鳥取市議会 2006-09-01 平成18年 9月定例会(第4号) 名簿
) 深 澤 義 彦 収 入 役 中 島 稔 教 育 長 中 川 俊 隆 総務調整監 松 下 博 人権政策監 森 本 勉 防災調整監 山 根 正 道 企画推進部長 津 村 憲 儀 福祉保健部長 木 下 公 弘 経済観光部長
) 深 澤 義 彦 収 入 役 中 島 稔 教 育 長 中 川 俊 隆 総務調整監 松 下 博 人権政策監 森 本 勉 防災調整監 山 根 正 道 企画推進部長 津 村 憲 儀 福祉保健部長 木 下 公 弘 経済観光部長
平成18年9月定例会 鳥 取 市 議 会 会 議 録 平成18年9月21日(木曜日) ───────────────────────── 議 事 日 程(第 9 号) 第1 議案第145号平成18年度鳥取市一般会計補正予算から議案第150号平成18年度鳥取市観光施設運営事業費
これらの高速交通網の整備は、人・物などの交流を飛躍的に活発化し、観光客の増加や農林水産物の出荷などの面で大変有利な条件となるばかりでなく、企業誘致や地元産業の振興にとっても新たな可能性を開くものであります。これらの高速交通網の早期整備に向けて、本市としましては今後とも一層の努力をしてまいりたいと考えております。
助役(副市長) 深 澤 義 彦 収 入 役 中 島 稔 教 育 長 中 川 俊 隆 総務調整監 松 下 博 人権政策監 森 本 勉 防災調整監 山 根 正 道 企画推進部長 津 村 憲 儀 福祉保健部長 木 下 公 弘 経済観光部長
年度鳥取市土地区画整理費特別会計補正予算(第1号) 〃 原案可決 第 147 号 平成18年度鳥取市下水道事業費特別会計補正予算(第2号) 〃 原案可決 第 148 号 平成18年度鳥取市国民健康保険費特別会計補正予算(第2号) 〃 原案可決 第 149 号 平成18年度鳥取市介護保険費特別会計補正予算(第1号) 〃 原案可決 第 150 号 平成18年度鳥取市観光施設運営事業費特別会計補正予算
地盤も組織もない浅学非才な私でございますが、よりよいまちづくりにかける思い、それは誰にも引けをとらないものと自負しており、住民の皆様とともに信頼関係をベースに、まちづくりに対する山本町長の気持ちを受け継ぎながら、総合計画を初めとする様々な施策の具現化さらには湯梨浜の素材を生かした農業・観光の振興、住民との協働によるまちづくり、環境施策推進のための取り組みなど湯梨浜町初の施策に少しずつ芽が出ている状況
それから、観光事業団の関係でございますが、これは春の議会、3月定例会から指定管理者制度の関係について協議をさせていただく中で、観光事業団の扱いについては一応8月末という話は折に触れてしておりまして、今回の指定管理者制度の導入についても事業団の職員には十分説明しながら観光事業団としての手を挙げるような状況を作ってもらえないか、検討してもらえないかということを申し上げてきたところでありますけれども、事業団
またこのような町で魅力を感じて訪れてくれる観光客はいるのでしょうか。今こそ21世紀の新しい米子のまちづくりをスタートさせなければなりません。このような立場から委員長報告の陳情不採択に反対するものであります。議員の皆様方の御理解を重ねてお願い申し上げまして、私の討論を終わります。 ○(吉岡議長) 次に、中川議員。
しかしながら、大山は国民の皆様の財産でありますし、大勢の皆さんがそうした国立公園に足を運んでいただき、また、その中で町としての観光を通して町の活性化につなげていくのがこの観光リフトであり、スキーリフトであります。
事務局出席職員職氏名 事務局長 ───── 大 田 順 子 局長補佐 ────── 藤 田 喜代美 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ─────── 田 中 満 雄 助役 ──────── 山 下 一 郎 総務課長 ───── 松 岡 義 雄 企画情報課長 ──── 手 嶋 一 夫 商工観光課長
次に、観光振興策について、皆生温泉のまちづくりと米子市の観光行政の目標とビジョンについてお伺いいたします。言うまでもなく、観光は人口減少社会を迎えたこの国にとって非常に重要なテーマであり、私たちの地域にとっても経済の活性化に向けた契機となり得るものとの観点から、観光は古き時代から国づくり、地域づくりの重要な柱に据えられてまいりました。
観光を重点に置くのか、特にきのうのお答えの中でもありましたように中心市街地は大変高齢化をしておりますが、高齢者の多い中で他の市町村で取り組まれておられるような福祉型の商店街というものを目指しておられるのか、そこら辺につきまして簡単にお答えを願いたいと思います。 3つ目は農業の問題であります。
─────────── 議事日程(第1号) 平成18年7月27日 午前10時開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 日程第4 議案第94号 指定管理者の指定について(湯梨浜町多目的温泉保養施設) 日程第5 議案第95号 指定管理者の指定について(はわい温泉・東郷温泉観光案内所
そういうことですとか、先ほどのNPOの中海大山観光推進機構との連携、中海、宍道湖、大山との連携等を含めて今後とも観光振興に努めていかなきゃいかんと思っております。 また流通業務団地につきましては、平成16年度に分譲価格の引き下げや事業用定期借地制度などを導入したところでございます。
例えば松江観光にいたしましても、安来市の安来節によるまちづくりにいたしましても、境港の鬼太郎によるまちづくりにいたしましても、大山王国からの大山観光にいたしましても着々と着地型観光メニューが整備されつつあります。
観光費につきましては、羽衣石城の駐車場防護さくの修繕費と、今滝の倒木処理に充てるものでございます。 10ページをお願いします。7款の土木費でございますが、4項の都市計画費でございます。下水道費の下水道事業特別会計へ繰り出す費用でございます。 9款の教育費でございますが、1項教育総務費、事務局費でございまして、これは公用車の修繕に充てるものでございます。
事務局出席職員職氏名 事務局長 ───── 大 田 順 子 局長補佐 ───── 藤 田 喜代美 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ─────── 田 中 満 雄 助役 ──────── 山 下 一 郎 総務課長 ───── 松 岡 義 雄 企画情報課長 ──── 手 嶋 一 夫 商工観光課長
御承知のとおり、このコナンの里づくりの計画策定でございますが、今回、仮称ではございますが、青山剛昌ふるさと館として整備いたしますものは、いわゆる観光の拠点づくりという、町の観光、農・商業の振興に寄与する大事な事業だと思っておりまして、その最優先事業として、このたびスタートをさせていただくということでございます。
がっておりまして、補償費ということで3,900万というふうなことを上げていらっしゃいますけれども、駅前の改修についても大まかな改めての説明がありましたから、そこである程度理解できるものもあったわけですけれども、当初、合併協でまちづくり事業ということで4億円が計画されておりまして、一般財源は持ち出しがないと、過疎債と、それから県の事業でするんだという説明であったわけですけれど、大幅な見直しがかけられて、私も観光客
ことしのゴールデンウイークを通して、水木しげるロードに訪れた観光客は14万人と聞いています。砂丘や大山を引き離し、鳥取県内一番の集客力です。境港市観光協会を初め、地元商店会や関係諸団体の取り組みに大いなる敬意をあらわしたいと思います。 この結果は、水木しげるロードと水木しげる記念館という地域資源が生かされ、それらを取り巻く関係者の不断の努力と戦略が生きている証拠でもあります。