湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
そのほか、事業者及び町民の皆さんへの支援として新型コロナウイルス克服商品券の販売、観光産業に係るクーポン助成事業、新型コロナウイルス雇用安定支援金などの施策を実施してまいりました。これらは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を財源として、国、県制度への上乗せ支援及び町の独自支援で長引くコロナ禍の中で物価高騰、収入減少等に対する支援を実施しているものでございます。
そのほか、事業者及び町民の皆さんへの支援として新型コロナウイルス克服商品券の販売、観光産業に係るクーポン助成事業、新型コロナウイルス雇用安定支援金などの施策を実施してまいりました。これらは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を財源として、国、県制度への上乗せ支援及び町の独自支援で長引くコロナ禍の中で物価高騰、収入減少等に対する支援を実施しているものでございます。
11月に入りますと、3日に温泉むすめ観光大使の就任式がございました。県外からも多くの方が見えられ、こういう文化といいますか、PR戦略もあるんかということを感じました。 翌日4日には女性団体との語る会があり、食品ロス、地域ボランティアの課題、旧ふじつ荘の景観など、いろいろな御意見や御提案をいただきました。
人口は2万9,088人で、北に十和田湖、南に八幡平があり本州最北の国立公園を有しており、主要産業は農業と観光業であります。また、豊富な森林資源や電力自給率300%を超える再生可能エネルギーを有し、令和4年3月14日には2030年までには二酸化炭素排出量実質ゼロにするゼロ・カーボンシティの実現を目指すと宣言しております。
大学生としては、平成17年から平成19年まで鳥取大学の地域学部が住民参画ですとか産業と観光、地域福祉、地域コミュニティーについて、地域調査をこの湯梨浜町で3年間にわたって行われました。
また、新聞広告、テレビ番組、ガンバレルーヤ移住バラエティー等を活用しながら観光PR、ワーケーション利用促進のための広報を実施したところでございます。モニタープランでは、ワーケーションを活用した県外事業者と地元関係者との交流する機会も設けられ、関係人口につながる継続的な関係づくりのきっかけになったと感じております。
それから、3目観光費の説明欄の国民宿舎事業特別会計繰出金261万8,000円でございます。こちらにつきましては後でまた説明があろうかと思いますけれども、水明荘でワーケーション活用による誘客を推進するとともに、コロナ禍の影響により減少いたしました宿泊客の回復を図るためにパンフレット、小冊子を作成し、県内外にPRを図るものです。その下の宿泊施設整備支援事業900万円です。
ワールドマスターズゲームズ2021関西などとともに、コロナ禍により中止や延期となり観光産業にも大きな影響を与えました。アフターコロナを見据えた十分な準備期間をいただいたとプラスに捉えて、さらなる内容の充実と観光客誘致に努めてまいります。
まず、3月14日には、観光レンタサイクルとして、電動アシスト5台、それからスポーツタイプ5台を観光案内所等に配置いたしました。 3月18日には、旧北溟中学校解体工事の完了、翌19日には、関係人口創出のためのオンラインツアーの開催といったことも上げられます。 新年度に入り、4月1日は、米田副議長にも御出席をいただきまして、辞令交付と、それから年度始め式を行いました。
観光も大変な状況でございますし、農業もいろんな課題を抱えております。いろんな施策に前向きに取り組みながら、我が町の特徴としてしっかりと伸ばしていかなければならないと思っております。努めてまいります。 ○議長(浜中 武仁君) 入江議員、よろしいですか。 そのほか、質疑。 3番、光井議員。 ○議員(3番 光井 哲治君) ちょっと数点お伺いします。
なお、先ほど申しましたSDGs未来都市、美しい景観の保全の提案等もいただいてたところですけども、同様の趣旨の実は提案制度が観光庁にもございまして、これはちょっとこの事業は旅館等の改修等との同じような並びで設けられた制度でして、金額的には比較的大きなもの、1億円以内だったかと思いますけど、そういう制度も設けられておりまして、それは産業振興課のほうに行って計画を定めてからその補助金対象で申請するという形
主な増の要因といたしましては、事業者応援給付金事業、観光産業復興事業の事業費の増によるものでございます。 次に、普通建設事業でございますが、対前年比16.85%、額にして2億6,679万6,000円減の13億1,614万3,000円を計上しております。
○町長(宮脇 正道君) 米田議員のお尋ねは、教育旅行、修学旅行の受入れの強化ということでございまして、まず最初に、教育旅行、修学旅行の受入れの強化についてですが、体験型観光は、従来型の観光スポットを巡る観光ではなくて、その土地ならではのものを体験するという観光形態として近年人気が高まっております。
これらの状況から飲食店での時間制限や人数の緩和、大規模イベント等における制限緩和も進み、コロナ禍により痛んだところ、子育て世帯への支援、観光等の活性化を図るための政府の大型予算も閣議決定されたところでございます。
補正予算の主な内容は、まず新型コロナウイルス感染症第五波がようやく収束傾向にある中、国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の未執行分1,792万3,000円を活用するなどして今後の新型コロナウイルス感染症の拡大防止や経済的に大きな影響を受けております観光産業の復興、さらにはコロナ後の住民の健康づくりやあるいは地域の活性化を図るための経費などを総計1,792万3,000円を計上させていただいております
このたび計上しておりますオンラインツアーにつきましては、サマースクールは泊地域に特化してたんですけど、来られるエリアをということでしてたんですけど、今回、幅広く町内全域を動画を使ったりとか画像とか使って、町の自然も含めた魅力を発信しようという事業でございまして、首都圏といいますか、そういったところの方々もたくさん来ていただきたいということから、事業者さんについては大手の観光業の事業者さんをイメージして
次に、観光関係では潮風の丘の3年間で進めてきた芝生の改植の完了に加えトイレの改修、さらに来年5月開催のワールドマスターズゲームズ2021関西の開催に向けた競技会場の整備を行いました。 また、教育旅行で児童生徒が体験するドラゴンカヌーに乗り込むための桟橋を整備。近年、教育旅行として体験学習が注目されており、令和2年度は15校、895人を町内に受け入れました。
3目の観光費の説明欄のワーケーション推進事業といたしまして1,149万7,000円を増額するものです。コロナ禍を契機としたリモートワークの推進など、本町をワーケーションによる滞在地として積極的にPRするために活用プランを構築して、受入れ体制を整備するものです。 はぐっていただきまして、ちょっと飛びまして15ページです。
ワーケーションのテレビ番組等の広告ということで、今考えておりますのが今やっておりますガンバレルーヤの週末移住バラエティー「冠ルーヤ」というでしょうか、今それをやっておりまして、これは週末移住ということがあるんですが、これに要するにワーケーションという視点の中で交流人口、関係人口のPR、要するに芸能人の方がそういった取り組んでおられる旅館であったりコテージであったり、そういった部分を活用して湯梨浜町の観光
そのときは、ですから観光協会や旅館組合や、商工会もいいかもしれません。
新型コロナウイルス感染拡大により観光業が甚大な影響を受ける中、ワーケーションによる観光需要を創出するための取組を加速するための経費。今年1月の予定を延期した成人式の9月開催に当たり、新型コロナウイルス感染症対策としてPCR検査を必要に応じて実施できるようにするための経費などを計上いたしておるところでございます。