事と家庭の両立支援、心の健康づくりの推進等についての見解は。    3) ハラスメント防止対策についての見解は。    4) 非常勤職員の適切な処遇の確保についての見解は。   (2) 定年引き上げについて    ・ 定年を段階的に65歳に引き上げることを基本に定年制度の見直しを行うと意見の     申し出がされているが、定年の引き上げについての見解は。  3 伏木地区の観光について   (1) 今後の伏木地区の観光振興について、市はどのように考えているのか。
      (2) 道の駅雨晴の入場者数は。   (3) 今後、勝興寺の来場者数の増加が見込まれるが、新たな観光駐車場を整備しては。   (4) クルーズ船寄港時に氷見線の増便または車両増をJRに要請しては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177   吉澤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181   川尻産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182 水道病院決算特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182 委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182 決算特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183 委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183 散 会(午後2時14分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184                ( 9 月 28 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187 開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187 (議案第100号~議案第109号、認定第1号、認定第2号) 委員長報告   民生病院常任委員長 横田 誠二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187   産業建設常任委員長 中川加津代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189   総務文教常任委員長 薮中 一夫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 190   水道病院決算特別委員長 大井 正樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 190   決算特別委員長 曽田 康司‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191 討 論  反 対 (議案第100号)    1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191 採 決 (議案第100号) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 192 (議案第101号~議案第107号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 192 (議案第108号、議案第109号、認定第1号、認定第2号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 192 追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 193 (議案第110号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 193 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 193 採 決 (議案第110号 長尾順子君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 193 教育委員会委員就任あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 194 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 194 (議員提出議案第5号) 提案理由の説明(水口清志)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 194 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195 議員派遣の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 196 議員派遣一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 196 閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 196 閉会中継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 196 議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198 閉 会(午後1時38分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198 会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 199 議員提出議案‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201 Copyright © Takaoka City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...